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1 【種別】 魔術理論 【元ネタ】 Wikipedia - シジル 【初出】 とある魔術の禁書目録SS 第6話にて、バードウェイの使おうとした術式の中に一言だけだが言及あり。 詳細は新約六巻 【解説】 近代西洋魔術の理論の一つで、 この世界と重なるように存在する別位相にあるとされる『天使の力』を引き出し、 物品などに封入する技術。 ヘブライ文字を特定のパターンで配置した『薔薇』の紋様を参考に、 呼び出したい天使の名をなぞる形で符を作る。 聖人であり近衛侍女でもあるシルビアが利用する技法であり、 自分の力が「周りを巻き込まず、刺客だけを撃破できる」ように、 自ら力を押さえ込むための結界として採用している。 そのため、本来の用途である『天使の力』を得るというよりも、 「強大な力を適切にガイドして流し込む」という召喚儀式の為の結界という側面が強く出ており、 結界を力を囲うためのただの壁として扱うのではなく、 精密機器の半導体のように必要に応じて通過と封鎖を切り替え、 聖人という大きな力の奔流に精緻な機能を与えることに成功している。 戦闘においてはシルビアの持つロープをなぞるように展開される『天使の力』の壁を使い、 空気を押さえ込む『手』を作り上げることで、 ロープの輪の中にある「空気の塊」にコマのような回転を与えて打ち出す攻撃を繰り出す。 強大な力で回転を加えられた空気は衝撃波の渦となり、複数の方角から標的に叩き込まれる。 一つ一つの渦がビルを倒壊させるクレーンの鉄球より巨大で、 地下シェルターすら生き埋めにするレベルの威力を持つ。 ロープを引くシルビアの聖人としての腕力のほか、 使用する天使の名前を『神の力』から『神の薬』へ、 『神の薬』から『神の如き者』へ、『神の如き者』から『神の火』へ・・・・・・ と次々と変えることで相生を狙い、効果を高めている。 これも近代西洋魔術の技法のひとつで、タロットカードに用いられる四属性の相性を利用したもの。 今あるカードの隣に何を置くかで、一枚のカードに込められた複数の記号の内、 使える記号、やっかいな記号を強める、という思想の応用である。 単一の『天使の力』に特化した、かつての『神の右席』とは異なり、 四属性の一つ一つは彼らに及ばずとも、 総体としてのバランスで相手を上回ろうとする魔術であると言える。 2 【種別】 魔術 【元ネタ】 1のリンクにある、オースティンが編み出したほうのシジル? 【初出】 とある魔術と科学の群奏活劇 【解説】 近代西洋魔術の一つ。 パンタグルエル(未編集)がロンドネットの利用規約にこの技法を応用した魔術的な誓約を組み込んだ。 土御門や神裂が読んだ利用規約の中に知っている単語があったことから、文章を用いるオースティン・スパーのシジルと思われる。 シジルの技法を応用し近代西洋魔術の流れを汲んでいるだけで、魔術の流派のどれともつかない新方式らしい。 学園都市とロンドネットを対応させ、ロンドネット加入者のパラメータを操るために組み込まれたと思われる。 ロンドネットを利用するものはすべてこの魔術の影響にさらされることになるが、 最終的には学園都市で生活する者すべてを対象とするために、 公共料金や一般検索などのマシンのプリセットと絡めることで学園都市製の情報端末すべてにロンドネットが入ってしまった。 効果としては個々の人間が持つパラメータを自由に改ざんすることで、改ざんした人間の情報や能力を自由に操ることができる。 位置情報パラメータを変化させることによる空間移動、肉体的な特徴のパラメータバランスの改ざんによる身体能力の変化をロンドネット加入者すべてに行える。 そのほか感情の操作、不要な情報の削除、他者の意識を休眠で落とさせることなども可能。 唯一上条は幻想殺しを無意識に使ってしまったため影響されなかった。 ゲーム中ではパンタグルエルが人々の位置情報パラメータを操って白井を含めた多くの人間をエンデュミオン前へ空間移動させたり、 神裂の聖人という特性のパラメータを取得し、パンタグルエル本人のパラメータを神裂と同質に改ざんすることで、 一時的に聖人並みの身体能力を得て上条らを圧倒する。 しかし加納詩苑の粒子で実体を持ったミサカネットワークと競合することで部分的にフリーズし、 術者が消えたことで効力も失った。
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G1 2013年4月17日 MHF-G1リファインアップデート 2013年5月22日 MHF-G2 2013年7月10日 MHF-G3 2013年10月16日 MHF-G3.1(2013/12/18) MHF-G3.2(2014/2/5) MHF-GG 2014年春(2014年4月23日) 総評 MHF-G1 2013年4月17日 ここからMHFの各アプデに付けられていたサブタイトルが付かなくなる。 アップデート概要(中間リファイン等も含む)はこちら ギウラスがアプデ前に語ったのは「どれほどのお客様が大挙して訪れるか分からないのが怖い」 ギウラスが後に語った「MHF-G1は100点中5点」 ……要はそういうことである。 原因はよりによって目玉要素のG級。システムのあまりの糞っぷりでMHFの評価が暴落してしまった。 クッキー・蟹・ポカラ丼オンラインやG級武器の「G1の黒歴史」を見ていただければ如何に悲惨な状態だったのかが分かるだろう。 この影響は凄まじく、秘伝書や剛チケ実装の比ではないほどの引退者を出しPCサーバーは後に統合されることになるほどであった。 ※なお、統合自体は以前と違って技術力の向上によって可能になっており、更にPS3・Wii Uでサービスを展開するのに併せ、たとえG1の大失敗が無くとも行う予定であったことが後に明らかになった。 ※アプデ前のコメント「どれほどのお客様が大挙して訪れるか分からないのが怖い」は低評価故にプレイヤーが運営チームに突撃するということを想定しての発言かと思われたが、後に逆に新規プレイヤー殺到といういい意味での「大挙して訪れる」が起きている。 また、先行テストをやったにもかかわらず、お約束の開幕早々不具合多発で緊急メンテが起こってしまう。 特に360版はPC版には無い独自の不具合が多数発生し、約1週間ほどこの不具合に悩まされることになり、その後発生した不具合も含めると2週間近く不安定な状態が続いた。 + 360版で当初多発していた主な不具合とその対策 ゲーム中にフリーズが多発 対処法として運営が提示した再インストールをすると最初のインストール時点でフリーズして抜き差しならないハメになる この現象の対策として「別タグを作って再インストールすると問題なく進行する」という報告も挙がった。 奇しくもG1アップデート後最初の週末にはゴールドメンバーシップ無料開放が実施されたため、これでやっと復帰できたという人もいる模様。 ※ゲームデータは所有者のないセーブデータという形で保存されるため、再インストール完了後元のタグに戻してもきちんと機能する。 結局G1中の緊急・臨時・延長メンテナンスの合計時間は17時間30分にも及んだ。 MHF-Gスタート!24大イベント&キャンペーンが4/17から開始。 内容は戦国BASARA・Fate・初音ミクとのコラボ・初心者向けの武器作成イベント・G級モンスター狩猟キャンペーン・凄腕デビュー応援スタンプラリーなど。 F.5の目玉であった覇種連続迎撃戦の褒賞もアプデ同日配布された。 結論から言えば武器・防具共に産廃(ボウガン系は使えたが作成難易度からやっぱり産廃)。 武器は後にG2で大きく見直され実用性が大きくUPしたが、防具はG3現在何も手を付けられていない。 初週から大コケの様相を呈したためか、行き当たりばったりとも言える小手先リファインラッシュが始まる。 まずは4/24、SRP関係のリファインが実施される。詳細はココ! また持ち込みで20000HRP/SRPのボーナスが付く「ギルド特別推薦状」50枚のプレゼントも開催された。 更に5/8まで、プレミアコースのHRP/SRPが3倍(秘伝書コースも乗せればこれにW特典の1.5倍がかかって4.5倍)になるキャンペーンと、ネカフェでHRP/SRP4倍キャンペーンを開催。 このため適正レア度を満たした状態でHCクエにネカプレ秘伝で挑むとSRP144倍というドラ○ンボールもびっくりの超インフレ状態に。 5/1、パッケ武具とプレミアムキットが上方修正された(防具のスロ数上昇など)。 これに伴ってか、5/29までの期間中にG.1パッケージ+新作プレミアムキット購入(4種の内購入した種類数に応じて増量)でいろんなアイテムを貰えるキャンペーンを実施。 また、エクスカリバーも上方修正された。 この発表の直後に、G級狩護防具にG級防具の固有特殊効果が乗っていることが発覚(不具合自体はアプデ直後からあった模様)、5/22に修正されることが発表された(後に復活したのだが)。 更に「ブーストタイム」実装。詳細はココ!を参照。 結局ゴールデンウィーク中にG級システムに関するアナウンスは何一つなかった。 運営レポートによると、連休中の惨状から「小手先のリファインではダメだ」ということでG2・G3に繋がるのだが…… この対応が批判されたためか、この後の各種リファインに関するアナウンスはかなり早く、積極的に行われている。 4/30、特別レシピのシジルを作れる生産券が貰えるイベントコードが公開された。コードは GSIGILPRESENT1。 2014年4月30日まで有効なので暇があったら入力しておこう。SP武器やHCチケみたいに延長されるような気もするが 翌日5/1には全秘伝書所持プレゼントのG級防具(の生産券)が配布されたが、こちらも覇種イベ報酬同様どうしようもない産廃であった。 5/2、360版でまたもフリーズなどの不具合祭。 「サーバー機器の故障」というガチの事故、その為おそらくは360版で初であろう「ロールバック戻します」が…… + その後の顛末 数時間のロールバックが起こり数多の素材やGRPが闇へと葬られた上、事故当時にコード入力したアイテム類もすべて無かったことに。 全体的な補償内容は5/9に発表(この当時HLコースが有効だったアカウントに応援コース1日分+1000NP、その他に当時有効だったオプションも1日分)。 使用済みコードは個別問い合わせで対応してもらえるが、生産強化した武器や素材に関しては「お手数ですがやり直していただけますでしょうか」というお返事が。 ……G武器強化や甲殻種の皇液集めがどれほどお手数かわかっているのだろうか。あと火竜の鱗も。 5/1~5/15 MHF-G初の狩人祭。 祭典武具にG級武具が追加される。生産と強化は従来とは異なる素材を使う。のだが…… ちなみに大量常駐となった育成クエストはベルキュロスもしっかりと含まれている……が占有0設定。 もう占有システム廃止モード? G級新モンスターの受注可能ランクが引き下げされた関係か、シクレにも容赦なくG級クエが登場。 流石に(この時点では到達者が少ない)GR2やGR3クエは無かったが、GR1-2で挑めるポカラドン(フロクエ)・Gクックが登場。 ポカラドンに至ってはなんとオーラスに再来し、この時点の負け組(4鯖は例のごとく蒼組)非G級ハンター全員お葬式。 ちなみに4鯖に至っては3つのボーナス全てにおいて最終シクレ対象だった蒼組が負けており、しかもボーナス3種の合計点差は蒼組がこの最終シクレで取った分よりも更に多いという異常事態、血塗られた蒼組の歴史に新たな1ページを刻んでしまった。 その一方、2鯖がこのポカラドン(とボーナス3種)で逆転するという新たな2鯖www伝説を打ち立てている。 また、日曜日朝に予想の斜め上を行く演習ファンゴ99魂、朝から牡丹鍋とかwww 5/15~褒章祭、ここで祭典の熱気の常軌を逸した要求数が判明する。詳しくはココ! G2で二段階に分けて改善されたが…… ちなみにこの祭では白秘伝防具用のHC素材救済となるフルフル変種の勝ち組クエストがあったことを申し添えておく。 5/15~5/22 集え! G級ハンター!!の第3弾が開始。 このイベントクエストの報酬の内1つは後日の第4弾に関連するアイテムであった。 5/17 プロデューサー/ディレクター版 開発運営レポートが公開。 上述の悲惨な状態だったG級システムに関して、根本的かつ0から作り直すレベルの改修が行われることが判明。 更にMHFの歴史上初めてアップデートのナンバリングを前倒し・再定義することが明らかに。 MHF-G2以降とそれまででG級の内容が全くといっていいほど異なるのはこれが理由である。 そしてココでまさかの名言「G1はゲーム内のデータ動向から言えば、数字としては正直かなり良い状況です。」が爆誕。 一応、MHF-Gの葬式ムードを認識している発言もあったのだが「現状が分かっていないのではないか」と批難された。 ちなみにその後の動画版レポートで数字が良かったのはゴールデンウィーク前までで、それ以降は悪くなる一方であり、 6月下旬にはアプデ直後より2~3割程度稼動が落ちたことが明らかになる。 流石のギウラスも「数字がどんどん悪くなっていき危機感を覚えていた」と言わざるを得ない状態であった。 MHF-G1リファインアップデート 2013年5月22日 リファイン内容はココ!の後半を参照。 5/22~6/19 集え! G級ハンター!!第4弾開催。 第一弾&第二弾と、第三弾の内容・報酬をミックスしたものとなっている。 ヒュジキキも同じようにやれば良かったのに…… このアプデに合わせて、先述のG級狩護防具におけるG級防具誤認現象を初めとした多数の不具合が修正された。 しかしながら新たに発生した不具合も多数。 + 主な内容 アシスト+秘伝W特典(一部クエスト以外では大形モンスター狩猟クエをクリアした際に特定のアイテムが出る枠が発生)がキャラバンの★ランククエストでも発動する ラヴィエンテからの剥ぎ取りクエから帰ってきた際、なぜかレジェンドプーギーはリオレイアの素材を持ち帰る(これについては後日補償が行われたが、バグ発生条件がアシストコース有効orネカフェなのに対し、補償対象にそれらの条件は含まれていなかった模様。別に狂暴期から紅血が取れないバグがあって、それへの補償を想定して当時のオプションという条件をなくした可能性もあるが、アシストなしで原種のみやった人は不具合なしで補償だけもらっている計算に……) ラヴィエンテ狂暴期から紅血を剥ぎ取れない ラスタがアイテムを持ち帰って来ない チャットの文字入力において文字入力系の操作とチャット機能の操作がごっちゃになる マストオーダー制のG級クエストで部位破壊前に狩猟して失敗すると狩猟報酬のGz(掲示板で取引価格として表示されている物)が入らない ランスでふんばり上段突きにつながらない これらについては後日修正されたのだが、1つだけ不具合に挙がったが「仕様」になったものがあった。 いや、下位や上位をきっちりやってるハンターならこれが仕様であることは一目瞭然だったのだが……詳しくはココ! ちなみに、一部クエの説明文や「鬼に金棒」の重複配置など、まだ修正されていないものも存在する。 もちろん例のゴスロリ大宝玉も修正されてないんだろうね 5/29~6/19 MHF-G 2度目の狩人祭。「燃やせ!フロンティア魂」 シクレが全てMHFオリジナルモンスターのクエに限定されており、入手魂数は49魂or99魂。 勝ちクエはグや上位ザムザのレア素材が出やすいクエや、赤秘伝のHC素材が出るものが配信される。 ちなみに赤秘伝クエの相手は覇種並みと名高いフルフル奇種である(前回の白秘伝フルフルと対になっている)。 なお今回も例によって占有0設定である。 余談だが珍しく画像に糞鳥がおらず、シクレにも登場しなかった。代わりにアフロの糞鳥がG級から唯一登場している。 ちなみにこのときも批判があったためかは不明だが、G級モンスはこれ以降シクレに登場していない。 2日目の朝には覇種パリアプリアが登場。99魂とは言え、覇種の中でも特に強いアイツ(ソースは覇種連続迎撃戦における初週の成功率(パリア覇種が最低ランクであった))。 新規どころかベテランすら悲鳴をあげ、朝シクレとは言え全鯖殆ど稼げていないという事態が発生する。 そして火曜日夜にも登場、しかもオーラスがこれより遥かに容易な剛ベル(塔)99魂であったため、朝シクレで逆転劇が起こった鯖が少なくないようである。そして血塗られた歴史がまた…… 前回の例から皆が楽しみに?していた日曜日朝シクレは、ただの下位ゴゴであった。 だが驚くなかれ、なんと99魂設定である。 下位ゴゴは低SRやHCソロでも0ラスタ瞬殺が可能であることから脅威的な回転率を誇り、発見が早かったことや継続可能性も考慮すると伝説のノロイダマを越えるアホシクレと言えるだろう。 祭り中に入魂絡みではないイベクエは無いと思われていたが、6/5からベテランシリーズ「想い出の香り」が配信される。 ここではフォワード.5プレビュー期間にファミ通に掲載されておきながら、今まで全く配信の気配が無かった「トリートシリーズ」が遂に登場。ぶっちゃけ忘れてたのでは…… 7/10までの1ヶ月間開催だが(通常ベテランシリーズは3週間)、これはG2アプデが7/10に行われるためである。ボッタクリシリーズのネタがなくてよかったですね 6/7、急遽「特別開門!秘伝防具への扉!」を開催。 G級秘伝防具実装を前に、いくつかの項目ごとに武器魂を全11種バラマキというある意味豪華イベ。 条件や詳細は該当記事を参照されたし。 そして褒賞祭開始とともに「教官からの『贈り物』&『贈り者』」と称して以下のイベントを開催。7/10まで。 『贈り物』 - 剛種防具(各部位ランダムで1つ)と剛種討伐の証(3枚×5種類)のバラマキ 『贈り者』 - シリアス5にフルレイストHS+エクスカリバーの『お助け狩人G』が登場。一時ラスタ契約用に常駐している。 公式ラスタのステコメが「私と一時契約して一人前のハンターになってね♪」と、どっかのアニメ臭がする ※その約1年半後……驚愕の事態が! 今回の褒章祭から祭りポイントで交換できるHC素材が増え、下位HC素材の必要ポイントが下がった。 ちなみにNポイント交換についても5/22から品揃え追加と下位HC素材のポイント緩和が行われている。 6/20 MHF-Gの小説「モンスターハンター フロンティアG① 紅き猟団、棘茶竜の谷へ」が発売される。 漫画の次は遂にラノベに進出ですか……アニメ化はまだですか?^^ え?DT? ちなみにお約束のように武器のイベコが付いている。 そして6/19~またしても狩人祭。 今回は久しぶりの(?)ポイント&証3倍設定、もちろん熱気も3倍ですよ^^ 熱気→紋章クエは新しくゲリョスが追加された。 この祭以降、覇種やG級のシクレは存在せずシクレ対象クエのランク分布はおとなしくなったが、 Gで全季節に展開された旧フリークエスト(F5まで季節と時間が「出発時の季節と時間」となっていてワールドの季節によって有無が異なっていた物)から下位ディア亜種が投入されるという予想外の展開に。 そして恒例のアホシクレは大方の予想を覆し月曜朝に、内容は団クエザザミ99魂。今度は蟹鍋かよ ちなみにまたしても(夜シクレを取っていたにもかかわらず)4鯖蒼組が負けている件について 6/28 動画版レポ公開。 G1の統括があるため動画の時間は過去最高レベルの長さとなっている。 同時に、運営レポ動画版後半の植田佳奈嬢とギウラス、キモトとのトーク時に 過去にバランス崩壊を招いたラファ、超速射を考えたのがキモトであることが判明。 7/3~7/10 褒章祭。 ……だがしかしポイントが3倍になっていない不具合発生。補償は「褒賞祭1週間延長+その延長分で3倍設定の祭ポイントのみ追加受け取り(設定ミスで増えていなかったポイントと、順当に3倍になっていた証については正規の期間中に受け取ること)」となった。 組の勝敗によって与えられる防具が2倍になってるのはご愛敬。 そして予想の斜め上を行く(当初の)褒賞祭終了(アップデートメンテナンス開始ともいう)6時。 なんだかんだ言いつつも4年以上の間ネットカフェで最も遊ばれているという事実が判明。 これを記念したアイテム配布など、6周年記念イベントが7/3から順次開催。 F5時点でHC派生が確認できてたヒプノック劇場マダー? また、7/6・7/7にG2先行体験会が東京と岐阜で行われた。 MHF-G2 2013年7月10日 闘獣ゴウガルフ実装などのアップデート概要(中間アプデ含む)はこちら 本来はG1.5に相当するアップデート(GR5~8の解禁)であったようだが、先述したようにG1の酷評を受けてG級システムの全面改修を行うなどにより大型アップデートに格上げされた。 現行のG級クエストのベースがこのアプデで作られている。 ちなみに夏の時期のアップデートでシーズン番号が与えられたのはシーズン8.5(2010年)以来のことで、(フォワード以降もネ実的には慣例で付けられていた)「.5」が付かない物となると2008年のシーズン3.0以来である(2009年がシーズン5.5、2011年はF1中間、2012年はF4中間)。 G3前にギウラスが語ったところによると「50点ぐらいの評価はいただけたかなと思う(G1は5点)」 また、G1アプデの時と同じように、TwitterでG級覇種武器が公開されていく。 性能は7/5に明かされた。しかしながら…… またG級覇種武器読み仮名クイズが開催されたが、どう考えても間違いようがないドドンガ・マインスが出題されたw ちなみに、GF防具の緩和及びGX防具の実装によってGF装飾品をG1で大量に作った人涙目……と思われたが、 流石に今回はアプデまでの期間が短すぎるということでGF装飾品を使ってGX防具を生産するレシピがG2の間限定で追加された。 今までのように開幕早々緊急メンテという事態は免れたが、いつも通りちらほら不具合が出てくるのであった。 とは言え、人間が作ったプログラムの塊だからバグ0はありえないし、それに昔のような重大バグは無い分マシになってはいる。 以下のことから7/12に修正のため臨時メンテナンスが行われることに。 + 主な内容 ラスタが通常と異なるアイテムを持ち帰ってくるためラスタ酒場の素材受け取りが停止 G級秘伝防具の派生素材が全防具全部位とも桃毛獣の狂爪になっており、危うく糞猿オンラインになるところであった 星祭/七夕セットのストレガエッジ(黒い方の太刀)、G級強化で防御力UPが消えている レアルキットのラーヴァポイズンとネカフェ武器のゲベアハスタI【白】、素材(ラーヴァポイズンは生産、ゲヘアハスタ【白】は強化)が一部化けている(ゲベアハスタ【白】についてはメンテ後の修正内容発表にて判明)。 覇種ヘビィの氷嵐はHC剛ベル素材「も」50個要求していた(ちなみにこれのみ剛種討伐の証は不要であるが、これは元々仕様の模様) (GR再査定後の)GR9以上のハンターはスタンプカードで特典アイテムを受け取れない 修正前のスタンプカードのデータがG1仕様であるなら、ここからG1で想定していた最大GRは8~9であることがうかがえる。 だが、ネカフェ防具の性能が間違っていたりなどデータミスはまだまだ存在する模様。 ちなみにラスタ(通常もしくは一時契約)がなぜかレジェンドラスタのアイテムセットに従ってアイテムを使うという現象が発生。 翌週定期メンテの際に、これらの他に武器のパラメーターが変わってしまっている不具合や、揺れない(何がって?お察しください)不具合などが修正された。 その中には、ハンターがレジェンドラスタに対して攻撃を行なった際において、レジェンドラスタが回避行動を行なわないという逆に直してほしくない事象や、適正G級防具のプラス補正が発生しないクエスト(公式狩猟大会)でメッセージが表示されないというものもある。 ……しかしながら、朱雀銃仙のスキルポイント(Gの装填、GFの精密射撃)が予定より足りない事実も判明している。 ハメが不可能なG級HCモンスの存在によって、難易度毎の防御力減算(G1からあった。詳しくはココ!)要素が急速にフィーチャーされる。 具体的に言ってしまうと既存防具(秘伝・覇)やG秘伝の即死オンラインであり、当初懸念されていたG級秘伝防具オンラインという事態は発生しなかった。 ちなみにこの減算補正は純正G防具・GX防具でもきついという声が多く、8/14のアプデで若干緩和された。 7/17~極限征伐戦開催。 極限征伐戦についてはココ!を参照されたし。 第1回は悲惨な設定であり、非難が殺到したためか7/24の開発・運営レポートで調整が行われることが発表された。 ちなみに19日に、天嵐への導き大量配信が行われた。 しかしながら当初公式HPでしか告知しておらず気づかない人多数。更に極征クエの問題点が発覚した後だったため、極限征伐戦の不満に対するガス抜きだという非難が殺到しただ火に油を注ぐ結果に。 7/17~7/30 狩人祭 MHF-G初の勝ちネコとなる。 7/24の入魂祭から、6年目にして遂に保有魂数の上限が99魂→200魂に引き上げられる。 また、7/24よりG級★5新モンスター「氷獰竜ギアオルグ」が解禁された。 初登場記念としてギアオルグは常時シクレ状態の50魂、また勝ちネコということでシクレは事前発表となったがその中にはゴウガルフも剛種でエントリーされていた。 しかしながら、MHF-G初の勝ちネコだが7/30昼時点で1億5千万魂ほどと2億には程遠く、 結果的に1億7千万魂という勝ちラオ(1億8千達成褒賞)も配信されないという結果に終わった。 なお、公式発表とは別に公式FacebookでHRPたっぷりクエスト褒賞の投票が行われたのだが、こちらも1億8千万魂での配信が選ばれたため結局配信なし。 …せっかくの勝ち猫に水を差したんですが、もうやらないって言ってませんでしたっけ? 8/1 カプコンネットワーク・カンファレンスで、MHF-GがPS3とWii Uに移植されることが正式発表。 Xbox 360鯖の運営で経験を養えたことと、環境が整ったことから移植に踏み切ったらしい。 サーバーはPC・360鯖とは別に、新規に専用サーバーが設けられる。 PS3版は11/20、Wii U版は12/11にサービス開始予定(どちらもOBTがこの日から1週間で、この期間内は無料開放とのこと)。 なお、PS3とWii Uの時期の差は操作デバイスやネットワークサービス基盤の違いが理由と思われる。 後述の通りG3アプデのあとにサービス開始となる。 なお利用に関しては、ログイン時のユーザー識別用の情報としてPSNアカウント(PS3)やニンテンドーネットワークID(Wii U)を利用し、課金についてはそれらと連携させたCOGアカウントを使用する方式となる。 PC版MHF-Gなどで使用しているCOGアカウントがあれば、それをPS3やWii Uでの課金にも使えるということである(簡単に言えばCAPがこの3プラットホームで共有)。 ちなみにビギナーズパッケージも同時に発売される(購入しなくてもダウンロードでプレイ自体は可能)が、 今回は装備品コードについては各ハード限定で他ハードへの使い回しはできない模様(なお、どちらのハード版もスペックは同じでデザインだけが異なる模様)。 また、課金項目についてはNコースを含めて360版と同等になる予定とのこと。 なお、PS4発売が近いこの時期だというのにPS3でサービス展開することに踏み切ったのは、恐らくPS4向けの開発環境が十分と言えるほどには整っていないことと、PS4ではPSNのネットプレイがPSNアカウントに有料のPlayStation Plusを登録しないと利用できないというシステムになっているからと思われる。 8/7 小規模リファイン実施。詳細はこちら 8/7~8/14、第2回極限征伐戦とSNS連動討伐イベント同時開催。 上述のリファインと極征自体のリファインで挑みやすくなった模様。 SNS連動討伐は最初24時間で75%オーバー(最終局面突入)という結果を叩きだし、翌9日の14時時点で討伐達成によりフル褒賞となった。 基準値は非公開であったが、初回更新時点で75%オーバーという結果から運営による結果操作ではない……と思いたい。 8/14 ★6及び新モンスター「アノルパティス」解禁。 また、G級モンスターの攻撃で受けるダメージを緩和する調整と、元気のみなもとの効果調整、 更に異常に多かった闘獣の顎の個数下方修正が行われた。詳細はこちら。 そして、人口減少によって新規ユーザーがパーティが組みにくくなったことが理由で、G級区を除いたワールドが幾分か減らされた。 人口調査では、同時に過去最低数のアクティブ人口15000を記録。 8/14~9/11 ラージャンスタンプのシリーズクエスト配信。 肉球ランスの時と違い本編ラストでもらえるアイテムを強化素材クエストの受注/参加時に消費という形になったため、強化素材クエストでもPTを組むことが可能になった。 ちなみにHC強化素材も秘伝書取得前から入手可能であった(これは以後もイベクエの報酬にHC強化素材が普通に含まれるようになるという形で踏襲されていくことに)。 8/14〜8/28 狩人祭 今回の目玉は、今回限定の祭P交換素材(ブリッツFXの必要HC素材や、G級準レアなど)とストレガGシリーズ。 しかしながらストレガGは8/7時点で既にストレガHCから強化という形で入手可能(実は「ストレガHC→G強化に必要な素材がない」という不具合でありG3アップデートで修正)、★6解禁により今回から直接生産も可能となる。 また、後述のPC鯖統合の日程からPC鯖の2鯖と3鯖名義での最後の狩人祭となる。 下位クエ99魂(今回は演習ギザミ)や8万差のリードからラス前黒ミラで100万オーバーの差を付けられる4鯖蒼組など、ある意味定番の伝説が……ところで2鯖wwwは? 8/21 初の運営手作りの運営レポート動画版が公開。 8/1の他ハード展開発表時に一切触れられなかったPC版/360版の課題と対策について触れられている。 人口はG1から減少傾向、特にHR/SRハンターの離脱傾向が強いと言う発言がでている。 PC版ではその対策として、6年目にして遂に「サーバーの統合」が行われることが発表された。 ちなみにG2で更に人口が減ったから急遽行うことになったわけではなく、 フォワード.5の時点でPC鯖は人口減傾向にあった(これはネ実でも当時指摘されていた)ことから準備だけはしていたらしく、 G1でお察しの結果になったため6月頃には既にG3アプデの前に統合する計画を立てていたようだ。 ただし、先述したようにG1の影響がなくても統合は予定されていたとも言われている。 このレポ上でギウラスから売上は順調に推移しているの言葉が出る。 後のインタビュー等から察するに「G1の売上減少速度に比べればマシ」という意味らしい。 8/28 極限征伐戦第3回。 本来隔週のはずだが、やはり課題が多いためか1週間おいての配信となる。 詳細はココ! また、アニバパッケ2013が発売。今回の目玉?はシャンティエンを立体的に再現したブックスタンド。でかい。 装備は「ラヴィエンテ」をモチーフとした3色のGS防具となっている。原色・狂暴期の色に加え黒色の装備がある。まさかな…… しかしながら特典装備アイテム総数が36個でありながら、G強化券に交換できる特別交換券の付属枚数はたったの25枚と発表されている(10枚パック1つでは足りない)。さすが鬼畜○○(3~5文字)、やることが汚い。 そしてあの黒いG級モンスターが「緊急依頼」として登場。 当初はG級のUNKNOWNと呼ばれていたのだが…… また、あのマラソンクエが逆走クエとして復活。 今回はクリア回数(前回と違いキャラ数ではないため、1人で複数回クリアしてもそのクリア回数が全て反映される)に応じてリアル懸賞の当選枠が増えるという、よくわかんない褒賞である。 なお今回は持ち込み不可のため、前回のように爆弾持ち込みという手段は通用しない。 結果的には火曜日集計で最高ランクの5万回(200個)を達成。もっともスリッパが欲しい人にとって本当の戦いはこれからである。 9/3 シジルが無限に作成できるバグの情報が流布され、大騒ぎに。詳しくはココ! 対応として、9/4の定期メンテ時にシジル作成を一旦ストップ、その翌日の臨時メンテにて修正するという形となる。 が、9/4の16 30~17 00にまさかの緊急メンテナンス。内容は『新規キャラのデータセーブが正常にできていないバグの修正』。恐らくシジルストップと入れ違いで発生してしまったと思われる。 この後2週間は大規模なBAN祭になり、運営レポートでも註釈が振られるほどであった(この註釈は以後のレポートでも存続している。BAN祭自体は10/23発表分で終息した模様)。 9/5~9/24 PS3版の先行体験テストの応募が始まる。 テスト実施期間は10/1~10/7、その後行われるオープンβや本実装時にはデータを引き継げないので注意。 応募はPS3(PlayStation Store)・PC・スマホから可能。 参加特典はベータナイフ【呂】。先行期間中にHR17にすることと、「COG ID連携」(COG IDとSony Entertainment Networkアカウントを連携させること)を行うことで入手できる。 更にオープンβにキャラクター登録したり、本サービス開始~2週間以内にHL登録することで更なる特典を入手可能。 9/6~9/11 各種G級HC素材をクエストで入手可能な「四方の理」シリーズが初配信される。ランクは★5まで。 G級HC素材に対する天嵐への導きのようなものだが、救済()と言われるほど確率が低かった導きに対し、こちらは基本報酬5%と十分救済と言える内容になっている。まぁ導きのHC素材合計出現率(2+2+1%)と変わらないのだが 9/11~9/18 上述の通りPC鯖の統合実施。 基本的な流れはシーズン10終盤に統合が行われた360版とほぼ同じだが、スタンプの統合やキャラクター追加権の販売に関してなどの仕様の違いがある。 また、そもそもデータ量が圧倒的に違うためか、1週間の空白期間が発生することになった(統合は9/11朝の時点でのデータとし、完了後の9/18にPC鯖の全キャラでブーストタイム発動フラグが立った状態となることが発表されている)。 これによって2/3鯖がID変更等で大きく影響を受けることとなるため、2/3鯖のみ対象のお得なクエストが配信される(この辺も360版での旧5鯖と同様である)。 内容は極秘依頼やたっぷりに相当するクエストなので全SR999ハンター以外は恩恵がある……はず。 猟団名や追加キャラクターがどうなったのかなど、詳しくはココ!を参照してほしい。 統合期間中にデータが引き継げないことを逆手に取って全コース無料開放やHRP・SRP・GRP77.7倍などのイベントを開催。 上述の通りここでいくらHRPや素材を集めても9/18には元通りなのだが、期間内のプレイに対していくつか特典が発表されている。 ちなみにXBOX360版にも一部恩恵がある。というか幻ドラと赤ラーは実質XBOX360版にしか恩恵がない また、期間内に有効だった各種コースについては補償することが発表されている。 PC鯖移行の最中である9/12にMHG及びMH3(共にWii)のオンラインサービスが終了、続いて9/14はMH4発売。 パッケ版は相変わらず難民、そしてDL版の配信やオンラインサービスもサーバーダウンを起こす程大人気。 ちなみにギウラス曰く「目下最大の脅威は某14ではなくMH4」らしい。 オンラインサービス展開中のMH3G(Wii U経由の3DS版・Wii U移植のMH3GHDとも)とMH4はどちらもオンラインが無料なので、有料オンラインが現存するモンハンはFのみとなる。 ……だが、MH4ではチャットでの暴言や改造ギルドクエストが横行しており、そういう意味でもMHFの方がプレイヤーの民度が高いと言えるのも事実である(後にWii U版の人口が圧倒的に少なくハードの年齢層と明らかに不一致だと素人目にもはっきりわかる形でも明らかになっている)。 ※ちなみに、無料オンライン環境を提供しているのは任天堂でありカプコンではない。つまり、任天堂が自腹を切ってサーバー運営をしているのでネットプレイ無料が実現しているのである。Fと違って本家は各種コースが無く、プレイ人数が多くないとサーバーの維持の意味が無くなっていき、費用に直接響いてしまう。つまり、本来ネットプレイ無料化は非常に難しい事なのである。 9/18 サーバー統合完了。 ログイン鯖が混雑してまさかのディドゥーンボンオンラインが発生。 懸念された人口の戻り具合についてはそこまで極端な減少はなかったが、やはりセーブ無し期間が1週間開いたのとMH4の影響は少なからず出ているようである(人口調査では統合前より1000人ぐらい減少したとの報告がある)。 なおサーバー選択では、1鯖がPC版で360版は4鯖という扱いである。G3でも振りなおされておらず、また後述するようにこれで空きになった2/3鯖の名称はPS3/Wii Uに引き継がれていない。 ちなみに、統合における直接的なトラブル(キャラクターやアイテムが消えた、猟団が無い、など)は報告されていない。ただし、2/3鯖から移行されたキャラの一部データ移行漏れによると見られる共通イベントコード再使用という珍事が発生している。 さらに、データベース量の増大によって「集計」の処理に多大な負荷がかかってしまい、翌週以降トラブルが多発することとなる。 この日より、G級最後のランク「G★7」解禁。レビディオラ等が登場する。 また、G級武器の強化レシピ(100%・60%両方)の素材が緩和された。 量・質共に凄まじい緩和であり、G級武器に関する仕様は5ヶ月目にしてようやく確立することとなる。 更にHC素材とG級HC素材(GR6まで)が全種類祭ポイント&NPで交換可能となり(祭ポイントに関しては、厳密にはリファイン後の狩人祭からとなる)、必要ポイント数も緩和される。 流石に、この日から解禁されるGR7HC素材は「未狩猟で交換されるという事態」を起こさないためリストには追加されていないが。 更にHR1~999、SR1~499のハンター向けに「報酬ブースト」を実装。 詳細はアプデ概要を参照のこと。 ちなみに部位破壊・捕獲報酬枠が16を超えるとコース特典報酬が出ない不具合が判明(ちなみに、デイリークエストの黄金体験ガルルガで部位破壊・捕獲報酬枠が16を超えるとアナザーターゲット(背中の棘破壊)の剛種チケットがサブB枠の末尾(このクエストはサブターゲットがないため、サブ枠は最後の枠に剛種チケットがあるだけとなる)に出現する現象も確認されている)。 メンテナンス終了前に告知が入ったため、今回はちゃんとテストしたようであるが。10/16に修正された。 また、PC鯖のデータベースが1つになって量が増大する関係からか、定期メンテ時間が6時間になった。 課金コース関係の時間もこれに伴い見直し(延長)される。 ちなみに狩人祭は、従来は初日だけ16時にも集計が行われていたのだが(公式サイトでは16時時点の集計を17時に発表)、18時に一度集計される形(サイトでの発表は19時)になったようである。 また、360版においてはNコースで得られるNポイントの実質レートがPC版の半分を割るという事態に(1口当たりの基本有効期間よりメンテ補填想定延長分の方が長くなったため)。 もっとも最近は延長だらけだったが……という声が出るのを予想していたのかは不明だが、9/25に度重なるメンテの延長や臨時メンテ実施のお詫びとして、100Nポイントを共通イベコで配布することが発表された。 余談だが、同日より剛力珠集めのシリーズクエストが10/16まで配信されている。 9/19、TGS情報として細かい時期は未定ながら2014年中にPS Vitaでサービス開始決定。 サーバーはPS3と共用なので(データや課金システムは共通、ただしワールドごとに「PS3/Vita混在可」もしくは「PS3専用」の設定がされる模様)、PS Vita向けの環境が整い次第すぐ開始されると思われる。 PC鯖統合後早速、9/20に臨時メンテ発生。 主だった理由として挙げられているのはPC鯖統合直後のディドゥーンボンオンラインだが、 どう見ても本音はアクラ★レシピのキーが原液になっていることだろう(本来は絶結晶の模様)。 さらに原液と絶結晶の売値が逆というトンデモ不具合もあった。 しかしながら後ほど確認された素材設定やアイテムボックスの位置から、間違っていたのはレシピや売値ではなく、素材の入手率そのものであったようだ(つまり本来の設定では原液の売価や、★レシピの素材は間違っていなかった)。 素材入手率を弄ると不公平なことになってしまうので、素材の価値を見直したようだ。 また、統合イベの赤ラーおよび幻ドラを中心に起きていた(この他、Fコ無料開放のない箱鯖でデカ猪が防御600程度で体力100から即死という報告も)、大型モンスターの攻撃力がいつもより高い時がある不具合もいっしょに修正とのこと。 9/25 第4回極限征伐戦開催。対象はG級最強のモンスターと言われているディスフィロア。 だがしかし、上述したとおりデータベースの集計処理が爆発的に増大した結果、ログイン障害やゲームから強制切断されてしまう、あるいはロールバックでデータが巻き戻ってしまう不具合が9/25の22:30頃~23:30に発生。 この補償に関しては、9/25の17:00(メンテ終了後)~23:30の間に一度でもMHF-Gにアクセスしたアカウントに対して500NPと元気のみなもと×5が配布されることが決定。 …しかしながら、10/1・10/5にも同様の不具合が発生している(原因は異なるが起こったことは全部データベースの処理増大による過負荷)、これらに関しても後日(10/9と10/16)上記と同じ補償が実施された。 ちなみにG1時にあった箱鯖のロールバック事件同様、巻き戻りで再入力できなくなったイベコは個別問い合わせ対応となる。 おそらく今回も生産強化した武器や素材に関しては「お手数ですがやり直していただけますでしょうか」というお返事が来るのだろう。 集計処理がデータベース負荷を引き上げている原因であったため、毎週の運営レポートの恒例である「武具の使用率ランキング」「クエストの受注ランキング」は(何故か360鯖も含めて)集計停止となった。 9/26 MHF-Gとのコラボ企画始動。今回はまさかの「オリジナルテーマソング」である。 テーマソング「セクレアール」を歌うのは歌手・声優の坂本真綾さん。ちなみに日本語ではない独特の言語で歌われている。 元々はただのテーマソング(コラボ企画)だったのだが、以前から開発が進んでいた「歌姫」がG1の大コケの影響で躊躇している内に楽曲が上がってきてしまい、急遽「歌姫」と連動させたという逸話が先行体験会で語られている。 既に廃人御用達状態で不人気だからか、9/27~の公式狩猟大会では賞品に限定防具が追加された(HCまで強化可能)。 なお、今回から猟団対抗の入賞は上位200団(組にボーナスがあるのは30団)に、個人と魚の入賞は上位500人に拡大。 そして運営レポートにおいて通称黒デュラといわれていたG級UNKNONWの名前が「ミ・ル」であるとサラッと暴露されてしまった。 次週の運営レポートでアイルーが必死の釈明をしている。ちなみに黒レイアにも正式名称があるらしい。 10/2 入魂祭。PC鯖統合後初の、そしてG2最後の狩人祭である。 しかしながら上述の通り10/5に障害が発生し、今回は入魂祭期間真っ最中ということもあって祭りポイントが勝ち組負け組関係なく2倍になるという補償も行われた。 そして遂にあの蒼組の伝説に終止符が……? なお、今回の祭では予告もなく剛テオがシクレ対象に含まれていた(ちなみにオーラス朝シクレにも登場)。また、アホシクレが恒例の日曜朝枠はアイルー1匹49魂とおとなしめであった。 10/1~10/7 PS3版先行体験テスト実施。oi 祭とかぶってるじゃねーか 紀伊店のか ちなみに後半(10/4~10/7)は全員開放となり、先の抽選で落選した人もこの期間中であれば参加できた(こちらもID連携+HR17で正式サービス後の各種特典フラグ成立)。 なお、この際に支給された品目は防具(PS3パッケージ特典をHSで、更にG強化券10枚付属)とアイテムのみで武器は含まれておらず、360版の時に比べるとおとなしかった(それと別に、当初からHR100で剛種武器/防具支給であった)。 なおPS3の先行体験テストは基本的にG2相当の環境で開催されたが、この当時のPC版や360版には既にあった報酬ブーストはなかった(HRP30倍設定であったが、表示内容から報酬ブーストとは別枠の設定)。 10/9~10/23 猟団に入ろう!キャンペーン実施。 G3で猟団コンテンツが一部リファインされるのを記念してということらしい。 上記日時中にログインしており、かつ10/23の集計時点で一定人数以上の猟団に所属しているとやたら豪華なアイテムが入手できる。 プレゼント配布の最低人数は4人~なので自演猟団でも安心?だが、人数が多いほど報酬が豪華になる上入手も早くなる。 PC鯖は統合で猟団数も相当なことになっているので、統合再編が進む……かもしれない。 10/12・10/14 福岡と東京でG3の先行体験会実施。 が、福岡については参加者が足りず締め切りを延長して募集が行われることとなった。 今回はどちらの会場にもギウラスが来訪。 あ、あれ? mystさんは…?→あまりに憎まれすぎたのが祟って別ゲーの担当にされちゃいました ※ちなみにギウラス自身も別ゲーの公式ツイートに登場している。 10/15 12 00~10/16 5 00、G3前夜祭実施。 その内容はHL無料開放と剥ぎ取り回数+1(非G級ハンターは報酬ブーストで元々存在している物だが、この期間中は特別にG級ハンターも対象。G3以降における後述のブースト祭の原点とも言える?)、残念ながら課金獣の再来は無かった。 ところで、アップデートメンテナンス開始5時って左遷されたmystによる最後のドケチ攻撃なんじゃ…… しかしながらハンゲ民はまさかのハンゲメンテとの重複でメンテ開始2時という更なる嫌がらせを受けることに MHF-G3 2013年10月16日 元々G2とされていた物が、先述の事情で番号が振り直された物。 当初(感謝祭のアップデート計画で公表されていた物など)は半年に1回のアップデートで行く予定だったが、結果的にはG1→G2→G3と3ヶ月スパンでの大型アプデになってはいる。 なおMHF-G4(当時の呼称)は半年後の2014年4月予定だが、12月と2月にアップデート(後述のG3.1とG3.2)が実施される。 喰血竜バルラガル、輝界竜ゼルレウス実装などのアップデート情報はこちら 余談だが、本アップデート後しばらくベテランシリーズの配信がなく、後々ミズキリストラ説もささやかれるようになった。 ギウラス曰く「新武器種登場のG4に繋げるために絶対に落とせないアップデート」らしい。 しかしながら「G3で100点満点の評価をいただくのは難しいだろう」とも言っている。まぁG1が5点・G2が50点ならね…… 開幕は、朝5時から始まったアップデートメンテナンスが2時間延長という予想通り斜め上の事態発生。 18:00にログイン可能となったが、ハンゲームアカウントだけがログインできないというトラブルがあった(19:00前後に解消)。 その他にもバグレツアロワナ(ホルクがバクレツアロワナしか持ってこない不具合)や、 歌姫のストーリーで要求されたアイテムを渡せない不具合などが発生し、翌日臨時メンテに。まあいつものことです 10/23~10/30 上記の度重なる不具合&ロールバックのお詫びということで、報酬ブーストの効果がUPする。 G3から報酬ブーストの効果をフレキシブルに変更してくるようになった(後述の「報酬ブースト祭」も参照)。 10/23 第5回極限征伐戦開催。今回は久しぶりのシャンティエン。 歌姫の歌がレベル上昇に大きな恩恵があることが判明しアビ叫喚のスタートを切った。 更にシャンが使ったアイテムを元に戻してくれるという大盤振る舞い……な訳はなく恒例の不具合である。 これによって「極征クエスト」の配信を10/25の16:00まで停止、10/25 14 00~16:00に臨時メンテでアップデートが行われることになった(ちなみに修正内容の中にはHC一撃必殺でフリーズするという現象もある)。 上述したが、この週は度重なる不具合&ロールバックのお詫び期間中、である。 お約束の補償は剥ぎ取りの極意×20個というちょっと意味がわからないしょぼいもの。 ただし「極征戦のために各種コースを入れていた人が居るかもしれない」という理由で、 期間内に各種オプション課金を入れていていた「G級ハンター」に3日間クーポンが配布される補償もある(当初物理的に極征をやれない非G級ハンターにまで補償があるかのような記載だったが、後に訂正された)。 しかしながら、第4回ぐらいから極征に挑むハンターが激増したためか配布処理が間に合わなかったのかは不明だが、配布完了の告知がされたのは補償配布の翌朝のことであった。 ちなみにこの辺の告知ページがごちゃごちゃしているのだが、告知ページ上は ページ自体はG3アップデート直後のレジェンドラスタ不具合に対する物になっており、同ページに10/23極征と11/23メンテ延長分が追加されている。 G3アップデート直後のレジェンドラスタ不具合は12/10 19 00より補償クーポン配布開始。 10/23極征分は12/18に配布が行われたがその告知は翌朝になってから。 11/13メンテ延長分は12/25に補償クーポン配布。 となっている。 10/23~11/13 G3初の狩人祭実施。 今回から新G級防具「コンセルG」が作成可能となる。 トリートシリーズの色違い・かつGR7防具なので人気が出そうだが、生産には勝ち組クエストで今回から追加される素材も必要になるため、ストックしている紋章だけでは生産できない。汚いな流石汚い。 久しぶりの試練占有復活、やはりベルキュロスは定番だった。 そして今回も、それっぽい予告もなしにバルラガル(剛種)がシクレに登場。しかも前回の剛テオ同様オーラス枠にも登場した。 余談だが、入魂祭開始の10/30より先述の「セクレアール」がiTunes等いくつかの音楽配信サービスで配信開始となっている。シクレ発見祈願とか言うな また今回も予告なく剛バルがシクレに登場、しかも前回同様オーラス水曜朝にも登場。 ちなみに恒例のあの枠は演習ゲリョス99魂であったが、それと別に下位ゴゴ24魂の枠が存在しておりそちらの時間帯では護符による疑似ソロ20秒帰還(ラスタ類を連れていても護符の効果は無効化されない)が流行……?団ディアでやった人もいるとかいないとか そして某蒼組は2連勝。呪いは解けたか…… その祭の最中である11/1、PS3版の先行体験テストフィードバックレポート公開。 「HR30/40の公式狩猟試験がかったるい」など、あまりにあまりな内容でPC/360ハンター達が首をかしげることになった。 + 主な内容 HR30/40の公式狩猟試験がかったるい PC/360でもMHF自体では対応していないボイスチャットを要求 難易度が高く1人では難しい 携帯機タイプの大剣(主に武器出し攻撃)が扱いづらい SD環境だとチャットウィンドウが邪魔 起動時のデータチェックで時間がかかりすぎる ランチャからのCOG ID新規作成がPS3単体では無理ゲーレベル HR試験は現在のメインコンテンツ、及びシェンとヤマツにかかる物理的な時間を考えればPC/360ハンターも理解できない要望ではないが、 この変更の話が最初に表立って出てきたのは今回が初めてであり、更に後日、実際にPS3先行体験テストのアンケートが発端であったことが暴露され「PS3ユーザーは気が短い」という印象を植え付けることになってしまった。 ※ただしPS3版サービス開始直前のインタビューによると、旧来のシェンガオレンやヤマツカミによる試験はMH2からの移植であり以前から変更の検討自体はあったとのことなので、実際に行うきっかけになったのがPS3版先行テストということになるようである。 ボイスチャットについては、外部ソフトを使わないといけないPC版や、ハード側でゲームの壁を越えてボイスチャットが可能なシステムを搭載している360版を考えると、ゲーム単品でボイスチャットの実装は難しいと言わざるを得ないだろう。あとPS3版としてボイチャ実装するとVita版との間ではどうするんだってことにもなるし ※なおVitaもシステム側でゲームの壁を越えたボイスチャットが可能なシステムを搭載しているが、そのためにはソフトの動作を一時停止させてシステム側のソフトを起動しなければならず、こちらも現実的ではない模様(360はゲームを動作させたままでも一部のシステム機能を利用できるようになっているため、クエストPTを組んだ状態からそのメンバーの間でボイスチャットのPTを編成することが可能である)。 難易度に関しては、ぶっちゃけMHFが「オンラインゲーム=同時に多人数の人が遊ぶゲーム」であることをわかってないとしか言いようがない。ハイ論破。 携帯機タイプの大剣は、PCや360でのプレイヤーならシーズン10で経験済のことである。というわけでこちらも「MHF-G独自のモーションの兼ね合いによる仕様」と論破回答されている。 チャットウィンドウのサイズについては、そもそもSD環境でPS3を使うこと自体が宝の持ち腐れであり自殺行為であることをわかってないと言える。ちなみに360版クローズドβのフィードバックレポートでは、自分で開いた時とチャット受信で自動的に表示された時で縦幅を変えるというリファインが発表されている(もちろんこの縦幅の違いはPS3版でも実装されている)。 ちなみに起動時のデータチェックなど、本サービス時には改善されている部分も多い。 11/5~11/11 Wii U版先行体験テスト実施。oi PS3の時ほどじゃないけど やっぱり祭にかぶってるじゃないか 紀伊店のか PS3の教訓を活かしてか、最初から先行体験テスト用のゲームプログラムが全ユーザー向けに配信される形である(メンバーシップの制限がないだけで360版と同様の方式)。 ただしソフト自体はPS3同様オープンβや正式サービスにも引き継がれる(いつものようにプレイデータは先行体験テスト終了後消去される)。 なお先行体験テストの段階ではUSBキーボードには対応していないとのこと。 しかしながらいきなりゲームが出来ないバグが発生し緊急メンテに。さらにはゴールデンタイムの人口調査は1000人をなんとか越えると言うレベルで早くも爆死臭が漂う。 11/6~11/13 スペシャルデイリーウィーク。通常1日1回のデイリークエストが、1日3回受注可能になる。 また、極限征伐戦も配信。……しかしながらディスフィロアの尻尾が1回しか剥げないという謎の不具合発生。 緊急メンテが1時間ほど行われるも結局直せなかったようで、前回の二の舞にならないようにするためか、メンテ延長ではなく報酬ブースト設定変更でG級ハンターの剥ぎ取り+1という補正を加える対応が行われることになった。 この結果、ディスフィロアの本体のみならず他のモンス(本体・切断した尻尾とも)の剥ぎ取り数が無条件で+1されることになる。前回の剥ぎ取り極意補償は何だったのか そして今回もメンテ開始によるイベント終了が水曜朝5時。 11/8、「現状課金でのみ提供しているG級狩護防具は、あえて非課金のG級防具より性能を抑えている」「以前から課金防具の性能については要望があったが、まずはG級クエストの報酬やG級武具の素材を緩和しG級武具を作りやすい環境を作ることを優先した」という、基本的な課金のみでもできるコンテンツを大事にするという意外な姿勢が明らかになった。 まあG1での設定内容が、課金のG級狩護防具を後回しにしてでも基本コンテンツのG級武具をなんとかしなきゃならないほどの大失敗だったとも言えるわけだが。 ※G3でのGP実装は「G級狩護防具の種類を増やしてほしい」への回答の1つなのに対し、こちらは「課金防具を高ランクのG級クエストでも使い物になるようにしてほしい」という要望への回答である。 それでもG2中盤に起きたあの事件同様、「廃課金者だから優遇するということのない姿勢」という意味では評価してもいいんじゃないかな。 ※余談だが、本発言の3週間ほど前にPS Vitaの某基本無料ゲーにおいてMHFでいうシジル事件クラスのDUPE騒ぎが発生した際、そちらでは悪質な利用者でもアカウント停止は24時間にとどまっており、それとの対比という意味でもMHF側の「廃課金者だから優遇するということのない姿勢」がうかがえる。 そして、G級武具の緩和がひと段落ついたことや課金防具をパーツ運用しているユーザーが多いということで、G級狩護防具の上方修正が行われることが明言された。 11/13 シーズン番号が進むほどの規模ではないがそれなりに規模の大きいアップデート実施。詳細 PS3版βテストのフィードバックを受けて、HR30の公式狩猟試験はエスピナス、HR40の試験はノノ・オルガロンとなる(付随してノノの受注可能HRが41に引き下げられる)。 どちらも初心者からすれば十分強敵で、尚且つノノは元々HR61のモンスターである。 パラメーターは試験相応になっているが、肉質や動きが変わっているわけではないので、ある意味肉塊だった2頭に比べ手強いことには変わりない。 しかもシェンガオレンはイベクエで迎撃拠点クエ配信。 古参「ぶっちゃけ、クエストの目的地を変更する(対象モンスターは変えず迎撃拠点でのクエストにする)だけで良かったんじゃないの?」 また先述のG級狩護防具上方調整が早速実施され、以前不具合として修正された「G級狩護防具にG級防具の効果が乗る」という現象が正式仕様として復活した。 そして、Fate/Stay Nightとのコラボ第2弾がゲリラ告知 実装。今回は男性はギルガメッシュ、女性はライダーである。 第1弾と時期が違うためか、GPまで強化可能 G級スキルも備わっている。 なお、この日はアップデート(時間的にそれなりに大掛かりな内容?)のために5時からの11時間メンテナンスだったのだが、終了予定35分程前に不具合が確認され、1時間延長。半日間メンテナンスとなる……はずだったが、更なる不具合が発覚(主に課金アイテム受け取り関連)。 今までの事例から慎重に行う事になったため、メンテ時間が更に延長され、一時終了時間未定となる。 結局メンテは20:00で終了。15時間のメンテナンスとなった。流石に朝にはならなかった ちなみにこのメンテナンスで修正された不具合の数は(メンテ前に公表されていたものが大半だが)35件を超える。多いってレヴェルじゃねーぞ! そして……実はこのアップデートでマイミッションに地味に不具合が発生しているのだが……2年たっても載る気配すらない。 この不具合の発生原因もまた「ノノの狩猟解禁HRが41に下がった」という点なのだが…… 11/14 従来防具の使いまわしデザインになっているG級防具(レウスGシリーズなど)について、 (当時の呼称における)G4以降デザイン変更が可能になったので、それについてのアンケートが実施されることになった。 ちなみに設問は「デザイン変更を希望する・しない」の2択のみというシンプルすぎる内容になっていた。 結果は97%ものユーザーが「変更を希望する」との回答であり、MHF-G4(当時の呼称、後にGGと呼称変更)にて既存モンスG級防具のリデザインが行われることが確定した。 11/13~11/20まで、報酬ブーストのHRP・SRP・GRP・ゼニー(非G級のみ)・Gz入手倍率がUPする。 G級ハンターは実質誰プレに近い感覚になる(ただしGクエで難易度を下げるとブーストが適用されなくなるので注意)。 11/15~11/20 天嵐 四方配信。G★6、7のクエストも登場したが、種類は少なめ。 リストアップを見る限り、★1~5のは烈種武具を意識しているようだが……? 11/13~12/4 狩人祭。 事前に言われていた通りPS3では暫くは狩人祭が行われない、というかこのスケジュールでは物理的にPS3版は開催不可能(入魂祭初日=PS3オープンβ初日)。 入魂祭と剛種ゼルレウスの解禁がダブっている上、ボーナス試練中に剛種チケットが足りなくなった場合の救済として、入魂祭中に「激流と猛毒」が配信される。 つまり……常時シクレ状態か、それともまたしてもシクレ投入(激毒配信がフラグ)か!? →いざ蓋を開ければなんと開幕の初日夜に登場(後述)。 11/20~11/27にPS3版、その2週間後の12/11~12/18にはWii U版のオープンβ実施。 この2機種の正式サービス開始はPS3が11/27、Wii Uが12/18となると思われる。 これによってMHF-Gのサーバー数は最終的に4つ(PC・XBOX360・PS3/Vita・Wii U)となる。 しかしながら、アカウントが乱造し放題なPS3版や、メーカー的なイメージで客層が低年齢化しそうなWii U版のプレイヤー民度は未知数。 なおPS3版のサーバー番号はP1となり、結局2/3鯖は空席のままとなった。 その上猟団・同盟・ラスタ掲示板のPS3鯖用のURLではworld=5となっている。 PC鯖の猟団・同盟・ラスタ掲示板URLではworld=0、360版ではworld=3であり、それぞれ+1すると1/4になり各プラットホームのサーバー番号と一致しているため、それらに倣ってPS3鯖を呼ぶなら6鯖ということになる。 恐らくWii U版もサーバーW1/猟団・同盟・ラスタ掲示板URLでworld=6とかそんな感じになると思われ……(後述) ……そのPS3版の立ち上げにあたりマイページと掲示板のメンテナンス(しかも当初の予定より1時間延長)が行われたが、当のPS3版はマイページが立ち上がっていないという事態に。 そしてワールド選択画面の不具合や過密ワールドでの切断現象、ID連携後音量設定が0になる等、翌日早速臨時メンテナンスという事態に。PS3版でも前途多難である。 というか、当日マイページ立ち上げられなかった時点で翌日の臨時メンテが決定してたとかだったら嫌な話である ちなみに臨時メンテの翌日にはPSNで不正ログインによる一部アカウントのパスワードリセットが発生。 PS3版ではサービス開始を記念したPS3版限定の10大イベントが開催される。先述したように、しばらくはPC/360とは別に独自のイベント配信を行うと思われる。 ……あれ、360版の時はそんなことなかったのになぁ 11/20、遂に剛種ゼルレウスが解禁。 そしてPC/360ではこの日から入魂開始の狩人祭においてゼルレウスが開幕シクレを飾るという事態に。 初日夜の時点で勝っていた組は苦難の道を歩むことになる。……あれ、4鯖で開幕ゼルレウス引いたの蒼組なんですが そして日曜日はお約束の日曜朝(今回はエッグドリーム)→ゼルレウス→撃退オディバ99魂とまさかの朝昼晩全て99魂という大判振る舞い。しかしながら今回はあくまで普通の祭である。 そして火曜夜……第1回古龍祭以来の禁じ手となる剛ゼル99魂発動。その前後には撃退オディバ99魂が登場していたが、剛ゼルの火力により夜時点の勝ち組(当然ながら某蒼組を含む)は絶望に包まれた。 一方、PS3版では開始32時間でゼルレウス討伐を達成する強者現る。当初はこれを記念して12/11にPS3版の全ハンターへみなもと20個プレゼント開始と発表されていたが、後に12/4~のPC/360版も含めたHR3以上の全ハンターへの火属性太刀プレゼントとの同時配信に変更された。 11/27~12/4 褒章祭、またこの日から烈種ゼルレウス解禁。 極限征伐戦がまさかのシャンティエン・ディスフィロア両登場によって広場はカオスな事に。 ちなみに懸念されていた烈種ゼルレウスのごめんなさいオンラインは無かった。 11/29、Wii U版の先行体験テストフィードバックレポート公開。 半数以上がHR17未到達・平均HR16・クエストクリア回数平均15回・平均プレイ時間3時間半程度と、何かと爆死臭が漂う統計データが出た。 「ゲームの内容やイベントがよくわからない」という、Wii Uのユーザー年齢層の低さを臭わせる意見もあり、その意味でもWii UとMHFは合わない気がしなくもない。 その点もあってか、PS3の時のようなぶっ飛んだレベルの要望はなかった模様。 12/4~12/11 報酬ブースト祭実施(PC/360版のみ)。報酬ブーストの効果が拡張され、GRPやGzも増え剥ぎ取り回数も増える。 また、フォワード時代に行われていた「5の付く日にHRPたっぷりクエスト配信」が「3の付く日&第3週末はHRPたっぷりデー!」として帰ってきた。初回は12/13・20~23の配信、12/30と1/3は年末イベントに含まれるらしい。 クエスト内容については旧来のたっぷりクエ準拠と思われるが、若干HRPが上がっていたりする。 一方その頃PS3版では、PC/360では11/6~11/13に開催された「デイリークエスト1日3回」を開催。 12/4よりHR50試験(ミラボレアス)が弱体化(PC/360/PS3共通)。 理由は例によってPS3絡みだが、今回はユーザーからのクレーム要望……ではなく、 実際のプレイ状況から「難易度が高すぎる」という懸念が生じた、とのこと。 ミラで詰んでいるPS3民が意外と多いのだろうか…… しかし、この件についてはPS3版に限らず、PC/360鯖でも凄腕以上のハンターの加勢が無いと難しい、と言うのは前からあった(武具の関係で拡散祭以外ではまともに戦えず、攻撃を喰らえば即死という状態だったため)。 ちなみに弱体化されたのは主に攻撃力で、タフネスはあんまり変わっていない。時間さえかければ撃破できるといったところか。 また、PS3版はこの日よりカプリンク対応。 12/5~12/11 Xbox Liveの「オンラインゲームプレイ人数 プレイ時間ランキング2冠」を記念して、PC/360でHRPたっぷりクエスト GRP Gzたっぷりクエスト配信。 GRPたっぷりはポカラドン、Gzたっぷりはファルノックである。 ここまで、某所の管理人が嘆くほどのPCサーバーのスルーっぷりから来る批判を予見していたのは不明だが、 同日TwitterでギウラスがPC版に限定して「グラフィック向上」を検討しており、年末の運営レポートで報告予定であることを発表した。 「PCはPCでハードの良い所を引き出せるよう頑張りたい」とのことらしいが、スペックの影響を考慮して、まずは影響が出にくいモンスターの画質向上からやるらしい。 12/6、Wii U版公式サイトで「ファイアーエムブレム 覚醒」とのコラボが発表される。 今までのようにプレミアムキットとしてのリリースとなることが考えられるが、Wii U版限定である。 ※なお、「ファイアーエムブレム 覚醒」自体はMHF-Gより1年半前に出た3DSソフトである。 12/11、Wii U版オープンβ開始。これに伴いPS3版も限定イベントクエスト追加。 サーバー名W1は予想の範囲内だったが、猟団・同盟・ラスタ掲示板のURLが予想の斜め上を行くworld=8(PC版や360版に倣えば9鯖。なお当初直ではWii U版用の猟団・同盟・ラスタ掲示板に飛べなかったが後に修正された模様)。 しかしながらいきなりクリスマスイベントとサイレンスブレイカーの配信でWii U民迷走開始。 そして、PS3を上回る29時間でゼルレウスを討伐する(=HR100↑にする)豪の者現る。 一方その頃、PC/360ではXbox Liveオンラインゲームランキング2巻記念第2弾として天嵐 四方大量配信と闇猫団再臨。 また、「おかえりなさいメゼポルタ・ハンター帰還キャンペーン」が開催される。 対象となるのは9/18~11/27の期間中一度もログインしておらず、なおかつHR100↑のキャラを持つアカウント。 期間中のHLコースが無料となり、ログインすると大量のギルドの推薦状が貰える。 また、キャンペーン終了時にG級ハンターになっているとG強化券16枚が貰える。 これに加え、360版での対象者は12/25までにHL購入(パッケージのクーポンではダメ)で後日500円キャッシュバック(1/30に受け取りページ稼働開始)。 なお360版の500円キャッシュバックは初回購入の人も対象。 更にPC/360/PS3/Wii U共通で「Devil May Cry」とのコラボが行われることも明らかになった。 それを記念して、シリアス5に悪魔狩人ダンテが登場。一時契約ラスタとして借りることができる。 ちなみにスキルは扇射+3・弱点特効・一閃+2・豪放+3・剣術+2・見切り+3・体術・回避性能+1。どういうことなの…… そしてこのDMCキット+その他カプコンゲームコラボキット2種類以上(過去の購入分含む)で最高16000NPプレゼントというカプコン30周年キャンペーンも開催。 余談だが、Wii U版ではまだオープンβ期間中にもかかわらずこれだけは既に販売を開始している(それまでの既存キットは正式サービス開始後の発売となった)。 この日の運営レポートで、剛バルおよび剛ゼルの証に枠内倍付け(非G級ハンターの場合報酬ブーストにより1枠当たりの素材量が2倍になる。一部のアイテムは対象外だが、剛種証はこの当時はこの2体のみ対象と設定されていた)が乗っていたのは意図的であったことが判明。他の証にも対象が拡大された。 それよりPS3 Wii U版のドクドク怪鳥に乗せてあげなさいと小一時間。 でもってエスピナス各種の肉質が化けているので翌日臨時メンテ。おいおい。 PS3版のようにWii U版でもマイページのサービスを開始するために何らかのメンテナンスをする必要があって、その理由付けのために仕込まれたバグだったとかだったらマジで超絶嫌な話である。 Wii U版はこのメンテから誰アシ開催とカプリンク対応。 ちなみにこの日は夕方より360のシステムアップデートも入った。 12/11~12/25 狩人祭(PC/360版) 今回はディール(赤いメラン)がG級防具対応になる。 ポイント交換はG級採取のレア素材。G級武器強化の隠れた壁であるイカリオオマグロも交換できるぞ! なお、勝ちネコではないが褒賞祭は2週間とのこと。ところで熱気3倍祭りはまだですかね MHF-G3.1(2013/12/18) Gナンバリングで初めての○.○表記。パートナーが実装された。 ギウラス曰く「木本Dにあんなことやこんなことをして快く引き受けてくれた事で念願のコンテンツが実装できた」とのこと。 なお、当初は育成要素の内のPR(パートナーランク)と武器熟練度はパートナーがクエに居ないと入手できない仕様であり、クエに居なくても(同行設定のみで)入手できるようにしてほしいという要望が多かったようで、翌週25日のアップデートで改善された。 結局12月は毎週アップデートが入ることとなった。 アップデート初週は狩人祭の入魂祭であったが、土曜夜~日曜昼の集計が正しく行われないという不具合発生。 ただし発生も解決も両組時間中だったため大勢に影響はなく、この時間帯のシクレもきちんと配信された。 ちなみに今回は剛種枠がキリン、日朝アホシクレ枠が演習ガウシカであった。 が……最終日オーラスシクレ終了直後の時間になるであろう8時に定期メンテナンス開始、人によっては(最後の1戦が長期化した、などにより)シクレ強制終了という事態に。 最後の最後に入魂に影響が出てしまうこととなり、それが主な原因というわけでもないようだがオーラス剛キリンをもってしても例の組にとっては無理ゲーな展開であった。 また、12/20 14 00~12/24 14 00まで先述の2冠達成キャンペーンの第3弾としてTwitterで「モンスター狩猟時のあるある」をテーマとしたキャンペーンを開催。 指定のタグ「#MHFあるある」を検索するとクエスト中に限らずいろいろな場面のあるあるが出てくるのはご愛敬w 2013/12/25~メゼポルタ迎春祭、しかしながらいきなりメンテ延長で不安がよぎる展開に。 限定イベントの中には特定の武器を生産することで防具が入手できる物があるが、指定武器のラインナップが玉石混淆(使える物もあれば使えない物もあったり、ネタ物まである)。 また、PS3/Wii U公式では猟団に入ろう!キャンペーン開催。1/15より4ハード共通の狩人祭開催となるため、それに向けた所属促進キャンペーンとなる。 なおWii U版についても早ければPS3と同時期から行われることは運営レポートやファミ通インタビューで明らかになっている。 嫌な予感が的中したのか、歌姫サイドストーリー「万が一のために」においてゲーム進行に支障をきたす不具合が発生。 夜に同ストーリーの配信が停止され、その2日後ラヴィエンテ関係の不具合も発生したため緊急メンテ実施。 12/25、動画版運営レポート(第13回)配信。 G3.2で登場するメラギナスの紹介や、新武器種「穿龍棍」のギミック公開などが行われた。 なお、「穿龍棍」は「コンボ系」「ガード可能」といった面で既存打撃武器(ハンマー、狩猟笛)と差別化が図られているようである。どう見てもトンファーな事には突っ込まないであげましょう……実際、後の運営レポートではマジでトンファーと言ってたし。 また、次回アップデートがG4ではなくGG(ダブルジー)と銘打たれることも判明。 以前から「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、G4を真の意味でのG1にしたい」とギウラスが考えていたことの現れか、ここで公開されたGGのロゴでは後ろのGは「GENUINE」を兼ねているデザインとなっている。 ※ただしPS3版直前インタビューによると「新しい武器種の実装もありアップデート名が特別な物になる可能性もあり、その場合G4という名称はその次の物に繰り越されることになる」とのことなので、GGの次がG4になるようである。 そしてまさかの「オトモアイルー」と思わしきアイルーが登場、しかも運営やる気満々である。 元々MHP2G発売時(シーズン2.0時代)にも「MHFにもオトモアイルー(のようなもの)が欲しい!」という要望はあった(その結果として生まれたのがラスタである)。 PS3民のトンデモ要望である可能性も否定はできないが、実は1月に既にフラグ自体は立っていたのである。 覚えている人がどれだけいるかは不明だが…… ※余談だが、そのフラグ発言の舞台となった肉球ランスイベは翌年1月下旬にクエストとして配信されている。 大型チャネリング実施でPC版のログイン方法が増えるとされていたが、運営動画レポで語られていた2013年中の実現はなかった模様。 ギウラスの発言から、かなり大規模なところと提携するつもりだったようだが……。 ※一時立ち消えになっていたかは不明だが、2年後やっと実現したようだ。 2014年1月8日 極限征伐戦のモンスター追加。シュレイド城にあの古龍が満を持しての再臨となる。 1月15日~2月5日 2014年初にして、4ハード共通で最初の狩人祭となる。 久々の熱気&証3倍祭り。今回から新しいヴォーラシリーズ(G級武器)が追加される。 ちなみにG3.1では2回目にして最後の狩人祭でもある。 PS3版とWii U版では初めての狩人祭になるため、ルーキー支援ブログも久々に更新されたのだが…… 入魂祭の説明記事が終了1日前って遅くね? 1/15~1/22 「報酬ブースト祭り」により報酬ブーストの効果が上昇。今回はランクP(各種経験値)に対してのブーストとなる。 SR500オーバーもSRP3倍、G級もGRP/GSRPがそれぞれ3倍という恩恵がある。 また、突然の襲撃や家具屋とドクドク怪鳥など新規向け?のイベントも多く、特に立派な得物をお持ちで。はHC強化素材クエストを追加して配信期間延長。 デイリークエストも3回受注できるが、目玉が覇種撃退上等!シリーズしか無く空気だったのを危惧してか、1/17に急遽G級のデイリー(年末年始に配信されたもの)が追加された。 また、1/16から珠玉の素材シリーズも再配信。 ちなみに家具屋とドクドク怪鳥は4/9までの長期配信となり、G3新規アイテム販売のアイテムコード有効期限から生じた「GGのリリースは4/9」という説に更なる信憑性を与えている。 ※ちなみに、公式サイトでは目立った告知がされていないがSP武器プレゼントおよびHCチケットプレゼントのコード有効期限も4/9になっている。ただG級昇格記念シジル生産券のコード有効期限とは矛盾しており、共通コード3つセットで期間延長となるか、もしくはコードの有効期間としては終了するが以後は入口のガイドからイベント報酬という形で受け取る(HR3でもらえる太刀生産券のように、有効期間を無期限にしてHRを受け取り条件とする)形に変更されて継続する可能性があったが……(後述)。 1/15~1/22、3/1に第1回穿龍棍テストプレイのため開催される「熟練ハンターからご意見をいただく会」の参加者募集。 こちらはクローズドの体験となっており、カプコン東京支店にて実際に穿龍根を試し、 その意見を直接開発スタッフへ伝えられる20歳以上(学生不可)かつ全秘伝書を所持している(キャラは分散していてもよかったとのこと)ハンターアカウントを持つ人が募集対象となっている。 参加時の交通費は支給(定額)で、更にHL・EXコース1年分のクーポンをもらうことが可能。要は「1年分のHL/EXコースという給料が貰えるデバッグアルバイト」のようなものである。そういったことから、今後も同様のイベントに継続して参加できることも選考条件に含まれている模様。 狩人祭に続き、G級期間限定クエスト配信についても1/22からPS3/Wii U版でも配信されることになり、これでコンテンツ面で4ハード全てが同等になったことになる。 極限征伐戦はシャンティエンとディスフィロア。 つまりPS3/Wii U版でもディスフィロアに挑めるのだが…… PS3/Wii Uでは初の狩人祭となったが、それらの機種でのプレイヤーに配慮したのかそれまであった剛種シクレはなくなり、クエストのランク帯はかなりおとなしくなった模様。ただし、日曜朝のアホシクレ99魂枠は健在、それどころかPT組めばかつての下位ゴゴを更に上回る烈種級の展開となった。 その一方、7日目昼を終えても1回枠が確定しない事案も発生(7日目夜にここまでの登場回数が1回だったもう一方であるゲリョス2頭クエがやっと2度目の登場)。運営がゲリョス2頭クエをHC可能クエと認識していなかったという説も!? そして7日目夜にやっとゲリョス2頭クエが2回目の登場となった結果、某鯖某組はやはり負けている。既に運営からも見放されていると言ってもいいレベルである。 2/2 本来HC化不可能なクエスト(HCマークが無く、モード切替ができない)で特定の操作を行うことでHC化できる不具合があることが判明。 昨年起こったBAN祭りの再来を防ぐためか、日曜日であるにもかかわらず「ログ調査にて「本来HC化できないクエストをHC化している」ということは調査可能です。」と公式が発言、不具合を利用した場合BANもありうると予め予告している。 上記の結果かは不明だが、2月中盤以降の永久停止者は1月と比較して多かった。 しかしながらなぜ予告にとどまり緊急メンテが実施されなかったかについては……お察しください。 なお、元々HCマークがありモード切替が可能なクエストはこの不具合とは無関係。 MHF-G3.2(2014/2/5) G3.○最後のアプデの予定。 新モンスター「メラギナス」(剛種、烈種対応)とそれに関連した新属性・新スキルが追加される。 2013/12/20にプレビューサイトが立ち上げられた。 アプデ初週からいきなり狩人祭の登録祭。 メラギナス登場初回であることからシクレに入ってることを想定した激毒配信+最近ご無沙汰の勝ちネコを期待する人たちを尻目に通常祭での開催、その一方でまさかの棘眠配信。 さらにいきなり報酬ブースト祭も実施。前回同様、HRP/SRP/GRP/GSRPがそれぞれ3倍。 また、本アップデート後よりSP武器およびHCチケットのプレゼント方法が変更された(イベントハウスは終了し広場入口のガイドから受け取る形に)。 余談だが、既に対象HRに到達して受け取っていた人はシステム変更の影響で……気になるなら運営に報告しておきましょう。問題ないと言われるだろうけど。 開始早々「肉球コイン系のクエストに出発するとフリーズ」で緊急メンテ。 360版のみこの他に「旧バージョンのDL版に限り、メラギナス出発時や武具工房のグラフィック確認時にもフリーズ」という現象があったが、これも同時に修正された。 この他に弓の曲射で弾丸節約術の効果が逆(未発動時(未装備時含む)に消費せず発動時のみ消費する)という不具合もあるが、これは翌週のメンテで修正。 なおこの不具合はシジルBAN事件や前週のHC不可クエHC化現象と違い「行っても処罰の対象にはならない」と明言されている。 先の事件で心配になった人は「特定の操作によって有利な影響がある不具合は危険」と認識しておくといいだろう(今回の場合は「曲射を使うだけで起きる」という意味では確かに「特定の操作をしないと起こらない不具合」ではあるのだが、影響はビンの消費量のみであるため問題にしていない、とも言える)。 2/12 烈種メラギナス解禁 入魂祭と丸被り。そして激毒配信によりシクレフラグは立った。 そして予想通り剛種99魂がきたのだが、まさかの2回連続占有時間帯で組によっては87魂に…… 箱鯖蒼組は例の如く犠牲者であり、7日目夜集計時点で1077魂の僅差ビハインドながら引いたのが上位ラージャン、そして翌朝のオーラス紅シクレは案の定メラギナス…… しかしながら、やはり入魂合計では逆転されたもののボーナス3種で僅差の再逆転で勝利という結果に。八方手を尽くしても紅の勝ちにできなかったとかだったらマジで究極超絶イヤな話である。 また、日曜朝には演習卵が再登場。 2/14 運営からのバレンタインチョコMHF-GGのプレビューサイトがオープン。 2/19~2/26 メモリアル記念イベントとして四方の理や天嵐への導きが配信される。 また極限征伐戦と被っちゃうんですね分かります 更にまたまた報酬ブースト祭(ただし開催については事前公表されている)。今回はGzも2倍になる。 なお、極限征伐戦はディスフィロア ミラボレアス。MHF-Gと、初代モンスターハンターのラスボスが同時登場となる。 2/29~狩人祭 2/19の運営レポートにて、GGまでに勝ち猫が最低1回は行われることが明らかになった。 が、今回は普通の祭り。 しかしながらまさかの極限征伐戦と同時開催(シャン・ディス共に15魂が設定される)。 シクレで極限征伐戦が来てしまうのだろうか……と心配されたが、結局それはなかった。 なお、極征かぶりだからかかどうかは不明だが占有0設定である。シャンとディスはある意味育成ベルと同じポジションになるのだろうか? 2/25 同じCOGタイトルである「鬼武者Soul」のPS3版がサービスを開始。 しかしながら、鬼武者Soulのあまりの重さにアビ叫喚となるPS3民多発……? MHFでは限定コラボ防具のプレゼントキャンペーンも開催された。 ちなみにCOG内でのキャンペーンであるため、特典を受け取れるのはPC版(COG垢)/PS3版/Wii U版の3つに限定される。余談だが、PC版とPS3版は別枠であり双方から特典をゲットすることも可能であった。 2/27 初となる、救済クエストに関する詳細を公開するという追記が行われた。 終わりなき襲撃側は新規のことを考えてか、報酬が何なのか?というのが大雑把に書かれており、 G級装飾品側はどの部位のHC素材=GXの場合、どの部位のGX珠なのか?がわかりやすいようになった。 また、同時に2/28から剛種防具救済イベントが開始されることも告知された。 3/5~入魂祭。今回も報酬ブースト祭がある(剥ぎ取り+1が新たに追加)。敵によっては切断した尻尾含めて剥ぎ取りきれませんって 先述の極限征伐戦の他、ホワイトデーイベントも同時実施。 過去武器 親方/HC素材クエがアビオルグ討伐クエで祭のアビ試練も討伐とか、極征占有防止と見られる占有0設定とか、祭と同時開催となるイベントを問題なく進められるようにちゃんと考えられるようになったようである。 いやマジでなんで前回の祭で占有時間帯にメラギナスのシクレを置いたのかと小一時間問い詰めたい。 余談だが、PC版ではこの日セキュリティソフトのGameGuardがアップデートされ、 特定の手順を踏むことでMHF-G起動後にもGoogle Chrome(ブラウザ)を起動させることができるようになった。 (それ以前はシステムの関係上競合してしまい、MHF-Gを起動するとChromeが起動できなくなるというケースが発生することがあった) そしてアホシクレ枠には猪が再来。 余談だが、例の鯖では約3年ぶりとなる紅組災難があったようである。 3/12~ 3週間連続でイベント「双頭襲撃戦」が配信される。 これはMHF-GGで実装される、「最凶の極限征伐戦」に備えたものらしく、 イベクエではあのアスールシリーズのGX防具を作成可能。 3/12より「超難関クエスト」と銘打たれた「双哭招く終末」が配信される(3/19と3/26にクエスト追加であり、この3つとも配信終了は4/2)。 また、なんとPCサーバーとPS3サーバーが統合されることが3/12の運営レポートで明らかとなった。プラットフォームを跨ぐ統合は初となる。 2014年にサービス開始されるPS Vita版との兼ね合いについては、「PC鯖&PS3鯖&Vita混合のワールド」と「PC鯖&PS3鯖のみのワールド」が用意されるとのこと。 ちなみにギウラス曰く、最終的には360鯖もWii U鯖も全て1つに統合するつもりとのことである(時期未定) 統合作業期間は4/16~4/23。PC鯖とPS3鯖が1つになった状態でMHF-GGを迎えることになる。 前回(2013年9月)のPC鯖合併同様、この期間中の両鯖でのプレイは4/23以降のデータに反映されず、期間内の特定のクエストのクリアに対して後日褒賞が与えられる形になる。 3/14~3/19、サーバー統合発表の火消しか、はたまた目ぼしいクエがミ・ル2頭クエしかない事を誤魔化すためか、それともホワイトデープレゼントなのか突然G珠 天嵐への導きが配信。 G珠側はバルラガル、天嵐側は黒グラが新たに追加されている。 3/19、ブースト祭で各種経験値3倍・ゼニー3倍・Gz2倍・剥ぎ取り回数一律+1回(非G級ハンターは標準の1回と合わせて+2回となる)。 また公式一時ラスタとハリセンネコが久しぶりの登場。ハリセンネコはアスールGの強化素材くじを用意しているので、余ったイベント限定素材をつぎ込むのもあり(ちなみに3種とも20個ずつあれば全10個生産可能)。 非G級でも別イベのくじで防具がもらえる……かもしれない。 そして待望の勝ちネコ開催!!今回は180M魂のG級ハンターにも獲得素材数2倍・報酬枠追加+1や、220M魂のG級秘伝への導きシリーズ(史上初の剥ぎ取り希少素材救済クエ)が目玉といえるだろう。非G級ハンターにとってはしょぼい気がしなくもないが その一方、双頭襲撃戦では歌姫の祈【錬】によるGRP修正値がマイナスになるという不具合発生。 緊急メンテナンスで暫定対応としてGRPの一部がギルド狩猟委任状(G級用の推薦状)での払い出しに変更された(4000→3000+狩猟委任状5枚……って6倍近くになってるじゃねーかっ!!)。 ※GGパッケージでは100枚で40万GRPとされており、1枚当たり4000GRPである。つまり5枚で2万GRP分の予約が入ることになる。 3月21日 第2回穿龍棍テストプレイ開催。 いわゆるアプデ前の先行体験会のような感じだが、会議施設(ベルサール秋葉原)が会場となっており募集人数も240人と、1回の場としては過去最高レベル。 真の意味でのMHF-Gにしたいと言う気持ちの高まりを感じられる……か。 ただの体験会ではなく、ここでのアンケートを元に実装時段階での穿龍棍の設定が最終的に決まる。募集期間は3/3まで。 なお、さりげなくGG新フィールド&新モンスの体験会も同時に行われる。 ……いざ行われれば「他の武器種とのバランスが気になる」という意見が多く、4月中旬にもう一度バランス調整会を開催することに。 選ばれし者が穿龍棍を試していたその頃、進撃の巨人とのコラボが発表される。 最初に公開された防具情報では、さすがに立体機動装置での超機動は再現できなかったとある。 GS/GPで移動速度UPにはなるんですかね? 3月26日~入魂祭。 19日に発表されたスケジュールでは、過去にぶっ飛んだ火力を発揮したシクレの中では剛ゼル(当時と同じ物)と衝撃ノノ(現在は針穴珠GクエとしてHR41~・個体選択可能な形になっている)が再登場と発表されている。 ザムザ「日曜朝はソロで気短の護符持って来やがれぃ!!」 ……ところが、開始となる26日にHC黒(もちろん魂なし、さらにシクレ時間帯でもお構いなし)や黄金体験(デイリーなので回すとそれだけモス99魂に行ける回数が減る)が発表され、ただでさえ非G級にとっては1.4億の極秘依頼シリーズより上に魅力的な褒賞がなくかったるい一方でサボればG級ハンターに恨まれること必至な状況に拍車がかかる事態に。 ちなみにデイリーは3回受けられるので1日1回ぐらいはモスを選んでもいいんですよ? しかしながら日曜昼集計時点で1.95億、月曜朝時点で2.4億入魂を突破(過去最高レベル)し、フル褒章が月曜朝時点で確定してしまった。 ちなみに日曜早朝集計時点では1.3億ほどしかなく、実に6500万近くの魂がザムザさんで稼がれたことになる(実際には通常入魂等があるので、ザムザのみではないが)。 ザムザさんマジ宝蟹。 決算前最後のダメ押しか、3/31までの期間限定で特別シジル生産券が販売される。 初の課金シジル、かつ生産レシピに挙げられた効果しか出ない仕様になっている……が、 効果枠は3枠固定ではなく、発現する能力も攻撃力補正や会心率など基本的なもの(超速射やスタン値などは出ない)で、 おまけに生産券11枚(11回しか回せない)で3000CAPと驚きのお値段。 ちなみに久々に1枚無料配布があるので受け取って回してみるのも一興。 その後不定期に再販されることが判明した際には批判もあったが、それ以降非課金の優秀なシジルレシピが多く追加されたことで沈静化している。 3月31日 今までのカプコンの決算では「好調」として扱われていたMHFが、2013年度は軟調に推移(爆死)したことで カプコンの営業利益が当初予想を下回る主たる要因となったことが名指しで明かされた。 (ちなみに今まで大量引退を引き起こしたとされる事件は多くあったものの、決算でダメ出しされたのはこれが初である) G1の各種大事件で相当な傷を負わせた事は想像に難くないが、 利益損失の主たる原因として挙げられている「CS機に進出したものの、ユーザーが思ったほど獲得できなかった」というのは、 実際にWiiU鯖の開幕から爆死ムードを見れば明白である。 PS3鯖もWiiU鯖に比べると遥かに多いとは言え、G1で人が減った箱鯖と同等というのはやはり少ないと言わざるを得ない。 これらの事から、コンテンツのバランス云々より、ユーザー層の見極めに失敗したと言えるか。 (要は、MHFを長く続けるオンゲであると認識している人数の違いだろう) 今後もシンガポールなんかでサービス開始が予定されているが、利益が上がらなかったら即座に切る事に定評のあるカプコンのこと、その前にサービス終了にならないかが心配なところである。 また、MHF以外のオンラインゲーム事業自体も不調だったようで、2014年はオンラインゲーム事業の見直しが行われることになった。 一例として、「モンスターハンタースマート」という名称で2014年ぐらいにサービス提供される予定だった、 スマホ向けシングルプレイ専用ゲーム(実質ソーシャルゲーム)が2013年末に第二開発部(COG)に移管し、 2年後にスマホ向けマルチプレイ式オンラインゲーム「モンスターハンターエクスプロア」に生まれ変わっている。 4/1昼の剛ゼルシクレ3度目の終了直後よりXbox 360のシステムアップデート配信開始。4/1ですがアップデート配信はマジです 事前に把握していて入魂後アップデートのためにログアウトする者もいれば、最後の1回が長期化したり終了後他のことをやっていたりしてアップデート着弾により強制的に落とされる者もいた……ようである。 4月2日、消費税改定に伴い一部課金の値段が変更される。 HL60日/90日が割引率UPにより値下げ。60日が2660円→2520円、90日は3780円→3570円 プレミアム・アシスト・秘伝書 - 単品はそれぞれ980円→1000円に値上げ、プレアシセットは1780円→1800円に値上げ Nコースは2000円/16時間(基本10時間+メンテ想定6時間)と価格・有効期間ともに変更され……アレ?240NP?(以前は5時間(+6時間)で240NPであり、10時間分として計算すると480NPとなるはず) プレミアムキットの内、2400円の物は2880円に値上げされる替わりにG強化券5枚付属 また、これに関連してスパ4系キット3点の統合(単品3種は販売終了、全体では3800円→3000円に値下げ)と、アージェ単品販売終了 ガイド娘系5点セットのリリース(5種類セットで5000円とされていたが、結局3000円に落ち着いている)が予告されている(販売終了は3/31 18 00。スパ4系3点セットはGGで、ガイド娘5点セットはG6で販売開始)。 またこの日以降、サーバー負荷軽減のため「手持ちキャラが全員HR2以下で、なおかつ3年前のフォワード.1から現在まで一度もログインしていないアカウント」のキャラクターデータが随時削除される。(同一アカウントで一度でもログインしていれば削除はされない) 削除対象はHR2以下なので猟団の維持等は無関係(そもそも維持に使う場合はログインしているため削除対象ではない)であるが、使用していないアカウントを持っている人は一応留意しておくとよい。 ちなみにCOG(旧ダレット)アカウントの場合は昨年初頭にパスワードがリセットされてるので再設定から行うことになる。 これらのこと、及び勝ちネコの集計が積み重なったためか、当日は10 00~19 00と9時間に及ぶメンテナンスとなっている。 ギウ「メンテ開始前倒しよりはいいですよね?」某鯖某組「当たり前だ!!(昨年12月のことを思い出し青筋立ててドヤ顔)」 ※ちなみに、勝ちネコなので無関係だが鯖内では勝っている。 なおメンテナンス自体は19時でほぼ予定通り終了したが、360版のみ新価格のマーケットプレースへの反映遅れから課金関係のみ22時過ぎまで続いた。 ※全プラットホームとも本メンテ中は全ての課金が販売休止となっていたが、360版のみ反映遅れから購入関係だけメンテが延長されていた(ゲームへのログインや購入済の物の受け取りについては他プラットホームと同様に19時より可能であった)。 メンテ明けからは報酬ブースト祭。先述したとおり勝ちネコの褒章でG級ハンターも報酬枠・報酬数が増加する(ちなみに期間限定クエスト発表の時点で既に公表されていた)。 G級秘伝への導きは翌週なので対象外だが、グの部位破壊サブクエと初登場になるレビの部位破壊サブクエが配信される。 また、入魂数が2.2億を大幅に上回っているという理由から、「呑竜のなわばり」の追加配信が決定。 褒章の追加は水を差すからしないとあれほど……と言いたい気持ちもわかるが、「入魂祭中にネタを増やしたけどそこまで行けなかった昨年8月」と違い、今回は「予定の最高レベルを大幅に越えたため、褒賞祭開始時点で急遽追加」である。 それに元々HRハンター向けの褒章が少なかったし(そう言えばラオもいなかったね)、多少はね? ちなみにG級ハンターも報酬枠増加+1枠当たりの量が倍になる(はず)なので、古龍素材が少ないとお嘆きの方はドンちゃんをいじめるのも一興かと。 なお、入魂数は3億にこそ届かなかったが2.94億と過去最高の入魂数であった。 P1鯖とW1鯖の入魂数を抜いたPC/360の入魂数合計は約2.3億とG2時の前回を大きく上回っているが、 勝ちネコが最も盛り上がった(と思われる)第50回の2.7億や、G1直前の勝ちネコで到達した2.6億にはまだまだといったところである。 ちなみに猟団ポイント5倍が不発ったため翌日昼より急遽6倍に引き上げられている。 4/9 褒賞第2弾としてG級秘伝への導き(剥ぎ取り希少素材救済)、H GRPたっぷりクエスト、ゼニーたっぷりクエストに加え、 同じく大幅に超えたということで入手せよ!G級装飾品(金レイアが追加されている)が追加。 更に、目指せ!G級ハンターイベントクエストがこの1週間常時配信される。 また、イベントが今週で終了するためか、G級昇級、及び秘伝開眼奥義推進イベントとしてプレミアムコース3倍、報酬ブースト(ランクポイント3倍)が行われる(プレミアムコース3倍は翌週のプレイ内容も残る360版とWii U版のみ延長された)。 なお、PC PS3鯖は来週となる4/16から統合期間に入るため、実質G3.2最後の1週間となる。 また、この日(アメリカ現地時間の4/8)をもってマイクロソフトがWindowsXPのサポートを終了するため、MHF-Gの必須環境からXPが除外されている。 いないとは思うが、XPの人は注意。 4/11 映画「テルマエ・ロマエII」の公開を記念してコラボ大剣イベントの再配信が決定(4/23~7/30)。黄金のG級派生追加が発表されている。 また、公式TwitterでGGのアップデート内容に関するクイズが4回に渡って開催されるが、 賞品(Amazonギフト券。GGパケ買う足しにして下さいね^^)が正解の3000円×5人に対しボケ回答は5000円×3人って…… 4/12 穿龍棍の最終調整会が行われる。 これは先述の体験会で「(使い勝手が良すぎて)他の近接武器種が全部要らない子になってしまうのではないか?」という懸念が多く挙げられたことによるものである。 こちらは3/1に選出された人+若干の新規(3/31まで募集が行われた)で行われる小規模なものになるとのこと。 4/13 日曜日であるにもかかわらずIS〈インフィニット・ストラトス〉とのコラボが発表される。 Fate第1弾以来の4武器種同梱キットとなる。先述の進撃の巨人キットと違い、こちらは翌週の発売となる模様。 4月16日~4月23日 この期間はPCサーバーとPS3サーバーの統合移行期間であるため、両サーバーのゲームデータは保存されない。 そのため2013年9月のPC鯖統合期間同様、特別なイベントを配信(PC/PS3版限定の物と、360/Wii U版も対象の物がある)+PC/PS3版はプレミアム/応援コース無料開放となる。 また、フィーチャーウェポンは全開放、デイリークエストは専用の物となる模様。 箱とWii Uはデータ残るのに……という前回の反省を元に?どの鯖にも恩恵があるデイリーとなっている。フィーチャーは仕方ないね。 詳しくはココ!を参照。 なおこのクエストは、史上初の「狩人応援コースの効果が無効となるという設定が適用された、完全に競技性のないクエスト」である(全コース開放状態にあるPC/PS3鯖とそれがない360/WiiU鯖の難易度差をなくすための処置と思われる)。 ちなみに、G1でズタボロになったり某14・某10・某4が襲来したりしながらも、 ネットカフェのオンラインゲーム稼働ランキングにて、5年連続第1位を達成したことが判明(株式会社テクノブラッド調べ)。 これに伴いネカフェでお得なキャンペーンが行われる予定とのこと。 4月22日 GG前夜祭。 内容は18:00~メンテ開始直前の23日5時まで、1時間毎に4個1組計12セット48個のイベントクエストが配信され、 正解のクエスト内で特定の条件を満たすと入手できる「お宝」を見つけられたクエスト数に応じて、 デイリー4回・報酬ブースト祭り・RPとスタンプが3~6倍という褒賞が23日以降発生する、というもの。 データが保存されないが故に人が減っているPC/PS3鯖(PC鯖は前回ほど悲惨ではないが)、そもそも人が少ないW1鯖と不安要素だらけの状況での開催となった。 データも残り人数もそれなりにいる360版にかかるプレッシャーが懸念されていたが、序盤こそ出遅れ気味の傾向はあったものの最終的には逆に全12枠制覇一番乗りという結果であった。 その後少し遅れてPS3版も全12枠制覇となったが、終了10分前になっても制覇が確認されなかったPC版とWii U版…… 残り5分というところでPC版もやっと制覇するも、イベント終了の6時時点での公式サイトはWii U版の最終枠だけ未発見状態であった。 だがしかし、驚愕の事態が発生する。イベント終了後の最終更新で、なんとWii U版も12枠制覇達成。自キャラを送り込んだ運営スタッフ超絶滑り込み達成乙です フルコンプリートしやすいよう仕込みがされていたという説もあるが真偽のほどは定かではない。 余談だが、GGバージョンとして更新された紹介ムービーにおいて、狩人祭のところでWii U版の入魂数が360版の入魂数をも上回るという超絶盛りまくりモードになっている。 oi いくらなんでも盛りすぎだろ 紀伊店のか ついでをいうと、PS3版も360版を上回っているという不自然な作りである。 まぁそもそも新規の人から見たらサーバー1・4・P1・W1という表示自体がイミフだって言ってはいけない ※PS3版およびWii U版でも開催されるようになった2014年の4回全てにおいて、実際の入魂数にはPC版≫360版>PS3版≫Wii U版という関係が存在する。 MHF-GG 2014年春(2014年4月23日) 当初はG3という名称だったが、G4→GGと名称が2度変更されている(経緯はここまでの物を読み返してほしい)。 PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなる。 ギウラス曰く「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい、という思い」だそうである(この発言はまだ本アップデートがG4とされていた時の発言だが、先述したようにGGのロゴで2つ重なったGの一方に「GENUINE」が重ねられている)。 また「新武器種実装もあり特別なタイトルを付ける可能性があり、その場合はG4の名称はその次のアップデートに与えられる」とPS3版開始直前のインタビューで語っていたが、やはり分かりにくいためか、それとも縁起担ぎか、GGの次はG5ということになるようである。 先述の決算のこともあり、最初の正念場と言えよう。GG失敗したらMHFはどうなるのだろうか 同日、MHF-Gのオリジナル・サウンドトラックが発売される。 今までサントラはパッケの付属品でしか入手できなかったが、今回初めて単体での発売となる。 対象曲はMHF-G1~MHF-GGまでの追加曲及び、過去のサントラに収録されていない曲(上位峡谷BGMやオディバトラスのBGM)となっている。 また、特典として狩猟笛「英雄の証【第一楽章】」が付属。あの曲(今度は本物。え、昔はって?そりゃ、ねぇ……)を吹ける。G級以前でも使える唯一の奏属性武器か。 ちなみに同日からiTunesでも配信されるらしい。もちろんイベコは付いてない なおこの日から利用規約が若干変更される。 ネ実的に影響がありそうなのは、第2章第9条の23 当社またはポータルサイト運営会社が会員に対して伝えた、 会員個別の環境、設定、その他の状況等を加味した不具合の改善方法を、第三者に公開すること。 か。 元々は「当社またはポータルサイト運営会社への問い合わせ内容、またその回答内容などについて公開、掲載などをする行為」が禁止されていたが、 具体的にどんな内容を公開することがOUTなのか明記されるようになった。 以降はMHFの歴史/MHF-GG~を参照のこと。 総評 とにもかくにもG1での設定が大失敗レベルであり、G2・G3ではその挽回に運営もユーザーも右往左往することとなる。ただしこの大失敗が契機となり、それまで「作業性が極めて強い」と言われていたMHF全体に大きな変化が現れるようになる。PS3版サービス開始直前のインタビューでも「G1当時は新コンテンツの出し方やバランスが悪かった」と語っており、また事あるごとに「実際にプレイしてテストしているのか」と突っ込まれることがあったことにも言及している。 なおMHF-GG以降は、「実際にテストしてないんじゃねーのか」と言える新実装要素の不具合は減った・・・気がする。 F4で勃発した秘伝絶対主義が一部武器種を除いて瓦解。ただしこの時点では「秘伝防具の火力補正を妥協して他防具を使う」という人が少なくなかった(この辺などにも現れている)。本格的に瓦解したのはGG以降である。 G1で武器種バランスがある程度是正され、装備さえまともなら担ぐだけで厄介視される武器種は無くなり、効率募集も明確に特定の武器を指定する(ディス太刀や蛮殻砲等が代表例か)、という形にシフトして行った。 部位破壊・属性など、従来軽視あるいは無視されていたMHの要素がG級の存在で再び着目されるようになった。捕獲は相変わらずだが プラットフォームの増加やサーバーの統合など、ユーザー交流やユーザー層に影響のある事件サプライズが多かった。また、ギウラスが初めて「全プラットフォームのサーバー統合」に言及している。XBOX360版のローンチ時にはPCと360版の統合については消極的な発言をしていたが、これは当時のユーザー層の違いの他、マイクロソフト側の意向を受けていたため。 以前から3/3rdからの持ち込みと思われる物がいくつかあったが、今回それが顕著にただMHFはMH2ベースであるためMH3以降と根本的なUIが全く違うため、完全に同じという訳ではない。ガチのMH3以降のメインシリーズ要素導入はここから更に後の話となる。
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どうも、犬です。 ちらちら見かける超速射、たまーに見かける排熱噴射機構。 「あれってそもそもどうなってるの?」というのを、超速射に関しては使用感に基づいて、排熱噴射機構については知識のみになりますが、書き綴っておきます。 双方とも強力なイメージが大きいかもしれませんが、独特の癖があり、それを知らずに扱うと死亡率が急上昇する恐れもあります。 しかし、克服するための使い方もありますのでそちらも併せて公開します。 これらは今後入手される方が出てきた時のため、また、貴重なチケットですから、今後入手するかどうかの検討のためにも記しておきます。 えっ? 後日公開ですよ!!
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-GG 2014年4月23日 MHF-G5 2014年7月23日 MHF-G5.1 2014年8月20日 MHF-G5.2 2014年9月24日 MHF-G6 2014年11月19日 MHF-G6.1 2015年2月18日 MHF-G7 2015年4月15日 総評 MHF-GG 2014年4月23日 華鳳鳥フォロクルルを始めとした、MHF-GGで追加されるコンテンツ等についてはこちら 運営からのバレンタインプレゼントである2/14にプレビューサイトがオープン、ここで4/23と発表された。 MHF-G始動前の計画における「MHF-G3」であり、その後G級改新によりG4と表記変更されたが、 改新の最終段階ということで今回のアップデートのみ特別なナンバーである「MHF-GG」とし、ロゴも穿龍棍をイメージしたものになった。 読みは「ダブルジー」。 2つ重なったGの内後ろ側が「GENUINE」と重なっていたり、公式で「真のG」と呼んでいるのは、 「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい」という思いの体現であるとのこと。 ギウラス曰く久しぶりにガッツリと開発・運営の現場に戻ってアップデートに関わったらしい。 (それまでは何をしていたのかというと、不甲斐ないチームの粛清見直しや人員の追加調整等を行っていたそうな) PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなるが、PS3版は同時にPCサーバーへの吸収合併が実施された。 そのためPC版とPS3版はブーストタイムの発動フラグが立った状態でのスタートとなる。 最大の目玉はG級専用の新武器種「穿龍棍(せんりゅうこん)」の追加。 MHシリーズ15番目(MHFでは12番目)にして初のMHFオリジナル武器種となる。詳しくはココ! G級専用の理由は、周知のとおりMHFでは武器種ごとの武器総数が比較にならず、1種追加するだけでも既存の武器種に匹敵する膨大な量のデザインを作らなければならない……ということである。 先に発表されたカプコンの決算で、営業利益が低下した主たる原因としてMHFの軟調(緩やかに低迷している)が初めて挙げられており、MHFにとってはいろんな意味で勝負の1年となった。 そのためMHF-GGは否が応でも非常に注目されたアップデートとなった。 結果的には穿龍棍は「モンハンの新武器種は大体最初は爆死する」というジンクスを覆す圧倒的な人気を誇り、 後述の秘伝書関係の武器種ズレ以外には直接的な不具合がなかった(死体に滑空蹴りがヒットしないという不具合はあった)。 その代り逆に穿龍棍ばかりが大量発生してハンマー…というか近接武器全部が空気化するなどの問題が起きていた。 だが後にそのおかげで他の武器種(ガンナーも含む)に調整が入り、それぞれある程度は住み分けができるようになった。 4/23~ 毎年恒例?の20大イベント&キャンペーンが行われた。 更に先に行われたGG前夜祭イベントの結果、デイリー4回と報酬ブースト祭りも同時に実施された。 当初穿龍棍のSR上げが報酬ブースト祭をもってもつらいのでは(HC適正ボーナスが乗らないため)と見られていたが、 シジルでHC適正ボーナスを乗せることが可能であることが判明し、PC/PS3はブーストタイムの存在もあって早々にG級秘伝書を入手する人が多数現れることとなった。 毎度恒例の不具合は、統合されたPC/PS3鯖で一部ランドに入れないという不具合(すぐ修正された)があった他、 穿龍棍を組み入れたことで秘伝書育成ミッションの進行度および秘伝防具の生産に関してバグが発生した。 また、パートナーの熟練度が突如999になってしまうという不具合などが発生。 とりあえず、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に明らかである。 + 詳細はココ! マイミッションの「秘伝書育成ミッション」の武器種と進行度の対応と、秘伝防具の生産条件にズレが発生した。 具体的には、穿龍棍およびガンナー3武器種において『秘伝書育成ミッションの進行度が他の武器種の物になっている』『SR300に到達していないのに秘伝防具が生産できる』『SR300到達済のはずの武器種の秘伝防具が生産できない』という問題が発生したということである。 MHFにおける第9の剣士武器種ということになる穿龍棍は秘伝書ステータスの表示位置がガンランスの下になっているが、秘伝書育成の進行度はライトボウガンの物を参照しており、以下ライトボウガンがヘビィボウガンの、ヘビィが弓のそれを参照、弓が本来穿龍棍が参照すべき空白を参照した結果進行度0になってしまうという結果になったのである。 秘伝書育成の進行状況については25日に臨時メンテが行われ、GGアップデート~臨時メンテまでに秘伝書育成ミッションを進めた分も含めて本来の武器種にきちんと反映される(不具合期間中に穿龍棍として進めた分はメンテの際に本来のライトボウガンに反映され、その下の武器種についても同様。穿龍棍の進行状況は臨時メンテ開始までにおける弓の物が反映される)ように修正された。なお、この修正内容について理解した上で秘伝書育成を進める場合は不具合の不正利用には当たらないというお達しが出ている。 ただ、理論上はG級に昇格していなくても弓のミッションを進めることで(メンテ後のデータ修正により)穿龍棍の秘伝書育成が進んでしまうといった問題もあり得る。不具合はガンナーと穿龍棍に固まっているため、この4武器種の秘伝書が揃っていない場合は秘伝書育成は触らない方が安全かもしれない。 一方秘伝防具の生産条件については、『ライトボウガンのSRが300行ってるのに生産できない』という現象を例に取れば、『本来9番目の武器種がライトボウガンであったのが、穿龍棍を追加した結果秘伝防具の生産条件として穿龍棍のSRを参照することになり、その結果穿龍棍のSRを300まで上げないとライトボウガンの秘伝防具を生産できなくなった』ということである(これだけだと穿龍棍の秘伝防具は弓SR300~出現することになるが、他の武器種と同様に武器魂も出現条件に絡むのかG級未昇格のキャラでは出現しなかった模様)。こちらは4/30のメンテで修正された。 パートナーの熟練度不具合に関しては、臨時メンテナンス時に修正された……のだが、個別修正に時間がかかりすぎるという理由から、 まさかの「パートナーの熟練度だけ4/23の時点にロールバック戻します」(PRやスキル、譲渡した装備はそのまま)という対応が行われた。ハンターナビで拾った特別推薦状を使い込んでた人は号泣していい。 この問題については補償が実施され、5/7まで熟練度ポイントが2倍になる(報酬ブースト枠として表示)のと、全てのプレイヤーにギルドへの推薦状x50枚とマイトレ30P券x2枚が配布された他、ギウラスが直々に ハンターの皆様の大事なパートナーの武器熟練度のデータをリセットするという選択肢は、杉浦としても本当に恥ずかしい対応だと思っています。 と謝罪するまでに至った。 この他、ストーリークエストでの報告の反映漏れ現象と360版だけ進撃キットを頼むとゾデックが届く不具合があり、これらについても臨時メンテでの修正となる。 また、2個目の捕獲用麻酔玉が必ず足元に落としてしまう不具合もあったがこれは臨時メンテでは直らず、麻酔玉の挙動が一時的にG3.2時代のものに戻されている(5/14に修正された)。 また期間限定枠から新しく常駐枠に入ったクエストの報酬記述がことごとくバグっている(クエストリストにおける報酬記述の誤りであり、実際に手に入るアイテムは正常である)。 それらのクエストにおいて修正されたあと、今度はハーヴェストの納品クエストでも同様のバグが発生している。 ちなみに不具合ではないが、新1鯖ではG級区の過密がピークタイム時に最高潮に達してしまい急遽2つのワールドが追加された。 この日の人口調査ではアクティブ人口22000を超えたようである。昨年8月に過去最低の15000を記録している事(ただし当時はPS3とWiiUはサービス開始していないが)を考えると、半年で盛り返してはきていることになる。 ハンターナビの実装で復帰者が路頭に迷うことも少なくなったようで、とりあえずは上々の滑り出しであるといえる。 余談だが、年間特典の武器の内2~3年目の物を除いてはHC/GR1/GR5の強化が追加されているが、HC/GR1武器では次年度の素材を受け取るクエストが実装されていない。 また、7年目特典武器(弓)の実装も確認された。後述するが、生産素材の受領クエは6/25より配信開始となった。 MHF-GGはこの後イベントや追加要素が矢継ぎ早に登場する。 当初はGGという特殊なアップデートであることや、次のG5まで期間が短いためと思われていたが、 G5以降もこのペースは続き、(G級ハンターから見て)「何もイベントが無い週」が無くなっている。 4/30~5/7 GG最凶の極征古龍ミラバルカンがいきなり登場。 連動して武器、バルカンGシリーズを作成することでアイテムを入手できるイベも配信。 更にハンターナビの極征Verが追加され、全てクリアするとGLv50を1つ作るのに必要な武玉と、GXLv7を2部位分作成できる石を獲得できるという大盤振る舞い。 しかしながら既にG級のお題を全てクリアしているとナビが進行できない不具合が発生。台無しである。 ちなみに、昨年4月末から共通イベントコードでの配布が行われていた「G昇級記念シジル生産券」も、今後は新登場のシジル編ナビの報酬という形になる。こちらにもG級ナビ完了後封印されるバグが発生しているわけだが ちなみに、G級ハンターはSRナビをプレイできないというバグもあった。 5/2 ゴールデンウィークのまっ最中、臨時メンテを実施。上記のバグの修正が行われる。 2週連続臨時メンテとはこれ如何に 実はこれが真の「史上初・極征期間中の極征/課金/サーバー以外が原因の臨時/緊急メンテ」だったことは知られていない……のだが、 主だった原因である「G級ナビを完了していると極征(およびシジルの)ナビが進行不能」ということを考慮すると極征無関係とは言えない。 そのメンテ終了後より開催される公式狩猟大会で、遂にG級部門が設立された。 厳密には穿龍棍部門の新設、と言ったほうが早いかもしれない。 また、韋駄天およびG級韋駄天1位限定の賞品として、全属性弾を6発装填可能かつ反動:小のGR7へビィボウガン「きんねこチャンピオン」が入手できる。 ちなみに記念すべき初回の相手はポカラドン。 しかしながら本来乗らないはずの武器術の効果が乗る不具合があり、全ハンターに補償が行われることになった。 トップランカーに狩人珠未強化なんて居ないだろうけど また、シジルが(課金含め)全部有効という点でも批判があり、次回以降は武器も支給されるようになった。 4/30にはアプデ前週イベントの内デイリークエスト7回の報酬が配布されたわけだが…… アカウントごととされていた告知に反してキャラ別に配布されているという事案が発生。 データ残らないし告知はアカウントごとだしとスルーしていたPC/PS3民がアビ叫喚となり、 データ残るしデイリーそれしかないからと回していた箱/Wii U民が大勝利となってしまった。 5/7~入魂祭。 目玉はフォロクルル12魂。そして劇毒配信とフラグは完璧である。 また、ヴォーラシリーズの穿龍棍や、GLv50まで強化できる極長リーチの炎属性双剣なども追加された。 更に週末にはG3.2でやった、ギルド優先依頼のお試し……のG級Verが配信される。 更に更に同じく週末に四方の理と天嵐への導きが配信されることになった。ハンターフォローニュースにしか掲載されていないのでわかり辛い。 ちなみにフォロクルル99魂は3回とも両組時間帯で用意されたが、3回目が月曜朝だったことで非難囂々。 そして日曜朝は死神99魂確認。 5/14 剛種ディオレックスが解禁される(5/21には烈種解禁)。 また、パローネ大航祭実施。 公表された航路番号から航路進めてないやつは涙目になるとの噂もあったが、蓋を開けてみれば 航路は今回の為に新たに用意されたため、航路進めてない奴は涙目とはならなかった。残念 極征は1回目があんまりな状態であったが、GG目玉コンテンツの1つに据えられたコレはそれなりに好評だった。 また、存在がかすむことが懸念されていたディオレックスは開幕咆哮で多くのハンターを消し炭にするというインパクトできっちり存在感をアピールすることに成功したようである。 さらにこの期間中に久方振りとなる「リスタートキャンペーン」を実施。 2014/3/5~2014/4/30にインしておらず、かつHR100↑のキャラがいるアカウントであれば5/14~5/21まで無料でプレイできるほか、専用のイベクエもある模様。最果ての地のモスェ…… ちなみにこのイベントはリスタート対象者以外にもシェリフキットを購入しても受けられる。 多くの不具合がこのメンテで修正されたのだが、別の不具合が発生したため5/16にまたまたまた臨時メンテが行われることに。 ちなみにその不具合とは「大航祭で激運のお守りの効果が発動してしまう」というもの。 当初大航祭で激運のお守りが消費されない不具合であると思われたが、実際はお守りが消費されないが効果も発動しないという仕様(効果が出るのが不具合)だったようだ。 考えようによってはかなり危険(不具合の不正利用的な意味で)な不具合であるが、 上記仕様はオンラインマニュアルにも明記されておらず不正利用する気がなくてもお守りを持っていれば誰でも偶発的に発生してしまうことからか、 これに対しての調査・処罰等については言及されておらず告知もアップデート後に行われている。 いずれにせよ、ギウラスが今真っ先に拡充すべきチームはデバッグチームなのは確定的に(ry ちなみにもう1つの不具合と思われた「剥ぎ取った素材をそっくりそのまま報酬としても入手できる」のは仕様らしいが、今後見直される可能性があると掲載された。 しかしながら、こちらは好評だったのか現在でも見直されていない。 5/21 烈種ディオレックス登場。 極限征伐戦&登録祭も同時に行われる。 更に上記リスタートキャンペーンの対象ハンターで(期間内のログイン有無は不問)5/21以降もプレイし続ける(=HLコースを入れた)人を対象に、 @1戦で剛種武器(ゼルレウスとフォロクルルの武器をそれぞれ1つずつ、ただしボウガンはそれでは足りない)の生産ができるアイテムをもらうことができる。 フォロはともかくゼル武器は生産時から優秀な性能を持つので、貰っておくとよいだろう。 他に剛種チケットや剛力珠・音無珠Gなどの装飾品詰め合わせももらえる。 また、この日より花畑の採取クエが登場。猪クエを使い回す選択肢も一応あったG級はともかく、フォロ3乙が苦痛だった非G級には嬉しい話である。 5/23~公式狩猟大会。 G級韋駄天は1回目の人気が無かったかどうかは定かではないが、今回は「G5で実装される穿龍棍の命名権」が1位(全サーバーを通して最速)の賞品となっている。 また、クリアするだけで輝累石や絢累石を入手できる。 しかしながら穿龍棍以外を装備してクエに行くとクリアタイムが反映されない不具合が早速発生。 即修正されたが、ぶっちゃけ韋駄天が不人気なのはこういう不具合がよく起こるからではないかと小一時間(ry 6/11にその穿龍棍の名前が発表された。名前がなかなかぶっ飛んでいるので(命名人曰く「自分の所属団名と自身の名前が由来」)公式サイトを見て確認してほしい。 G5より公式狩猟大会の賞品に追加される予定とのこと。 同日の要望対応事項にて、パローネ大航祭の内容リファインが検討されていることが明らかになった。 リファインは後日(6/11)の大航祭から実施されることとなる。 5/28~入魂祭。 今回は祭P3倍+祭典の熱気の入手量が増加、さらに(期間限定枠ながら)祭Pで熱気の交換も可能に。 そしてディオレックスが入魂対象に追加+激流と猛毒配信ということで…… ちなみに週末にはたっぷり+珠玉の素材(バルラガルとグレンゼブル)が配信された……が、この祭の最中公式ツイートは自動投稿ツールの設定で2つミスをやらかしている。 金曜夜~日曜夜のシクレは44魂or99魂 → 実際は49魂or99魂。なお金曜日は手入力のようだが、日曜日の再告知でも修正されていなかった(自動投稿と見られるのは日曜の物のみ)。 珠バル 珠グレンの配信時間は6/2いっぱい → 実際は12 00までで、配信終了後訂正ツイートを流すハメに。 シクレで本命視されたディオレックスは3回中2回が両組だったが、残る1回が火曜の朝という地味な時間帯に配置された。火曜夜や水曜朝よりはマシか ちなみに今回の日曜朝は燃石炭再登場だった。 この祭の褒賞祭である6/4よりG級ジェビア登場。 また「立ち上がれ!G級ハンター」も開催。内容的にはミラバルカンのときとほぼ同じである。 遂に人気モンスターになれたね、ジュビアさん! また、新たな季節イベントとして祝福のベルを鳴らせ!が登場。季節イベントとしては珍しく3週間の開催。 某モンスターの片手剣を誤読してディアの潜行突き上げで宇宙の果てまで飛ばされた人がいたとかいなかったとか 6/6 SCEの公式イベントでVita版初お披露目。 タッチパネルによる定型文呼び出しやアイテムパレット(他機種だとキーボードのFキーでアイテムを使うことに相当する)といった、他機種とは明らかに違う操作性の問題への対策もいくつか公開された。 終盤弓使いが溜め1連発という地雷ぶりを発揮したが剛フォロの討伐は無事達成され、同イベントでのデモプレイ出典タイトルの内マルチプレイのタイトルでは唯一クリア達成となった(他にデモプレイで時間内にクリアできたのはRPGである俺屍2のみ)。 6/11 GR699解禁やパローネ大航祭リファインなどのアップデートが行われた。詳細はココ! これに伴い? プレミアムコースの倍率が3倍になるキャンペーンも行われている。報酬ブースト祭で良かったんじゃね? ちなみに当初このキャンペーンは6/18までだったがもう1週間延長された。 6/12 先に行われた公式狩猟大会の韋駄天杯(【特異】桃毛獣討伐)において、 入賞者の中に不正行為を行った不届き者が居たことが判明。 該当ユーザーは即BANされ、順位も訂正されたようだが、報酬配布や結果表示後の報告になってしまったということでギウラスが謝罪することになった。 6/13 Vita版CBTの応募受け付け開始(~6/23)。 PS3の時と同様、PlayStation Storeで応募券を取得した人の中から抽選という形である。 また別枠で電撃オンラインやファミ通などでも各2000名募集とのこと。 今回は狩猟体験クエストを1つクリアすることが特典条件の中核となり、こちらでハイダブルベータ(双剣)獲得となる。 その他にオープンβへの参加により、CBT中のHR51達成者には推薦状60枚+特別防具生産券10枚、アンケート回答者には差し入れ系アイテムセット2種がプレゼントされる。 また7/2までにCOG IDを登録するとVita版正式サービス開始時にウナペルトシリーズ等がもらえるキャンペーンも開催。 ちなみに今回は初となる「既に稼動しているサーバーに新プラットフォームが追加される」ということから、 PC・PS3版のキャラクターをそのままテストサーバー(上記のVitaCBTサーバーと同じサーバー)にコピーして無料で体験できるCBTも同時開催される。 こちらの特典は上記とは若干異なっており、根性札Gやミッション達成証などとなっている。 ……ところでCBT開始は7/2だが、次の狩人祭は6/25~と発表されているわけで……またかぶりかよ 紀伊店のか VitaのCBTとごっちゃになって紛らわしかったためかPC・PS3の応募が振るわなかったようで、急遽参加特典が増えることとなった。 6/17、12/17以降(詳細時期は未定)トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる予定と発表。 これに伴いトライアルコースで受注できるクエストも拡大されることが発表されているが、それ以外の開放要素についてはこの時点では発表されていなかった。 注意書きにもあるようにHLコースの購入判断にまともに響いてくる変更であるため、半年前の告知になったようである。長期プレイ特典スタンプ目当てで最初から入れることに変わりないって人もいるだろうけど ※HLの販売自体は30日/60日/90日の3つだが、ストックは180日分まで可能である。ちなみにEXも販売は30日のみだが同様に180日分までストック可能。 6/18 GG最後の追加モンスターであるG級レウス希少種が登場。立ち上がれ!G級ハンターは2週間の開催。 しかしながらシジルレシピには@1つの空き枠があり、予想通り翌週2頭クエが登場。 ちなみに穿龍棍に発生していた「溜め攻撃の気絶値が低下する」という不具合もこの時に修正されているのだが、 小部屋の中の人曰く「それ以外もいろいろ調整している」らしく、その結果が表沙汰になっただけというお約束説も…… ※ちなみに実装当初の溜め攻撃の気絶値は、最大溜めでハンマー溜め3スタンプ気絶値の約1.7倍というぶっ壊れっぷりである。 6/19 昨今多発している(最近ではニコニコ動画などが攻撃の対象となった)「リスト型パスワードクラッキング」に関してMHF公式でも注意が呼びかけられた。 実際問題として過去にCOGはこの攻撃を受けており、MHFで使っているID・パスワードと他のネットサービスで使っているID・パスワードの組み合わせが一致しないよう管理は慎重にしておいたほうがいいだろう。 それから程なくして、某2が大規模DDoS攻撃を受けてサービス停止に追い込まれる事件発生。 週明けには某携帯機の基本無料(ちなみに過去にシジル事件クラスのDUPE騒ぎがあったが処分がどう考えても甘すぎる事件が起きていた奴である)が公式DDoSも同然のイベントを開催しており、因果関係は不明だがそちらの月額制のオンゲにも影響が出ていたらしい+2日目には自爆クラスのサーバー障害発生。 6/25、MHF7周年記念イベント&キャンペーン開催。 まずは第一弾として、6/25~7/2のHL/EXスタンプ7倍と、あの弓が登場。 あの弓はクエストが1個しか発表されてないことに(GR5まで強化した物しか対応していない(先述の通り、GG現在年間特典クエがHC武器およびGR1武器に対応していないマジ鬼畜仕様である)という)嫌な予感が漂い、そしてマジだった。 また、猟団SS投稿で狩コ4週間分プレゼントのキャンペーンや、期間限定でギルド貢献ポイント交換に★7素材が追加されたり、ボーナス航路の獲得スコアがUPする[凄パロ!]パローネ大航祭が行われる。 また、狩人祭はMHF-G1以来となる「燃やせ!フロンティア魂」。シクレは全てMHFのオリジナルモンスターで49魂or99魂。 当初告知を忘れていたが、今回は獲得ポイントの上限が6万となっている。団平均2万オーバー+個人入魂5000オーバーで勝敗ボーナスが消える(団平均に個人入魂ボーナスをかけた時点で所持上限に達する)とか言うな また、今回から勝ち組防具にG級防具「ペルセシリーズ」が追加される。 精錬で怒+3を抜き出せる化け物防具であり、シミュに引っかかった人も少なくないだろう。 余談だが、証と熱気も3倍になる。 更に7周年パッケージ……ではなく7周年プレミアムグッズの特典防具発動スキルをユーザー投票で決めるという試みも行われている。 今回のオマケはG級受付嬢のねんどろいどフィギュア。去年と比べるとサイズが天と地の差だ ディスクが付かないので省スペース……なのだが、HLクーポン引換券は史上初の全プラットホーム対応版60日券なのだろうか? ※全プラットホーム対応のHLクーポン引換券は、30日の物がMHF Visaカードの特典という形で登場している。 7周年記念イベとは謳われていないが、双頭襲撃戦と四方の理、天嵐への導きも同時開催。 四方と天嵐は穿龍棍の秘伝防具に主に使うものがチョイスされているが、GG追加モンスターのクエストもある。 双頭襲撃戦は開催期間が1週間だけだが全クエストが最初から解禁。今週はどっちかと言えばこれがメインじゃないのかと小一時間 ……と思いきや、早速双頭襲撃戦不具合発生で配信一時停止+修正のための臨時メンテ予告。 発生していた問題は「相手のステータスが予定外の値」「双頭襲撃戦のドラギュロスからレイアの素材が取れる」の2点で、延長はなかったがハリセンくじの払い出し量が2倍。 なお、Wii U版だけ臨時メンテ自体が延期となり、翌日実施+全員全クエ各1回クリア扱いとなった。 また、七夕限定イベント「誰も知らないもう一つの七夕」や、MHFオリジナルモンスターの武器を1クエで生産可能な「一発獲得クエスト」も配信される。 週末にはギルド優先依頼Gも配信されるのでパローネ大航祭を速攻で終わらせた人にも安心のラインナップとなっております^^ また、GGアップデート~6/4の間ログインしておらず、HR30以上のキャラがいるアカウントは6/25~7/2までHL無料開放+いくつかの消耗品アイテム+HR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ生産するのに微妙に足りないレベルの素材(剛種証的な意味で。ぶっちゃけ、前回の復帰キャンペーン対象者のHL購入特典と同じ)がプレゼントされる(今回の場合はこの期間中であればログインするだけでもらえる。なお剛種武器素材のみ受取は7/16まで)。 またこのキャンペーンの対象者+HLコース購入で、7/2~7/16の間にログイン時にもらった消耗品をもう1セット+SR100以上であればゼルレウスとフォロクルルそれぞれの剛種武器を1個ずつ天嵐武器に強化するのに微妙に足りないレベルの素材(こちらは武器魂の天がもう1個必要)がプレゼントされる。 6/26に他社のオンラインゲームでチートツール利用者が書類送検されたことを受けてか、翌日不正ツール使用者への対処についての声明を発表。 6/30 MHF-G3ぐらいから動画レポート等に顔を見せていた関野アシスタントプロデューサー(主に広報関係の担当だった模様。ちなみに初出は公式ニコニコ生放送である)が、 運営プロデューサーに昇進(?)したことが判明(公式ツイート)。 なおギウラスはフォワード.4でMHF全体のプロデューサー(かつて小野義徳氏が居たポジション)に昇格しており、 運営プロデューサーは長い間空席になっていた。 いずれにしても新たなスケープゴート役が誕生してしまったのは言うまでもなく、sknsnというフレーズが早速登場している。 7/2 入魂祭&PSV統合サーバーのCBT実施。 CBTの関係かイベントは少なめだが、G5で実装されるG級技巧武器の先駆けとして、ヒプノック劇場と工房秘蔵の製造技巧が配信される。 また、7周年キャンペーンとして、7/2~7/9と、7/9~7/16の2回に分けて、ネカフェやNコースを利用すると777NPを無条件でもらえる「2週連続!777Nポイントプレゼント!」が行われる。 それぞれの期間中に1回ずつ利用すると合計1554NPをもらえて大変お得。ちなみに期間中は入手NPが4倍となる。 ちなみにPSVのCBTでは早速不具合が発生しており、「一部クエストが受けられない」というありがちな不具合の次に現れたのはよりにもよって「オワコン状態になっている狩猟技昇段試合のマッチングが上手くいかない」というものであった。もう廃止してもいいんじゃね? また、ギウラス自身が「落選した人も7/4に公式Twitterをチェックするといいことあるかも?」と発言。 PS3同様の週末全員開放フラグをにおわせ、そして事実であった。なおPC/PS3についても同様である。 Vitaは剛フォロクリア特典が追加された。 7/4 ギウラスのツイートから、ミヤシタがMHF-Gチームに復帰することが明らかになった。 ギウラス自身「関野と一緒にいじって...もとい、可愛がってください」と発言している。 再びスケープゴートとして舞い降りる彼の活躍に期待?したい。 後に別の意味で活躍してしまった そして入魂祭は「シクレはすべて49or99」という告知自体はしっかり履行してはいるものの、開幕からディオレックスでその後も99魂連発、しかも2日目昼には7/2配信の動画版運営レポートで「現在は対象外だがG5以降は組み入れていく」と語っていたマストオーダー制の剛ガロンが投入される事態に。 以後も覇種オディバトラスなどで金曜昼まで99魂が続き「実はオール99魂でした」というオチが期待されたところで(ちなみにディオレックスはここまでに2回登場)、夜にやっと最初の49魂である31青ヒプが登場。ちなみに翌朝の下位ルコディオラも49魂である。 ところで両組突入までに7クエがシクレに挙がったわけだが、クエストのランク順に並べると下位ルコ49・31蒼ヒプ49・剣術Gドラ99・変ナス99・剛ガロン99・剛ディオ99・覇ディバ99なわけで…… 「箱鯖は火曜夜紅シクレ99魂(しかも優先依頼の対象である剛ガロン)+水曜朝蒼シクレ49魂という悪夢」のフラグが立ってそうな悪寒がしたが、いざ蓋を開けてみれば火曜夜は下位ルコ49魂で水曜朝も覇種オディバ99魂。実は移動距離の関係でオディバの方が効率がいいのは内緒 しかしながら火曜夜の時点で箱鯖蒼シクレ、そしてオーラスは紅……だけど56万の差で何とか逃げ切った模様。 なお日曜朝は下位ゴゴ99魂再登場、最強アホシクレの座をザムザから奪還することとなった。 その様はまさに至天シクレ。流石にこれを超えるシクレなどそうは現れないだろう… 7/9 パローネ大航祭第4回実施 MHF-G5に先行して、プレビューサイトに掲載された武器を全てG級技巧武器に強化可能となる。 また、プレビューサイトにある大航祭のリファインの内「部位破壊でCP増加」と「限定航路追加」が先んじて行われる。 これに伴って、紳士淑女の仮面パーティと男の浪漫! 貫徹、職人の道!が配信される他、 期間中にG級技巧武器を派生させることでG級技巧武器の派生素材等がもらえるイベントも行われる。 しかしながらW1以外のサーバーで突如不具合による緊急メンテナンスが実施され、しかも終了時間未定。 20時の時点で不具合は「ブーストタイムが繰り返し発生してしまう」「大討伐が進行できない」「狩人祭の報酬の一部が正しく付与されていない」の3点が判明。キャラクターデータに異常が起きる可能性のある不具合もあったらしいが、実際に異常が起きたデータはなかった模様。 21 30に復旧したが、この件に対する補償としてマイトレ30P券の配布、および報酬ブーストの倍率増加が行われた。なお大討伐は配信停止となっている。 ちなみにW1鯖は何も無かったのかというと、こちらは任天堂のサーバートラブルが原因で定期メンテナンス後のアップデートに失敗するという斜め上の不具合が発生しており、こちらは7/9中の復旧が難しいことが明らかになっている。 なお、「ブーストタイムが繰り返し発生する」という現象は360版のみこの緊急メンテで直らなかったためか翌日緊急メンテ実施。結局Wii U版は翌日14時の復旧となったが、それと入れ替わりで360版のブーストタイムメンテ実施となった。 7/10 16 00より一連の不具合に対する補償として、追加でNP500、根性G、みなもと、回復G2、戦闘復帰玉各50個、そして初であろうイメチェン1Pの追加配布が行われる。 更に週末には呑竜のなわばりとデイリー稀玉ルコの追加配信も行われることとなった。 ちなみに最も停止期間が長かったW1鯖に関してはNPやイメチェンPの配布量が2倍となっている。 7/16 GG最終週。 極限征伐戦の7周年記念版が配信される。 G級受付嬢の命名コンテストやG級秘伝の導きが報酬に含まれている。 また、「MHF-Gが期間中に超ブーストダッシュ!HRPとゼニーが4倍で剥ぎ取り+1&猟団ポイント10倍な件(注 原文ママ)」も開催される。 更に先行発表G級技巧武器ベースの残る2つである「覇道」「紅と蒼の旋律」が配信されるほか、 毎年恒例のあかねこイベント「あかねこの憂い」と、初となるGR7の強化派生がある狩猟笛を作成できる「至高の音色を求めて」、 同じくGR7の強化派生がある光属性の片手剣を作成できる「G昇級への相棒」も配信。 覇道と言えば、前回の配信時に多くの人を禿げ上がらせたあの忌まわしき「失敗条件が成立しました」が再び登場し、今回も多くの人を禿げ上がらせた。 ちなみに上記で少し触れた穿龍棍の無告知調整について、その内浮き上がり時間の低下については 「無告知調整はやっていない」「不具合に起因するものも確認できていない」という回答が運営レポートに掲載された。 その後G5でも調整は行われていないのだが、この頃には既に穿龍棍の一強状態が確立しており、 後に行われたアンケートで「穿龍棍の弱体化(または他武器種の大幅な強化)」要望が多く挙げられることになった。 5~6月頃に他のゲームとのコラボ企画があると言われていたが、7月になっても不明のまま。 アニメ画のアスール娘・フラウ・歌姫が進出する(しかも動く)ということであったが、その実際は… その一方で、ファルコムのRPG「英雄伝説 閃の軌跡II」とのコラボが行われることが判明。 閃の輝石IIはPS3/Vitaソフトであり、Vita版MHF-Gのリリースに絡めてコラボが決定したとのことであるが、閃の軌跡ⅡキットはPS3/Vita版限定ではない。 また、Vita版リリースに合わせてそれと別にPS3/Vita版限定のコラボがあるという噂があったが、 後にそれが事実であることが判明した(詳しくは後述) 7/18、Vita版のフィードバックレポート公開。 意見としては マップ表示切り替えのつもりで意図せずにサインを発信してしまう(CBT当時 タッチでサイン、ホールドで表示切り替え OBT以降 タッチで表示切り替え、ホールドでサイン と、操作を入れ替えることが発表されている) 刃打ちや不動などのボタン配置 アイテムボックスなどのページ送り操作 等Vita固有のタッチ操作に対する物が多かった他、放置時に(場所による20分での強制ログアウトではなく)スタンバイモードに入って切断されてしまうという問題も挙がった。 そしてやはりというか「Vita専用ワールドを用意してほしい」という意見も。 これに関してはVitaへの展開が発表されたときやPC・PS3の統合時にも言及されていたが、 当時とは若干ニュアンスが変わり「PS Vita版専用ワールド」がOBT時から実装される(当時は「PC・PS3専用ワールド」と「PC・PS3・Vita共用ワールド」の2タイプという形になる予定だったが、これにもう1つ「Vita専用ワールド」が追加され3タイプになる)ことになった。 7/22 G5前夜祭。 今回は「誰でもHL無料開放」。詳しくはココ!を参照のこと。 地味かもしれないが、元々HRPとゼニーが4倍で以下略がある状況だったし。 MHF-G5 2014年7月23日 プレビューサイト公開は5月9日に行われた。もっともこの時はキービジュアルとアップデート時期の発表がメインで、本格的な更新開始は6月末(6/27)からとなるが。 アップデート概要は@here 余談だが、ギウラス(とキモト)はGGでMHFを立て直せたら現場の最前線から退くつもりでいた(実際ギウラスはこの時期にエグゼクティブプロデューサーに昇格している)らしく、 G5以降のアップデートはミヤシタ&関野ペアの主導によるものであることが後の感謝祭で明らかになっている。 ただしミヤシタは戻ってきたばかりで、G5とG6の内容についてはそこまで多く口出しは出来なかったらしい。 しかしながら、宮下に任せたG6~G9の有様(運営の自己評価は「敗北」)を受けて、ギウラスはG9の途中から再び戻ってくることとなるのであった・・・ 上記のイベントの結果、アップデート当日からいきなりG級秘伝への導きが配信されることになった。 イナガミさん涙目…かと思いきや、彼は彼で特別開門!秘伝防具への扉!の第一弾に抜擢されており、 更に武具が優秀ということで涙目にはならなかった模様。 また、G級秘伝への導きは結局フル褒章ではなくGG前の勝ちネコ時に行われた内容と同じものになっている。 盛ってくれてもよかったのに また、イナガミ・ゲリョス亜種・エスピナス希少種のG級登板に合わせて、立ち上がれ!G級ハンターも特別編(7周年記念版)が開催される。 こちらは従来のように強化素材の払い出しのみならず、新たな穿龍棍を入手することができる。 しかしながらゲリョス亜種のGF防具払い出し報酬が間違っていた不具合がある (現在は修正されており、修正前に受け取った素材はそのまま使え、正規の素材も受け取れる)。 先述の閃の軌跡IIコラボの一環として、8/6まで同作のアリサを模した一時ラスタが登場。ホァーッ!! また同日までは閃の軌跡Ⅱキットの防具生産券が1.5倍(3部位分)に増量となる。 毎度恒例行事となりつつあるアプデ後の不具合だが、 パートニャーが4匹以上雇用できてしまう G級イナガミ大剣の斬れ味が間違っている(本来一番上は空ゲージなのに紫になってしまっている) アイテムポーチに送られたアイテムがパートニャーポーチにも同数送られてくる 使用制限がかかっている所(下5枠にセットしたあとにアシストが切れた、等)に自動発動系のアイテムをセットすると普通に発動する パートニャーが一時離脱状態になると各種ラスタが回復アイテムを使い続ける などで金曜日に臨時メンテが確定してしまった(事前に告知されていたのは上2つ)。 また、アップデート内容告知で「パートナーのG級武器レベル強化対応が入っていなかった」ということで追記されたのだが、 なぜか進化武器も対応と誤告知(進化武器は対応していないが、最初追記した際には含まれていた)とgdgdである。 余談だが、G5アップデートでギルドマスターが代替わりしたことは開発運営レポートにも影響を与えている。 その内容は、毎週恒例だったアイテムの読み仮名クイズ「この漢字読めるかニャ?」が「ギルドマスターのおじいちゃんがいなくなっちゃったので」7/23は休止となっている。 翌週7/30より再開されたが、それまでは回答が翌週発表だったのに対し以後は巻末で回答編として答が発表されている。 ※ちなみにこの当時は、Xbox 360版のランチャー画面で開発運営レポートを読むと1ページ目の末尾に出題編、3ページ目の末尾に回答編という形であった(3分割されている理由は、ゲーム中に入口ガイドなどで表示したときに発生するメモリ不足からか生じるエラーの対策という噂(それらしき現象は2010年12月から不具合状況に修正中として掲載されている))。 臨時メンテ終了後より、新たなガチャ「ハリセンネコのきんぴか小判」販売開始。 くじの内容は一定期間毎に入れ替わるとのこと。目玉はG級以前の強化素材を緩和した秘伝防具EXらしい。 しかしながらいきなり不具合が確認されてクジの配信が一時停止され、2日連続臨時メンテが確定。 一部不具合としか発表されず確率配分の誤り説(目玉となる秘伝EXの素材が出る確率が高すぎた、等)もささやかれたが、翌日実施の臨時メンテの告知の際に「特定の条件下で希に小判の消費量よりも多くくじを引けてしまう場合がある」ということが判明。 お詫びとして上記ガチャの素材であるきんぴか小判を1つ配布されることになった(これと別に、当初から試供品として1枚配布されている)。 ちなみに肝心のパートニャーであるが、「パートニャー同行だと人間キャラは2人まで」という謎の仕様とレスタの次に高い同行優先度が相まって、ソロでもPTでも厄介なことになるという誰得状態となりアビ叫喚 非難囂々。 何故こんなイミフな仕様を通したのかは不明だが、パートニャーの仕様については段階的にリファインが実施されることとなった。 ※一説には「2人プレーだと双方のオトモが1匹ずつ同行する」という3rdや3G以降の仕様がそのまま持ち込まれていたという説も?しかしながら、各種ラスタも含めて2人までというのは意味不明すぎる。 まず7月30日にはパートニャーが同行設定OFFの状態でもパートニャー看板で同行させる設定にしてあればPNPRを入手できるようになり、 次に8月20日(G5.1)に、NPCの同行優先度を任意変更可能とするリファインが実施される。 肝心の「人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成」が可能になるのはG6アップデートとされていたが、 8/19に突如要望対応事項が更新され、パートニャーの同行仕様の根本的改善(人間型キャラクター3名パートニャー1匹の構成が可能になる)を8/20のG5.1アップデートで実施すると告知された。 なおパートニャー自体の弱さはギウラスが当初苦言を呈していたらしいが、聞き入れられなかったらしい。 7/30~狩人祭。 同時に実施される公式狩猟大会では、先に実施された穿龍棍命名権杯において命名された武器がG級韋駄天杯のクエスト報酬で作成可能となる。 公式が「地雷」と連呼しているのがシュール また、先述したように7/30~パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入るようになる。 また、翌週8/6を持ってブースターパックの販売を終了し、今後は「ハリセンネコのきんぴか小判」によるくじにおいて定期的に武器生産券を入れ替える形でBP武器を提供することが発表された。 アニバーサリーイベントでは「G昇級への相棒」に新クエストが追加されたほか、 大剣と穿龍棍を作成できる「闇に眠る剣の胎動」が配信された。 このイベントとG昇級への相棒の追加クエをクリアすることで、G級武器Lv50の武玉を1武器分貰える。 極限征伐戦も開催。今回のディスフィロアは特別開門!秘伝防具への扉!のG級第1弾に選ばれており、 Lv600まで到達することがクリアの条件となっている。 また、毎年恒例の夏イベントとして真夏の観察日記と、G級受付嬢の命名コンテストが開催。 8/1 突如緊急メンテが発生。(10 30~11 00) 内容は同日午後から実施予定だった公式狩猟大会に不具合があったためである。珍しく事前にテストした結果であろう。 一応これが「真に極征無関係であり、課金やサーバーにも原因がない、史上初の極征開催期間中の緊急メンテ」である。 ついでに、7/30に不具合修正したはずが直っていなかった「ラスタ及び一時ラスタが素材を持ち帰らない不具合」も修正されたようである。 8/6 入魂祭開始、また無料プレイでも参加可能な肝試しイベント開催。 ただ、勝ちネコでないため特別開門!秘伝防具への扉!で指定されている「個人入魂8000」が厳しい(ログインできたときに限って直前集計で勝ち組)という事態も十分に考えられた。 ちなみにリファインとして、持てる魂のストックが最大500魂に上方修正された。 99魂シクレ5回連続で回してもOKという凄まじさであるが、同時に回線落ち時のダメージが… なお今回の日曜朝はアイルー99魂だが、普通にやると2頭いるドスランポスを巻き込んで101魂であり5回やると(たった5魂だが)オーバーフローである。 そして恒例の剛種枠は……新登場のイナガミは想定内であったが、ゴウガルフも登場。しかもゴウガルフはオーラスにも登場している。 同日、PS3版とVita版限定である「どこでもいっしょ」とのコラボが発表された。 なぜこの2プラットフォーム限定なのかはお察しください。 流石にトロやクロになれるわけではないが、彼らを模したハンマーや双剣?が登場する模様。 性能などの詳細は8/20のVita版正式サービス開始と同時に公開予定。 箱民「ウチら限定でマスターチーフ辺り来ませんかね(ボソッ)」 2014年8月13日 Vita版ビギナーズパッケージ発売およびPS Vita版のOBT開始。正式サービス開始は8/20の模様。 ちなみにVita版はPC/PS3鯖内に組み込まれる形になるが、PS3とアカウントを共有していることもあり統合移行期間は無いものと思われる。 ところでVita版OBT期間中にPS3から接続したときのHLコースの扱い(PS3垢でHLが切れている場合の挙動)はいったい……と思われたが、これについてはVitaからの接続時に限りHL EX無料開放と発表された(PS3からの接続では通常の課金となる)。 OBTを現在稼動中のサーバーで行うというのは初のケースとなった訳だが、ディドゥーンボンオンラインが発生している。 更に入門区の人口が炸裂して満員オンラインも同時に発生。 1年前に誰かさんが言っていた「どれだけの人が大挙して訪れることになるか怖い」が良い意味で?現実になった。 なお大討伐については何か不具合がある(メンテ中に確認された不具合であり実害は)ようで休止である。内容も明かされていないことから……Vita版が絡んだときの同期問題? また、同日から大型探査船での戦闘になる新モンスター「ガルバダオラ」も登場。 前例同様烈種であることが判明している(烈種第4弾となる)が、前例を覆して烈種も同日からの配信となった。 特別開門!秘伝防具への扉!のG級第2弾、第3弾の最終条件も同日公開された。 第1弾のクリア条件の難しさから第2弾・第3弾の難易度も危惧されたが、蓋を開けてみると大航祭☆7航路クリアと烈種ガルバ1体討伐というものであった。 なお、同日からG5の新システムであるG級クエスト難易度固定化が烈種クエストすべてに導入されている。 また、Vita版サービス開始記念の狩猟解禁祭の筆頭イベントとして 双剣以外の10武器種で指定の武器を作ることでライトボウガンを生産し、その上でガルバダオラの防具を作るとLv7まで強化できる分の素材がもらえるイベントが開始された。 なお開幕で謎の即死により唖然とする人が多発した模様。 MHF-G5.1 2014年8月20日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは7月25日に公開された。 アップデート内容はこちら また、同日からPSVita版の正式サービスが開始された。 正式サービス開始のタイミングが中間アップデートのリリースと重なったという意味ではWii U版と同じスケジュールである。 上述したようにパートニャー同行における人間キャラ人数制限の解除は本来G6アップデートで予定されていたが、 Vita版の本サービスに合わせるためかはたまた要望が多かったためか、前倒しで実施されることになった。 至天征伐戦は一番手としてディスフィロアが登場。 万全の体制を持って挑んだはずのG級ハンターを悉く粉砕し、8/21時点で成功率2割、8/22時点でも3割という力を見せ付けた。 また、同日から狩猟解禁祭第2弾として黄金体験・フィーチャーウェポン大量開放・パローネ大航祭・失われた武具を生産せよ!が開催。 失われた武具として新武器が2つ追加されている。1つは去年から発表してあった物だったのは秘密 復帰ハンター向けの「おかえりハンターさん」キャンペーンや、週末にはギルド優先依頼Gも配信。 また、G級受付嬢の名前が「カトレア」に決定した。 恒例の不具合はディスフィロアの挙動がおかしくなることがあるというもの(2回目の配信時に修正)。 また、「おかえりハンターさん」キャンペーンの特典が誤って本来対象ではない人に配布されるという不具合もある。 後者に関しては貰ったアイテムはそのまま使っていいというお達しが出ている。 また不具合ではないが、極征クエのサイトの画像が第十八回の使いまわしになっているためか、アオリ文が「極征の逸品くじ開催!」となっている。 8/20~狩人祭。 PSVita版は初の狩人祭になる(PS3と同じアカウント情報を使いPC版とも同一のサーバーで展開されている(入れるワールドのみ差違がある)ため、PS3やWii Uでのローンチ時と違い最初から全コンテンツが登場する)。 今回は祭ポイント3倍。 8/27 入魂祭 ガルバダオラが新たに入魂対象になり、剛チケクエも登場。つまり・・・ また、狩猟解禁祭の第3弾として、3週連続で猟団ポイントが10倍になる猟団促進ウィークや、 ホットロックの激辛レビューが配信される。 あの鯖では3年ぶりとなる紅組大災難、しかしながらそれでも逃げ切っていた可能性も微レ存 ちなみに7日目昼にXbox 360のシステムアップデートが予定されていたが延期された。 更にネカフェの暑中見舞いキャンペーン第3週目として、NP3倍や通常交換対象にない剥ぎ取り1%素材や★7HC素材をNP交換できるキャンペーンが行われる。 また、期間中にエクストラコース、プレミアムコース、アシストコースを入れると、 ポルタチケットやギルドへの推薦状が貰えるキャンペーンも実施される。 8/29 ファミ通.com(フロンティア通信.com)との連動企画が行われる。 内容は「『モンスターハンター フロンティアG』に一言いいたい!」というもの。 MHF運営に言いたいこと、改善要望をアンケートで募り、 意見はすべて『MHF-G』チームに提示し、改善の約束など、必ずなんらかの回答をもらう、というもの。 アンケートに応えると抽選でNPがもらえたり、アンケートの中にはG級技巧武器に関するものもある。 10/10から11/7にかけて、「リファインレビュー:不満点は改善されているのか!?」「モンスターにも一言いいたい!」「ハンターたちの本音」「インタビュー:すべての意見・要望を突きつける!(前編・後編)」の5つが順次公開された。詳しくは後述。 ちなみにインタビューでは今まで基本的に顔出しのみだったミヤシタが完全復活している。 後述するが、このとき既にプロデューサーになっていた模様。 9/3 通算6回目のパローネ大航祭。 今回から新たに奪還!秘密兵器!!のライトボウガン、ルナティックストームのランス、ガガクパイプ【笙】と封龍剣【絶一門】をG級技巧武器に強化可能になる。 上記2つのイベクエも配信されている(ルナティックストームはヘビィもHC武器追加)。 また、久々となる四方の理も配信。GG・G5実装モンスターの四方クエが初登場となる。 更に、G級武器の強化回数が多かった武器種の強化素材(の一部)が貰える、職人達の腕比べや、 毎年恒例お月見イベントの月光の恩恵も配信。 特別開門!秘伝防具への扉!の報酬が配信されたが、人によって少ないという不具合が発生している。 (9/10のメンテ時に追加配布された) 9/10~狩人祭。今回は証・熱気が3倍。新防具も追加される。 イベントとしては最終兵器調整ミッションと鋼鉄の幻槍が登場、そして極征は3頭同時襲来であったのだが、 イマイチだったのか否かは定かではないが週末限定で珠玉の素材が久々に登場した。 今回はリオレウス希少種とアクラ・ジェビアが追加されている。 9/17~ 今まで確定クエが不定期のデイリークエしかなかった古龍種の稀玉に「剥ぎの奥義」クエが追加される。 ターゲットはルコディオラ。更に、各種緊急依頼シリーズも配信される。 10/1まで行われる剛種武具の推進キャンペーンの一環のようだ。 またこの日から1週間かけて、装飾品やゼルレウス剛種武器の素材、剛種チケットなどが配布される。これらの受取も10/1まで。 9/18 6月に発表していたトライアルコースの制限緩和について、予定を前倒しして12/10から行われる可能性を発表(実施予定が12/10以降に変更されている)。 9/19 G5.2アップデートのためのメンテナンス開始が8時と発表、これにより4鯖蒼組は災難フラグが立ったとしか言いようがない。 4鯖蒼組「あの……またラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ(強制終了付き)ですか?」 今回の祭では最近2回のような後半蒼シクレ通しが発生せず、案の定ラス前紅シクレ+オーラス蒼シクレ強制終了付きで紅組の勝ちという結果に。 その他にもこの祭ではシクレに鬼畜設定が多発した。 9月16日、期間限定クエストの次週予告が1クエしか挙がらず、その背景も禍々しい雰囲気が漂う事案が発生。 翌週9/24から登場の新たな至天征伐戦ではないかと推測される。 しかしながら舞台は古塔、そして龍属性と思われる赤黒の光が見られるなど、既存の極征モンスターとは雰囲気が異なっていた。 クエスト名「久遠に刻まれし悠久の凶禍」にある「凶禍」のキーワードは黒レイアことUNKNOWNを彷彿とさせる(覇種先行配信時のクエスト名が「凶禍」だった)が、 「久遠」「悠久」のキーワードと金歯で苔が生い茂ったヤマツカミが内部データに存在すること(半年ほど前から確認されていたらしい)から対抗馬としてヤマツカミも挙がったが、これは後に別のモンスターとして実装された。 なお「期間限定クエストの次週予告が1クエしかない」という状況はこの後も追加モンス解禁時によく用いられるようになる。 MHF-G5.2 2014年9月24日 G5プレビューサイトで明らかになった中間アップデート。 プレビューサイトは9/12から更新され、そこで9/24アプデであることが確定した。 なお、時期的に秋のアップデートとなる物がいわゆる中間アップデートになったのはシーズン1.5・シーズン3.5以来のことであるが、 後述するように中間アップデートの回数の関係でG6が11月にずれ込んだ模様である。 アップデート概要は@here 至天征伐戦の2番手としてUNKNOWNが登場。 古龍種以外のモンスターが征伐戦に登場するのは史上初であり、 極征がないモンスターであっても今後至天で登場するという可能性があることが示されることになった。 なおUNKNOWNは双頭のようなただの覇種個体(のG級版)ではなく、新技・新段階を身に着けている。 ちなみに入手できる素材は全て従来のものとなっており、双頭のものとも異なりシジル素材以外はG級素材が一切含まれない。 おそらく至天の攻略や連戦が必須化しないため(固有素材が入手できてそれで新武具や烈種武具が作成できるとなると、 至天UNKNOWNを倒せない人はそれが作れなくなるという、初期の覇襲時に懸念されていた事態が起こる)だろう。 なおこちらも2日目時点での討伐成功率は25.93%と恐ろしく低いが、これでもまだ最初の覇襲(10%)よりは高い。 それ以外のイベントについては、 パートナーに穿龍棍を持たせることが可能になったことを記念する穿龍棍入手イベント「絆の紫石!」や、 熟練度P1.5倍ボーナス、パートニャー装飾品の実装記念として装飾品を2コ作成できるネコ珠お試し券が貰えるもの、 変種モンスの素材を入手しやすい「激運を呼ぶモノたち」などがある。 また公式Twitterフォロワー4万人記念としてフォロクルル狩猟体験クエや黄金体験シリーズが配信された。 9/26 PS Vita版がネカフェ対応。 一部店舗のネカフェにあるwifiに繋ぐことでPC版と同等の特典を受けられるようになる(Nコースとは重複しない、というよりNコース+アシストコース+HL/EXスタンプ=PC版のネカフェ特典と言った方がいい)。 ただしNコースと違いNPは時間制なので注意(これもPC版と同じ仕様となる)。 9/26昼 Twitterフォロワー4万突破記念イベとして四方の理、そして突如突然の襲撃が配信開始。 2014/10/1 G5.2の追加G級モンスターの先陣を切ってあの糞鳥がG級に凱旋する。立ち上がれ!G級ハンターも開催。 また狩人祭も実施され、今回から副団長でも参加登録可能等のリファインが適用される。 そろそろ後述のMHF-G感謝祭連動の狩人祭(つまり勝ちネコか?)が実施されるものと思われていたが、普通の狩人祭である。 ただし今回はなんと全シクレが99魂設定(無論剛種クエストも含まれるとのこと)であり、祭Pも3倍。 イベント関係では、パローネ大航祭が開催。 G級技巧武器はいわゆる「星箱」を入手可能となり、弓・ガンス・太刀・ハンマーがG級技巧化に対応。 それに伴い、謎の発光体と遭遇せよ!と、黒き因縁を打ち砕け!も配信される。 10/4~10/5の間は、全航路のスコアが2倍になる。 しかしながら到達報酬において、累計スコア80万を超えた後のギルド貢献ポイント報酬が削除されており騒ぎに。 早速10/3の要望対応事項で次回は付与すると明言されたが、何で削除したんですかね? また、実は非G級のある航路でなぜかG級素材が手に入るバグがあった。しかしながら不具合状況にも挙がらず、また報告した人にも特に問題ないとの回答があった模様。 なおハリセンネコのきんぴか小判に新しいクジが追加され、 それにともなって11個まとめ買いのおまけも秘伝魂の結晶から特別シジル生産券(など)に変更された。 なお、秘伝防具EXくじは一旦終了となる。 きんぴか小判は例によって1個プレゼントされるのでありがたくいただいておこう。 2014/10/3 珠玉の素材が週末限定で配信されることになった。 今回はイナガミが追加されている。 2014/10/8 入魂祭 報酬ブースト祭実施 上述したように剛種シクレも予告されている。 また、エルペと戯れると弓や重魂玉を入手できる「すやすやエルペと本気入魂」や、 週末にはギルド優先依頼Gも実施される。 なおエルペのクエで入手できる重魂玉は10/11以降交換可能になる。 そして同日の運営レポートにおいて、G6で片手剣とランスの上方修正が行われることが発表された。 どちらも全モーション値が上方修正されるほか、元々完全ではなかったSAがかなり強力に付与されることとなった。 10/10 G6で実装される「塔」(後述の天廊遠征録)の先行調整会が11/1に行われることが明らかになった。 GGの穿龍棍先行調整会(3回目)同様、少数名のクローズド環境かつ交通費支給で行われる。 応募期間が10/14までと短いので注意。詳しくはココ! また、同日の要望対応事項にて、次回の大航祭でG5.1に予告されていたG級技巧武器の残りが実装されることが明記された。 2014/10/11 MH4G発売 特に今回は比較的ユーザー層が据え置き・携帯機側に近い(とされる)PS3・Vita・WiiUがサービス中の状態で迎えるCSシリーズの発売であり、 MHFにとってどれほどの影響が出るのか全く予想が付かないものとなっている。 (何度も言及されているが、MHFは良い意味でも悪い意味でも影響をモロに受ける) 基本的にあちらの発売時には自重しているのかキャンペーンやイベントが控えめになることが多いMHFであるが、 この時は入魂祭の真っ最中である。 またネカフェ&NコースのNP3倍キャンペーンやプレミア3倍も実施しており、全く意識していないということは無さそうである。 というか3連休ログインプレゼントが実施されたりPC版グラフィック向上の動画が新たにうpされるなど、明らかにMHFにも目を向けて(ログインして)貰おうという意識は見て取れる。 だがしかし、スピードスターを筆頭としてシクレが両極端な感が否めない。 人口には(悪い方に)影響が出ているが、4Gの評価からして関係あったのかは微妙である。 2014年10月 2013年のカンファレンスにて、台湾・香港・マカオ・シンガポールでもPCとPS3でサービス開始という情報が出ている。 こちらは中国本土のMHOと違って全てカプコン制作 運営、また一部現地に併せた仕様に変更されるとのこと(キーボード&マウスの操作性が一新されるらしい)。 いつも通りサーバーは別に設けられ、独立する予定である。 この内台湾については公式サイトとティザーサイトが用意されており、 こちらについては2014年10月にサービス開始されたようだ。 なおMHF-G1(ティザーサイトによるとシステム改新が最初から行われているようなのでMHF-G3ベースか?)からスタートし、 2015年1月に穿龍棍追加を初めとしたGGに相当するアップデートが実施された模様。 また、HighGradeEditionは現時点では実装されていないものと思われる (過去に、HighGradeEditionは台湾版の基本機能として最初から実装されるついでに国内でも導入されるという憶測が一部であった)。 余談だが台湾はかつてMHFが展開されていたが、2012年9月にサービス終了している。 そのためアカウントは一から作り直しになっているものと思われる。 残り3カ国については現在でも音沙汰がない。 どうなったのかは不明。計画が見直されているのだろうか? 10/15 大航祭実施。上述したようにG級技巧武器の残り3つが実装される。 前回の大航祭で削除されていたスコア80万以降の貢献ポイントが予告通り復活した。 しかしながら、その代わりなのか週末の全航路2倍が無くなっていたどれだけ稼がせたくないんだ また、剛種武具強化プロジェクトとして証2倍の緊急依頼シリーズ、激流と猛毒、なわばり(パリアとジェビア)、激運を呼ぶシリーズが配信され、 SR向けには終わりなき襲撃(GG・G5天嵐防具が対象に追加)、G級には双頭襲撃戦が配信される。 なお今回の双頭襲撃戦では新防具の「タングス/コバルタGX」が追加され、これらを一式GFまで強化するとアスールGXの生産素材を貰えるシステムになっている。 なお基本的にクエスト内容は前回と一緒なのだが、朱冥の饗宴に出てくるドラギュロスは無告知で新技を披露した。 本実装でも来るのだろうか?と思われていたがそれは1年以上後のG9.1であった。 10/22 感謝祭連動の狩人祭「勝ちネコの挑戦状」が開催される。 今回の目玉は2億達成によるG級新規モンスターの1%素材救済クエスト、次回(11/5)パローネ大航祭時のパローネの英知入手量2倍&、1.8億達成による終わりなき襲撃などなど。 前回の2.9億という結果を考えると最高報酬設定(2.4億)が甘いのではという感もあるが、おそらく4Gの影響を加味して盛らなくてもいいようにしているのだろう。 余談だが、最上位である2.4億の褒賞は祭ポイント5倍(1.8億で4倍)のみであり、G級ハンターにとっては2.2億もあれば実質フル褒賞(4倍でも5倍でも祭ポイントカンストに変わりないという人も)。 ちなみに日曜朝は牡丹鍋です。 また、今回はシクレの時間帯が6 00~8 00・14 00~16 00・22 00~24 00で全て固定されている。 余談だが、シクレの時間を固定にしてほしいという要望があったことが後に判明している。 また、G5.2実装G級モンスターの1体であるモノブロスが登場。 また、G級モノブロス解禁記念ということで公式狩猟大会もブロス尽くし。 流石に猟団対抗韋駄天はPTということでデァアさんが頑張るようだ。 極征&至天も実施される。至天は前回同様UNKNOWN。双頭襲撃戦はG級版赤ラー&幻ドラのクエが配信予定。 更にG級ステップアップイベントとして、特定の武器でクエストを達成することで剛種~覇種武器の素材を入手できる「匠の御業」や、新防具が追加されたハロウィンイベントも配信される。 10/29 入魂祭(勝ちネコの挑戦状) 前回(3月)の勝ちネコから7ヶ月ぶりの勝ちネコとなる。 今回の高火力シクレは剛デュラ。いつのまにかマラソン仕様も修正されている。 また、かつて流行った適正ディアが久々にシクレにラインナップされている。 別に旨い訳ではない(SP武器限定なので高火力で押し切れず、魂数は多いがむしろマズイ部類)が、 このクエストは元々適正試験の強個体が登場するのにHC化が可能になっている(金銀夫婦はできない。同期のドドはHC化できる)。 HC化することで元々の強個体が更に凶悪になったりするのだろうか? 10/31夜に優先被りで登場するため、ハンター達が地獄を見る羽目になるのかは神のみぞ知る。 猟団入魂ボーナスの魂玉やデイリー200魂、そして火力インフレ 手前スタートで回転率がUPした剛デュラも相まって、 日曜昼の時点で2億を突破、そして月曜夜シクレを前にして2億4千万を突破。 結果として水曜のメンテ前倒し(によるフル褒賞未達)は杞憂に終わったと言える。 ちなみに総入魂数は3億を突破。残念ながら更に入魂数が増えた場合追加のご褒美はなかったが、 3億越えは史上初であり、入魂火力の上昇という点はあるが4G発売後の勝ちネコとしては非常に良い結果だったといえる。 ちなみに強襲!ティガレックスが地味にリファインされている。 HRPが少し上がり、HC可能になったことで適正ボーナスで稼ぎやすくなった。 また、歌姫ストーリー13章が新たに追加されている…が、不具合によって一時配信停止となった。 その後問題が発生していたのはPS3版だけと判明し、配信は再開されている。PS3版は起動時のデータチェックを詳細モードで行うことで修正が行われる。 11/5 褒章祭第1週。 1億魂褒賞で各種経験値およびゼニーが3倍、また1.6億褒賞でそれらの大量獲得クエストも配信。 パローネ大航祭では総入魂数2億の褒賞としてパローネの英知の入手量が倍になっていた。 そしてようやく週末2倍とスコア80万以上報酬が両立。 しかしながら、1航路が4クエストになっており不満の声が上がっていた。 今回はチャチャブオーを初めとして10/29にデータが実装されていた新規G級技巧武器を作成できるようになる。 また、G5.2最後の追加G級モンスターであるフルフル亜種が登場。 今回はG6まであまり時間がないためかは不明だが、雪山と沼地両方のクエストが配信される。 なお、褒賞ブーストの内剥ぎ取り+2および素材数3倍と、褒賞クエストのなわばり・終わりなき襲撃・G級秘伝の導きは翌週11/12~なので注意。 さすがに素材数3倍ブーストとなわばりやG秘伝の導きの配信をずらすという鬼畜設定にはしなかったようだ 2週間通して適用されるのは4000万での猟団ポイント5倍・6000万のHL/EXスタンプ5倍・2.4億の祭ポイント5倍の3つである。 11/6 新規のG技巧武器の内、ブリラエスパーダ(大剣)の斬れ味が空ゲではなく紫ゲになるという不具合を発表。 G6アプデで改善されるのだが、G5初期にも大剣の斬れ味が間違っているという不具合があったような… また同日18時過ぎ頃、1鯖の一部ワールドに障害が発生する不具合が発生。 また、その影響かVita等で新規ログインも難しくなっている模様。 その後復帰したが、再び一部ワールドで障害が発生。内容を見る限り、水曜メンテ時に行われたサーバー機器交換の影響らしく、 再交換のために該当ワールド「ラディカル」「フレッシュ」「モデスト」「ワイズ」「カインド」のサーバーが止められ、 同サーバーのメンテナンス終了まで同ワールドに入れなくなる(選択リストから消えている)。 ※サーバーが別となっている4鯖/W1鯖は対象外。 終了時刻は未定で翌日11/7に続報発表とされていたが、11/7の14 45に修正作業が完了した模様。 これのお詫びかそれとも当初の予定を大きく越えた入魂に対する褒賞追加か、11/7に珠玉の素材が追加配信。 なお、この件の関連なのか「サーバー機器のメンテナンス作業に時間を要する」として11/12のメンテ開始が7時に繰り上がっている。 11/7 ファミ通(フロ通).com連動企画MHF-Gに一言いいたい!の5項目が全て出そろう。 Vol.1のリファインレビューの運営への数々の苦言やVol.1.5の人気モンスター上位、Vol.2のハンターの本音では比較的まともな意見が出されており、これに対する改善提案を運営に突きつけてくれるという希望が持てた。 だがVol.3、4のインタビューでは、確かに上記で挙げられた意見について一つずつぶつけられてはいたのだが、 Q.防具強化にかかる時間についてテストプレイされていますか? A.はい、試算しています。 ※同インタビューでは「ユーザーのコンテンツ消化速度が上がっている」という話も挙がっており、想定の2~3倍に及ぶこともあるとのこと。 「もちろん、『イベントではなくデフォルトの要求素材を調整してほしい』という声があることも理解していますが、イベントでの素材排出量の調整という形でなるべく即応させていただきたい。」 Q.狩人祭の頭割りをなくしてもらえませんか? A.コミュニティーを利用した団体戦というものがコンセプトですので、意図してやっています。 ぜひ、「一緒にがんばろうぜ!」と皆さんで誘い合ってほしいです。 などなど、まだまだすれ違いを感じさせる回答がいくつかあり、それに対するフロ通スタッフの突っ込みも不十分で、 結局いつものインタビューという感じで終わってしまったのであった。 だからパイ投げ希望者の挙手が増えるんですよ なおこのインタビューで「やります」と明言していた「ツタ登り速度の向上」については、 MHF-G8頃に実装される見込みであることが後日判明し、実際2015/7/22のG8アップデートで実現。 11/12 褒賞祭第2週にしてG5最終週。 総入魂数8千万および1.2億の褒賞として剥ぎ取り回数+2と素材数3倍のブーストが全ハンターに発生する。 また、1.4億褒賞のなわばり・1.8億褒賞の終わりなき襲撃・2.2億褒賞によるG級秘伝の導き15本も配信。 G秘伝の導きについてはG級専用モンスターが新たにラインナップされている、というか2億魂での追加分は未配信5本と銘打たれておりG5直前週の極限征伐戦の成績の関係で未配信となった物である模様。 なおG級秘伝の導きのメイン報酬であるレア素材もちゃんとブースト対象になっており、1枠で3個出現するようになっている。 また、G5モンスの、イナガミと白ナス以外のモンスターの部位破壊サブクエが新登場、剛種剥ぎの奥義シリーズも一斉配信。 覇種デイリーも配信されるが、覇種素材に報酬ブースト(勝ちネコ褒賞の3倍)は適用されないのでそこだけ注意。 ちなみに不具合として、G級技巧武器の滅砲ディアブロスがLv50になると攻撃力がLv49より下がってしまうというものがあり、G6アプデで訂正される。 11/16 渋谷ヒカリエにてMHF-G感謝祭2014が実施される。 PS Vita版韋駄天トーナメントやVSクエストチャンピオントーナメントや、 前回同様、狩人祭と連動したアトラクションやMHF-G6先行体験会、 そしてPC版グラフィックス向上機能(正式名称はHigh Grade Edition)の体験会が行われる。 また、ステージイベントとして運営レポート動画版の公開収録会や、 G1~G5までを振り返る「反省の宴」が行われるとのこと。 ここではユーザーが「反省しろー!」の掛け声とともに、挙手で選ばれたユーザー4名がギウラスら4名にパイを叩きつけるという、 G1で地獄を見たプレイヤー歓喜?のイベントが行われた。 なお想定ではあまり挙手が上がらないと言われていたらしいが実際は非常に多くの挙手があったことを付記しておく。 あとギウラスは巨乳好き 当時の様子(動画レポ公開収録と反省の宴)は動画でもupされている。詳しくはココ! その他にCOGの関連タイトル2つの体験会も開催され、それぞれにMHFで使えるアイテムコードが参加特典として用意されている。 ちなみに一方はDMMとの提携が発表されている「メゼポルタ開拓記」なのだが、そう言えばPC版第3のチャネリングの話はどうなったことやら。今となっては相手がどこだったのかすら知る由はない。 余談だが先日公開された「アニメ調の設定画」は、このメゼポルタ開拓期のPVに用いられている。 さらに余談だが、2015年夏にはCOGでもメゼポルタ開拓期がサービス開始となるようだ(DMMでは11/27よりサービス開始)。 また、イベント内でミヤシタがプロデューサー兼運営ディレクターに、ギウラスはエグゼクティブプロデューサーに昇格したことが発表された。 ギウラス曰くG1での失敗から、GGでMHFを立て直せたらキモトと一緒に最前線から退くつもりでいたらしい。 G6アップデートより、プロデューサーとしてこれまでギウラスがやっていた全体的な進行やアップデートの方針の決定に、運営ディレクターとしてゲーム内イベントやゲーム内コンテンツの制作に、携わっていくようだ。 (10月末の2015年3月期第2四半期業績では、MHF-Gは前年度の「軟調」から、 「オンラインゲームの「モンスターハンター フロンティア G」シリーズは健闘いたしました」という表現に改められている) ここから宮下が後に自ら敗北と評する一年を作ることになるとは・・・割と予想していた人もいるかもしれない。 また、ここで「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボが発表されたが……掟破りのガチャ方式である。 MHF-G6 2014年11月19日 PS Vita版にとっては初の大型アップデートとなり、正式に宮下式になったのもここからと思われる。 プレビューサイトは2014/8/29に公開、それによってアップデート日が11/19で確定した。 狩人祭・極征・大航祭に続く第4の新大型コンテンツ「天廊遠征録」がこのアップデートで行われる(しかしながら天廊に行けるのは12/17からですお客様)。 また、アイテムボックスの1枠辺りのスタック数が999に拡張される。 アップデート概要はココ! G6アップデート記念6大イベントが行われる。内容はというと 11/19~毎度恒例のバレッタ入手イベント。 新モンスターのポボルバルムと特異個体化したナナ・テスカトリの実装を記念した?G6横断イベント第一弾「創音竜・炎妃龍」【特別編】。 11/26~極限征伐戦(武玉2倍) クオイズシリーズ入手イベント:「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル! 12/3~狩人祭(入魂祭) 12/10~パローネ大航祭 半分がいつもの定期開催イベントなんですが・・・ モンスターに関しては、G級ナナ・テスカトリの恐るべき強さにアビ叫喚の地獄絵図が展開されている。 その様相は剛ナナ初実装時を彷彿とさせる。誰だよG級モンスターはスキルさえあれば狩りが単調になるとか言った奴は! また、先述のまどマギコラボで公式一時ラスタが……あのキュゥべえ。 1年半ほど前の公式一時ラスタのコメントの大元が登場しやがったwww 契約して超速射しとけよな? |\ /| |\\ //| .l , `´ ̄`´ ./. V V. i{ ● ● }i 八 、_,_, 八 _ // 个 . _ _ . 个 ', /\ / ./ il ,' '. li / / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/| | けいやくしてください | / |__________|/ ちなみにGR1ボウガンの説明に引用されているセリフが微妙に間違っている(というよりは、あちらが普通には使わない変換でありボウガンの説明では普通に変換した結果という方が正しい)。 そしてGR5ボウガンの説明にはあの技が…… また、地味なところでは3月に予告されていたガイド娘5点セットがやっと販売開始。ただし値段は3000円に落ち着いている(発表当時は5000円だった)。 さて、毎度恒例(?)の開幕早々の不具合は……ゲーム全体に致命的な影響を及ぼす物は確認されておらず、 「功猟のメダル」が受け取れなかったり、過去に受け取ったはずの功猟のメダルを再度受け取れる(特定の操作に依らないのでそのまま使って問題なしとされた) アピールマークなどの説明文がおかしい ボウガンの強化に空欄を選択できてしまう 程度に収まっており、バグによる臨時・緊急メンテナンスは発生していない。非常に喜ばしいことです。 しかしながら、金曜から配信されたギルド優先依頼クエストに不具合(本来獲得できない素材が獲得できる)があり、配信が停止された。課金獣ギウラス、もといババコンガ変種が代理出勤している。 デイリーで出ない天を回していた人も多数いたと思われるが、不具合でクエが配信停止になりそのお詫びは極のクエ・・・ なお本スレに挙がっていた報告では、クエストリストの表示内容・実際のクエスト報酬ともにG級のHC素材が入っていたと言われている。これ、マジでテストせずにクエスト配信データ入れてるだろ ※剛ガロンは2種マストオーダー制であることから天嵐への導きにラインナップされておらず、HC素材救済としての天ガロンは今回が初めてだった模様。ムチャシヤガッテ…… しかしながら、アプデ当初から1鯖で特定のランドに入れないという不具合が発生。 その後22日にも1鯖のみ規模が大きい不具合が発生し一部ワールドがメンテナンスに。 なんと翌日もサーバー機器の動作不良による再起動のためブレイブのみ緊急メンテに。水曜のメンテって6 30~16 00でしたよね・・・? 更に24日にも一部ワールドメンテを行う可能性があるようで、毎日やれば過密区放置を追い出せる!等と言っていたら、 一部ワールド緊急メンテではなく1鯖臨時メンテが来てしまった。 確かにサーバー丸ごとの緊急メンテはなかったが、怒涛の不具合と一部緊急&サーバー臨時メンテという有様に水曜のメンテはなんのために9時間半もあったのかという声が上がった。 見方によっては、G5末期のサーバー不調がまだ完治していないと言える。そんな鯖で大丈夫か? ……そう言えば昔、サーバークラッシュで全データが吹っ飛んでしまったことが原因でその場でサービス終了したネトゲがあったような……(gkbr) そんな心配の中、11/26の定期メンテも延長に。また、落ち着いたと思われていた12/20にブレイブランド1で障害が発生。 サーバー大丈夫だよね・・・? アプデ前後の人口はというと……え? 鯖 人口 11/18(Tue) 19(Wed) 20(Thu) 21(Fri) 22(Sat) 1 17970 v専491/p専993 15696 v専445/p専887 17360 v専502/p専1102 16378 v専469/p専889 17830 v専516/p専1021 4 3214 2865 3212 2997 3330 5 537 527 545 480 566 推vi 2331 1202 2076 2074 1652 合計 21721 19088 21117 19855 21726 アプデ初日である11/19にPC16000ウォール、合計20000ウォールが崩壊、合計19000も皮一枚であり全体で2600ほどのマイナスとなっている。 それまでもPC20000,19000,18000ウォール崩壊だ何だと言われていたが、まさかの17000飛ばして16000ウォール崩壊である。 一部アプデが遅かったり失敗したりするなどの報告はあったけどこれはそういうレベルじゃ・・・ アプデ前までの報酬3倍剥ぎ+2の反動とか、開幕イベの少なさとか、祭パローネ極征どれもないとかが要因なのだろうか。 G5.3とまで囁かれる11/19時点のアプデ内容の少なさや、実装されたポボルの超体力+回復&防御UPとGHCナナの手強さ?+要求素材数によるものではないと思いたいが、 翌日(11/20)、確かに持ち直したといえどそれでもPC鯖はG5最終日より少し減った17360人であり、 これらが原因という可能性も否定できない(ようは現時点でG6アップデートが魅力的と感じていない人が多い)結果となった。 (実際、大型アップデート日から暫くは人口が増えることが多く、過去のアップデートではそうであった。) そしてさらにその翌日(11/21)、一旦上がった状態でありアプデ障害などの言い訳のできない状況(ポケモンORAS発売があると言えばあるが)で前日比PC-1000、全体-1200、再び合計20000を割った。 11/22、アプデ前と同程度の人口となるが、ここまで毎日前週比-1500~2000となっている。 9月中旬は30000いたんですが・・・G6ショック到来か・・・? その後、日曜に全鯖22767となり希望が見えたかと思われたがそれも束の間、祝日である月曜は21275と減少し 小部屋更新+ポボル翼サブクエ配信決定後の火曜集計では20141とさらに減少。 結局大型アップデート初週にもかかわらず全ての曜日で前週比マイナスとなった。 今の時点で言えることは、人口減少の原因は不具合(に伴う緊急メンテ)ではないということである。 G6のメインは天廊遠征録であるというのが既に告知されており、かつそれが12/17からであることから、 それ待ちで様子見という人が多い(悪く言えばそれでG6の評価が決まる)と思われるが・・・ なお、PC版は追加でHigt Grade Editionが12/10に来る予定。この2つ次第と言ったところ、なのだろうか ある意味平常運転と言える、のかもしれない。印象は最悪だが こんな状態ですが今後とも、『MHF-G』をどうぞよろしくお願いいたします( ^ω^) 11/21 3連休恒例か、それとも上記の状態を危惧してか、11/22~11/25にアイテムプレゼント(今回は1日おまけ付き)を行うことを発表。 注目されるのは各日のNの塊1個の他、初日に普通の小判、そして3日目にまたグリーフシード(発売記念試供品・コラボイベ報酬に続く3個目)、4日目のNポイント200だろうか。 ちなみに、4日分すべて受け取るとカラ骨【小】が4000個もらえる。1スタック999になったからたくさん持てるね^^ということなのか? またこの日COG公式ツイートのフォロワーが4000人に到達し、これを記念して12/3より150NPプレゼント実施が発表された。 11/26 狩人祭(登録祭)。 今回新たな狩人祭武具が12種追加されるらしい。 また、極限征伐戦も実施される予定。本来12/10の予定であったが、前倒しされたようだ。 今回の特徴は「武玉2倍」とのこと。 更に、ククボのリデザイン防具である「クオイズシリーズ」が実装される……ってデイリーかよ。エピドシスシリーズは既に運営からも忘れ去られたのか ちなみに各種一発生産クエにも、アプデ初週からククボ強化クエすら来ない(シリーズ全クエが週代わりになった模様)という異変が起きている。 クオイズ初登場の第2週で遂に生産クエも来なくなってしまった(強化素材クエが来ているため、週替わりになった感アリ) ※なお、クオイズはククボの強化派生ではなく独立した防具である。 「狩人おしゃれびと」はクオイズ★スタイル!という何とも言えないイベント名となっていたが・・・ 当初クオイズFシリーズの強化素材が間違っているという不具合があった。 強化素材の一つが精算アイテムである岩塩になっており、修正で薬草に直されるとのこと。 何を入れようとして岩塩になったのだろうか……少なくとも、最初から薬草にする気はなかったと思われる。 ゼーゲロングホーンの強化素材に金獅子の王牙を入れる運営なので・・・ そして公式狩猟大会は武器の実装から4年目にして遂にHC武器禁止の韋駄天杯が!地味に進化武器もNGになっている。 しかしながらよりによって相手は腹を壊すまで糞肉質のグラビモスである。レア4指定なのでアビ叫喚の予感・・・!? また、ポボルバルムの素材要求数のおかしさ(GFLV1での翼2個要求)を受けてなのか、 この日からサブターゲットタイプの救済クエストが配信開始される。 激運お守りなどを使って頑張って通常クエを回していた人は怒っていい。 緩和するのはいいが最初から要求数などを調整しろと何度言えば・・・ 11/28 先週より続いていたサーバー機器の不具合のお詫びとして、1鯖のプレイヤーに特別交換券x5個と100NPが配布されることになった。 現在は落ち着いたらしい……が、12/1にキュゥべぇが居るシリアス3でクエストボードを開くとゲームが強制終了される不具合が起こっている。そもそも超過密のシリアス3でクエ回すなって話だが 12/3 狩人祭(入魂祭)。 いつものパターンから「剛種ポボルバルムがシクレに来る」ということが予想されていたが、 シクレ対象モンスターが「ヘビー級モンスター」(エリア移動が「歩行」か「地中移動」、またはエリア移動しないモンスター)となっているため、やはり剛ポボルが来るのは確実と思われる。 ただエリア移動方法で絞り込むということは、見方によってはドスランとかも対象になりうるわけで……飛竜種についてはかなり絞られそうである(バサグラとか)。 ディア亜種「また死神99魂確認の季節ですかね?」 ラオシャンロン シェンガオレン「俺達も忘れるなよ」 クアルセプス「HC&G級追加前に復習したくない?」 ※この面々の内、ラオとクアルが剛種で投入された。というか、今回は順当なポボルと骨格的な意味で親戚のオディバトラスで半数が剛種シクレである。 MHF公式Twitterによると、今回の土曜日朝6時には何かが起こり、日曜朝はゆっくり休んでてとのことだが… 土曜朝に本来の日朝ポジションが登場し、日曜朝はガチの糞シクレが配置という公式Twitterの予告通りの結果となった なお、登録祭の時点で既に告知されていたが、今回の入魂は 「受付に話しかけ」、「狩人祭」を選択する という2工程を踏まなければいけない。 従来よりも面倒になり批難轟々になることを最初から予想していたのか、 告知の時点で「次回からは元の方式に戻す」ことを検討していると記載されている。最初からそうしとけと小一時間(ry ちなみにPC版のみ、12/10のHGEに先立って分割先行アップデートが実施された。 他のハードでも、クォイズシリーズの強化素材が岩塩になっている不具合解消のためのアプデが行われている(PC版はこの他にHGE用データの一部先行配信となる)。 HGEの関係か不明だが12/10もメンテが前倒し……だがその幅は1時間。 箱鯖は蒼組7日目剛種3シクレ無双状態でぶっちぎりの勝利となった……が、土曜日は昼夜とXbox Liveが攻撃を受けて切断祭で、そっちの方が災難である。 なお不具合として極征のランキング報酬の受け取りが出来ないというものが確認されている。 ランキング報酬の魂玉を当て込んでいた人にとっては痛手となるかと思われたがすぐに修正されている。 12/10 PC版に「High Grade Edition」実装。 先般から予告されていた「高グラフィックス化機能」である。 当初の予定では夏ぐらいかと言われていたが、難航したのかこの時期の実装となった。 PC版にとっては真のG6の始まりである。CS版はあと一週間お待ちください 必要スペックなどはプレビューサイトを参照してほしい。 なおHigh Grade Editionは追加コースやパッケ購入は不要で、PC版かつスペックが十分なPCなら誰でも恩恵に与かることができる。 平たく言えばゲームプログラム側の機能であり、プログラム側でON/OFFできるということ。 10/10に動画公開された際にこの手の問い合わせが多かったようで追記+Twitterで告知された。 余談だが先述の感謝祭では体験ブースが設けられたが、4PT分しか体験ブースが無かったこともあるが長蛇の列が出来ていた。 グラアップはそれだけ期待感が大きいということが分かる。 また、トライアルコースでの制限緩和(先述)も実施。 当初は12/17予定だったのが1週間前倒しの可能性が示唆されていたが、実際に前倒しされたことになる。 HR99までが対象になるほか、それに伴う同ランク帯のハンターズクエスト・期間限定クエスト・公式狩猟試験が解禁される。 パートニャーとラスタの契約も可能になるため、(利便性を考慮しなければ)実質的にHR99までは無料でプレイできるようになったと考えていいかもしれない。 ログイン者の炸裂的な増加によるディドゥーンボンオンラインが発生しないか心配である。むしろG6からの現状を考えれば発生(するほど千客万来)なら上々かもしれないが これに合わせて新規参入者向けのイベントやキャンペーン、 及び復帰者向けにプレミアムキットのプレゼントやNP3000など豪華なキャンペーンが実施される。 更に同日からパローネ大航祭「冬パロ!」も実施される。 目玉は先日ファミ通.comで実施したユーザーアンケートの結果で決まったG級技巧武器11種……の内の4種の追加。 イベント関係はクシャ=レラのみであり、 残りはアルゲン双剣、ニフリート、デッキブラシダートイーターとなっている。 キャラバン箱は確認されていた菊・梅・桜箱の内梅箱が登場した。 今回も週末2倍と80万以上報酬が両立されたのだが、今度は限定航路に毎回来ていた烈種航路が無くなった。 更に、いつものようにこの日からクリスマスイベントが配信開始(そして12/26 0 00に配信終了というところまでがクリスマスイベのテンプレ)。今年最後の定期メンテは12/24と思われる。 そしてミヤーシタ産モンスの1体にしてMHF初の海竜種であるクアルセプスのG級&特異個体がこの日より解禁。 フォワードナンバーを代表する不遇モンスターからの脱却なるか!? また細かい部分では、公式サイトによると要望が多かったらしい秘伝防具EXのクジが再登場。 きんぴか小判も試供品として1枚配布されている。 ……そしてG6の最初の区切りを迎えようとした……と思ったら不具合が発覚してまさかのメンテ延長。 延長は2時間半に及び、結局18:30にメンテ終了となった。 主な不具合内容は明確には言及されていないが、本スレで報告のあったウェルカムバックキャンペーンの3コース無料の誤配布、 ハンターライフ継続コースの特典が受け取れない不具合、そして狩人祭の祭ポイントが受け取れない不具合の3点と思われる。 この内継続コースと狩人祭については修正が間に合わなかったらしく、 狩人祭は「集計祭」を一週間延長し、褒章祭が12/17~12/24に実施されることになった。 狩人祭の案内に話しかけると「集計中」であるとの台詞がある。レアなので聞いておくのも一興か。 なお台詞自体はPC版や360版の古参であればあの震災の影響で見たことがあるという人もいるであろう。 継続コースについては12/17に修正予定だが、補償として継続コース特典のお守り2種が配布される。 それ以外にも、家具屋とドクドク怪鳥など一部のクエストがトライアルでは受けられない(そのため急遽フロクエで配信)などの不具合が出ている。 なお、メンテ完了までに時間を要してしまったことについて、別途お詫びとして200NP(+4鯖のみLive障害に対するお詫びの100NP)が配布されることになった。 継続コース不具合に伴うお守り共々12/17まで受け取り可能。 ちなみに、この週から公式サイトの各種告知日時が変更となる。 具体的には「期間限定クエスト特設サイト」「お得クエスト情報」「開発運営レポート」の更新が水曜日14 00になる他、期間限定クエストの次週予告が廃止される。 期間限定サイト関係がリファインされ、「○日からのお得クエスト&ブースト情報」というタイトルになっているので公式サイトをチェックするときは注意。 ちなみに狩人祭の勝敗発表もメンテ終了を待たずに行われているようで、15時台には既に確認可能だった(それまでは16時前)。 12/17 天廊遠征録解禁。 今回のアップデートの内容上、ぶっちゃけこの日がG6のスタートと言っても過言ではない。 (ならアプデ自体もっと遅くても良かったんじゃないのかと思われるが、11/1に実施された天廊検証会でダメ出しが多くて修正に時間がかかったのだろうか…?) 大航祭などと同じく期間限定のイベントとして開催される。 なおパローネ同様、結果はフィードバックされて次回開催以降のリファインに繋げていくとのこと。 ちなみに延期された褒章祭もこの週に実施されたのだが・・・ 祭ポイントが誤っている不具合が発生。 対応が対応(褒章祭を3週間延長開催+翌週もう一度祭Pを受け取れる)なだけに不満の声は少なかったが一週間も集計祭をしておいてなぜこうなるのか。 ちなみに、オーバーフローによって祭ポイントがマイナス1億とかになっていた人もいたようだ。 不具合はこれだけにとどまらず、目玉コンテンツである天廊遠征録で入手できるオリジナル防具(キノスシリーズのリファイン)の「ライオスFシリーズ」の強化素材が間違っているという不具合が発生。 具体的にはLV3への強化素材に生産アイテムであるあめ葉が入っていた。 岩塩から1か月もたたないうちに同じことを繰り返してしまった…… というか防具の強化素材はアプデ時に決まっているはずなので、岩塩の不具合が起こった時に「もしかして」と他のシリーズを確認しなかった結果の始末だろう。 ちなみにプレビューで告知されているG6の追加防具はもう1つ(ロドクルシリーズ。ノワールの色違い)あるのだが…2度あることは果たしてどうなることやら。 なお毎年恒例の福袋が今年も発売される。販売期間は1/21まで。 今年の目玉は「スペリアチケット」(上質を意味するスーペリアの略か)。 このチケットを消費することで、クリアすることで剛種・天嵐・覇種防具の強化素材をもらえたり、 HRP・GRPたっぷりクエやG級モンスターの素材入手(1%素材もあるがHC素材はない)ができるスペリアクエストを受注可能。 貰えるチケットは福袋1つにつき30枚で、HRP・GRPたっぷりは1枚、剛種防具クエは2枚、 覇種・天嵐は6枚、G級は8枚消費となっている。 えっ微妙? 福袋だし毎年大体こんな感じだし細けぇことはいいんだよ! 12/19には複数パック購入時の特典が多数追加されることとなった。違う。そうじゃない。 なおお試しとしてスペリアチケットがHLコース有効のアカウント全員に6枚配布されるので、ありがたく頂いて有効活用したい。 そしてこれだけでは不満なカプ畜の中のカプ畜に配慮したのか、はたまた福袋が思ったほど売れなかったのかは不明だが、 12/25~開運BPキット大吉が期間限定で販売されることが決定。 お値段は5000YEN。 武玉や石を運試しで得られるらしいが、特典がG級以降のものに偏っているためHR・SRハンターが購入しても恩恵が殆どないので注意。 12/24~ (まだクリスマスイベの配信は続いてるけど)メゼポルタ迎春祭。 毎年恒例の1/1~新年イベントや汎用素材たっぷりクエなどが予想されていた。もうなわばりは固定されちゃってるだろうけど なお、極限征伐戦特設サイトの更新により2週間ぶっ続けの年末年始極限 至天征伐戦開催が判明していた。 そんな中24日の公式サイト更新で発表された2015年の迎春祭10大イベントは以下の通り。 1 たっぷりデー!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にたっぷりレイア亜種・レウス亜種・デュラ・パリア・ベルが毎日配信される。 2 超・黄金体験!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にデイリークエストの「超・黄金体験」シリーズが配信される。 3 手にせよ!G級装飾品!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に珠クエが時限配信される。 4 剛種武具強化プロジェクト 迎春祭版(12/24~1/7)期間中に激毒・緊急依頼シリーズ・古龍種の稀玉救済クエ・なわばりシリーズ(新クエスト)・激運を呼ぶシリーズが配信される。 5 はじめよう!ギルド優先依頼G!迎春祭版(12/24~1/7)期間中にG級優先依頼のモンスターをターゲットにしたクエストが配信される。 6 フィーチャーウェポン大量解放!迎春祭版(12/24~1/7)期間中はフィーチャーウエポン対象が1日6武器種になる。 7 極限&至天征伐戦!迎春祭版(12/24~1/7)極征はディス・ミラ2種、至天はディスとUNKNOWNの両方で開催期間が2週間となる。 8 期間限定クエスト大量配信!迎春祭版(12/24~1/7)期間中に部位破壊サブクエや剥ぎの奥義シリーズの新クエストが配信される。 9 2015年狩り初め(12/31~1/14)恒例の正月イベント。新登場の大剣と歴代の正月武器が生産可能。 10 お年玉 ポルタチケット&カード プレゼント!2015詳細は1/7に公開予定とのこと。 一般では仕事納めとなる所も多い12/26、2014年最後の運営レポート動画版(第19.5回)が公開された。 初っ端から上記の各種不具合に対する謝罪から始まっている。 同レポートでは先に実装されたばかりの天廊遠征録について、アンケートや要望を元にした改善項目の公開などが行われている。 (具体的な内容についてはこちらを参照のこと)。 1/7 狩人祭 え?つい最近褒章祭が終わったばかりだって? そりゃ不具合で延長されてたから… また、この週よりG級レイア亜種が解禁された。 更に、パローネ大航祭も実施された。 G級技巧武器が3種類新たに追加された他、特定の航路クリアで英知が30個ずつ貰える試みも行われている。 しかしながら例の烈種航路は今回もハブられており、週末限定航路も上記の兼ね合いかG級航路は1つだけになっている。 1/14~入魂祭 今回は証と熱気が2倍。 また、三界の護り+3の装飾品精錬ができるG級防具も追加される。 なお今回より勝ち組クエストが少々リファインされた。 具体的には、複数種類あった祭典の追憶&響想クエスト、G級の○○石クエストがそれぞれ1種類に統合され、入手量も1クエ2枚→5枚と変更された。 また、今回から受付に話した時点で入魂処理が完了するようになっている。 1/21 第二回天廊遠征録 第一回の内容を受けてリファインが実施されることになっている。詳細はこちら 天廊武器の上方修正もこのアップデートで実施された。 また、天廊の不具合を初めとした年末からの不具合もここで一気に修正された。 + 具体的なもの 天廊内で宝箱を開けるとメモリエラーでフリーズする 天廊クエストにおいてプレイヤー毎に残り時間が異なってしまう 特定の条件下において、クエストボードを確認するとゲームが強制終了されてしまう クエ終了時にメゼポルタ広場に帰還するまでの時間がハンターによって異なる場合がある トライアルコースでも入魂できてしまう(トライアルコースの説明によると本来は狩人祭の参加ができないことになっている) 天廊の番人に対して秘伝開眼奥義で想定以上の大ダメージが与えられてしまう などなど。 1/28 G6(6.0)最後の追加モンスター、リオレウス亜種がG級に登場。 パローネ大航祭も実施されるが、今回は過去に登場したG級技巧武器(星・雪・宙)となっている。 また、ボーナス航路のスコアが2倍になっている。 狩人祭は超久々となる「古龍の章」。 入魂対象は全モンスターだが、古龍討伐の入魂数が増加している。 また、シクレは49魂or99魂となっている。逃げる=テオや火曜夜剛ナズチ99魂のようなシクレが再来しないことを願う 今回は勝ちクエとしてガルルガ変種討伐で古龍種汎用素材が入手できる【剛】や、 史上最高に最弱にして最強のモスを討伐するだけで覇種素材が入手できる【覇】、 砂漠に登場するG★1の謎のモンスター討伐で烈種素材が入手できる【烈】がある。 褒章祭翌週より新たな剛種/烈種の登場が予定されているのでそれに備えて、というところだろうか? また、四方の理と報酬ブースト祭も実施される。 今回は各種ポイントが3倍となり、G級ハンターも獲得素材数が2倍になる。 ちなみに2/11が祝日ということでメンテ実施日が前日(2/10)に振り替えられ、入魂期間が1日短縮された。 そしてメンテ明けからは……極限征伐戦が実施される。安定の極征推し 今回はノルマ達成報酬の碧武玉と黄武玉が二倍獲得可能。 また、緊急依頼シリーズ(剛種討伐の証2倍)も配信される他、激流と猛毒も配信される。 次週に備えてということだろう。 ちなみに次の狩人祭は3/4と一ヶ月近く間が空くことになる。報酬を受け取り忘れないようにしたいところ。 2/13 翌日がバレンタインというわけなのか、イベクエ「珠玉の素材」追加配信。 MHF-G6.1 2015年2月18日 感謝祭にて提示され、翌年2/13に公開された中間アップデート。 新たな烈種モンスターである、「ヴァルサブロス」が追加される。 好物であるサボテン(のようなもの)を、ハンターが転がしたり運搬したりしてこのモンスターに渡さないようにするのが攻略の鍵らしい・・・? このサボテンを食べられるとパワーアップするなどしてハンターが不利になるということだろうか。 また、運営レポート動画版19.5回で公開された動画では、決戦場の不人気の種であったマグマ部分が冷え固まっているのか通れるようになっている。 また、ゴゴモアのG級対応や、G級新モンスの新武器追加などが行われる。 詳しくはココ! 新モンスター関連では炎角竜武具強化ブースト!というイベントが配信される他、 週末には四方の理、天嵐への導き、終わりなき襲撃が配信される。 また、剛種モンスターでは史上初めてデイリークエスト枠だが証2倍のクエストも実装初週に配信されることとなった。 ちなみに剥ぎの奥義の稀玉ルコのみ配信されていなかったのだが、やはりイベの支障になるという声が多かったのか急遽2/19より配信されることになった。 季節系イベントではひな祭りイベントも配信されている。 また、第2回天廊で発生していた不具合や、天廊武器の不具合、エリチェン・クエスト開始時にロード時間が妙にかかる不具合などが一気に修正されている。 余談だがヴァルサブロス武器が初の炎属性剛種武器になったためか、アビオルグの剛種武器アッシェ・レベルの説明文が「炎属性」になっていた不具合が数年の時を経てようやく修正された。 2/25 G6.1アプデ記念イベントの第二弾として、特殊なスキルカフを入手できるイベントと、 待望の?絶対防御持ちG級防具である鬼神G/童子Gシリーズを作成できるイベントが配信される。 天廊遠征録も開催。 3/4 G級ゴゴモア追加 狩人祭(登録祭)も行われる。今回は祭P2倍&闇属性の祭典武器が追加される。 公式狩猟大会は久々のゴゴモア。 また、極限征伐戦も実施される。 当初は翌週(3/11)開催と記載されており入魂祭被りでカオスになると思われたが、誤記載だった模様。 極限征伐戦はノルマ達成報酬がリファインされ、従来Lv700まで上げないと確定入手できなかった2個目の黄武玉をLv350とLv500でも入手可能となった。 これを記念して、極征紅ミラの全サーバー累計討伐数に応じて翌週の武玉や石を入手できるクエストが決定されるイベントも実施される。 また、ホワイトデーイベントも開催。今回はライトボウガンが追加された。 なお同イベントの「ライトリーベ」はG級技巧武器化を控えている。 3/6 開発運営レポート(動画版)番外編でパセラリゾーツ ダーツバーとのコラボ発表(このレポートも対象店舗の1つ「ロスカボス新宿本店」で収録された)。 コラボメニュー試食の他、3/11~3/25にかけて配信されるイベントをダーツ6投で決めるという試みも行われた。 剥ぎ取り回数+1回(非G級ハンターは基本の+1回と合わせて+2回となる) 天嵐への導き・四方の理配信 HRPたっぷりクエスト配信(ティガ含む) 超黄金体験シリーズ配信 フィーチャーウェポン全開放 獲得ゼニーおよびGz3倍 当初は3/11~3/18と3/18~3/25の2グループに分けて行う(3/11~3/18が狩人祭の入魂祭と重なることから後半に固まることは示唆されていた)と発表されていたが、他のイベントとの調整によりz/Gz3倍は3/25~4/1となっている。 残り5つのグループ割りについては、前半は(入魂への影響が出ないよう)剥ぎ取りとフィーチャーウェポン、クエスト配信系は後半となっている。 またG7で行われるリファインについて一部解説が行われたが、その中の「マイミッション進行度の可視化」で 関野「意外とガンランス(のマイミッション)やってないじゃん(怒)」 がリピートされるという演出が……しかも本人も「(そこでガンランスのMMに触れるのは)ノーガードでした」発言ってことは…… また、4/1に復帰者向けの新しい区を実装する予定であることも発表。 3/11 双頭襲撃戦通常版が配信。アスールG・タングス/コバルタGシリーズ、 そして精錬可能かつ闘覇のスキルを持つルチャルGピアスが作成可能となる。 新しいクエストが1つ追加されており、ルチャルは13日に配信されるその新クエストをクリアしないと作成できない。 また、ネットカフェ稼動70ヶ月連続1位達成を記念したネットカフェキャンペーンも行われる。 3/18 パローネ大航祭実施。ファミ通アンケートのG級技巧武器がようやく全種類揃うこととなった。 今回は週末スコア2倍+到達報酬のパローネの英知が2倍となっている。 また、GR・GSR航路(週末限定のGSR航路も)の全クリアでもパローネの英知を入手可能。 なお今回ガルセインが新たにG級技巧武器化するのに伴い、地図の謎を解き明かせ!がリファインして配信される。 上述したパセラリゾーツ ダーツバーコラボ記念のイベントとして、天嵐・四方・超黄金体験デイリー、 そして超久々の配信となるGSRP大量獲得!【轟竜】を初めとしたたっぷりクエストも配信される。 また、3/18から3/24までの間、1日1回スペリアチケットとミッション達成証を受け取れる。 ちなみにG7で実装される穿龍棍の天・嵐ノ型について、毎度恒例の事前応募者による事前調整会が実施される。 まず2月末にクローズド環境(熟練ハンター体験会)で実施され、4月にネットカフェを使った先行体験会が実施されるとのこと。 3/25 狩人祭実施予定(登録祭)。 G6.1防具の解析で注目されたオリクトシリーズが勝ち組防具に加わった。 また、第4回天廊遠征録が配信される。新防具のロドクルシリーズが追加された。 更に天廊武器の性能・コスト・必要素材をシミュできる天廊武器性能シミュレーターが実装された。 お花見イベの「団子DE乾杯!」も配信される。 ちなみにこの日からPC版ランチャーがリニューアルされる予定だったのだが、不具合のため延期となった(後述のように4/8実施)。 余談だが、この頃運営チームの中で特に有名な4人が滝行を行っていた模様(後述)。 更に『Fate/stay night[UBW] 』とのコラボが行われることが決定。 時期はG7アップデートの当日である4/15。 4/1 主に復帰ハンター向けの新たな区画「修練区」(後の復帰区)が追加される。 これに伴い復帰者キャンペーンが実施されるのだが・・・公式サイトがぶっ壊れているのである意味必見。 ミヤシタはゴゴモアだったのか・・・ また、「ミヤシタと言えばガンランス」の根拠が公式で提示されてしまった。 そしてこの復帰キャンペーンのうちHL/EX/アシスト無料開放の条件が、COG系3つは「HL履歴があり、HL制限緩和以降3ヶ月間HLが入っていなかった」と順当だったが、360版はなぜか「ゴールドメンバーシップであったことがあるが、当該期間中は無料メンバーシップだった」という謎設定、そしてハンゲに至っては対象外で涙目。 一方現役プレイヤーは入魂祭。 そして4/1といえばエイプリルフールな訳だが、今回はいろんな意味でただ事ではないようだ。 「mystsn行きませんか?@3ココ!」 そしてエイプリルフールネタはこれだけかと思いきや・・・・こんにちは♪ガノちゃん♪ 4鯖ではこのアップデート以降「ロード時間が異様に延びた」という報告が相次ぎ、入魂祭真っ最中に臨時メンテ実施という事件に発展。 このメンテの際に対策のアップデートが行われた。 メンテ終了直後から早速シクレ開始と壮絶忙しい事態に……ちょ、微妙に紅シクレなんですがw ※なお、メンテ自体は当初の予定より30分早く終わっている。たぶんこのタイミングが紅シクレだったから また、公式狩猟試験およびHR解放試練をクリアした際にブーストタイムが別枠で発動するようになったが、こちらの発動中に再ログインしてクエストを1回プレイすると、キープしているはずのブーストタイム権が消失してしまう不具合も確認された(この不具合は360版に限らず全プラットホーム共通である)。 4/8 G6.1最終週。 極限征伐戦が開催される。 また、例のブルックタワーが更にパワーアップ?した「開幕!ブルックタワーレース」が開催される。 例によって公式ページが無駄に凝っている。 運営レポート動画版も公開。 MHF-G感謝祭の「反省の宴」後もTOPの4名が全く反省していないという疑惑を踏まえ、 あらじ谷塚氏がギウラス他計4名を滝行で超越化させ、更なる反省を促すという企画となっている。 ちなみにこの滝行、救急救命士まで同行させるという用意周到っぷりである。 また、延期されていたPC版のランチャーアップデートがこの日実施。今回よりIE7は非対応になっている。 またGameGuardのアップデートもこの日に実施されており、それへの対応も含まれている模様。 ログイン後の挙動が若干変更されており、 従来はID・パスワード入力→ログイン(メインキャラクターのログイン)、またはキャラクターの追加・変更ボタンを押す(サブキャラはこの方法でしかログインできない)ことでログインする形になっていたのだが、 新ランチャーではID・パスワード入力→ログイン→キャラクター選択してゲーム画面へ、となっている。 サブキャラでインしたいのに間違えてログインボタンを押してメインでインしてしまう…ということが今後は減るだろう。 MHF-G7 2015年4月15日 以降はMHFの歴史/MHF-G7~を参照のこと。 総評 G2から急ピッチで進められたG級革新が終了し、「MHF-Gのメインコンテンツ」としてG級が完成。以後G級をメインとし、HR、SRは完全に通過点としてのアップデートが続く。ユーザー環境への変化は大規模な物がG5まで続く。(GG開始時にPCとPS3のサーバーが統合、G5でMHF-G初となる携帯ゲーム機「PS Vita」でのサービス開始(PS3版のデータがVitaと共有可能))「G級がメイン」という認識が広まっていったのはG7以降であり、G6の頃はその過渡期とも言える状況である。 最終的に「G級がメイン」という認識が定着したのは、更に時が流れ明確なエンドコンテンツである(=G級はエンドコンテンツではないと示された)「G級ラヴィエンテ」が実装されたG9以降の話である。 故に長らくHR・SRがメインコンテンツと見られていたために、特に極限征伐戦の露骨な優遇スケジュールを指して「G級を優遇しHR・SRは放置か」という批判の声が頻繁に挙がった。G7以降も「定期イベのスケジュールを大真面目に検証、予測する動きが発生する」という影響が残ることに。 新武器種「穿龍棍」の追加MH2時代から続く「モンハンの新武器種は(性能面で)微妙」といわれるジンクスを打破することはでき、G1で大爆死したMHFに再び光を灯すことに成功した。 一方で、(実質3回もテストしたのに)武器種自体の性能がかなり高く、シーズン時代の双剣、超速射、フォワード末期~G2までの太刀、ヘビィ秘伝のように「穿龍棍一択」という空気が形成。結果として既存武器種使用者が急激に減少、下記の「既存武器種の上方修正」の大きな動機となった。特に空中戦が強かったため、G5以降それに対する対策を施したモンスターが姿を見せ始めた。なお、滞空対策は穿龍棍にしか影響しない(というより他武器種は滞空できない)ということもあってか、この手の調整でよくあった、「他武器種も割を食う形になった」現象が発生したのはG級ナナ・テスカトリのみとなっている。 既存武器種の上方修正(G7以降も続く予定)G1以来となる。上方修正の理由は複数あるが、特に穿龍棍という武器種の性能の高さが一番強い理由となっている ランスと片手剣はモーション値が1.3倍近くまで跳ね上がりSAも大幅に強化された ハンマーは穿龍棍とは異なる運用ができるようになりある程度差別化できるようになった また、(武器自体はGG末期で正式には)G5に実装されたG級技巧武器も、既存武器種に対するテコ入れの側面もうかがえる これによってハンターの全体火力は更に向上したが、一方でG3まで指定で多用されていた太刀(刀神)が指定に上がらなくなってしまった。 秘伝防具の精錬化実装により、秘伝「防具」に拘る理由がなくなった。装備の充実に伴い、近接は秘伝防具+G級装飾品が最高火力とはならなくなったことで、秘伝防具自体を用いるハンターが減った。 ガンナーでは大秘伝の影響で現在も秘伝防具自体を重視する傾向が強いが、穿龍棍の台頭、及び(穿龍棍含めた)近接珠秘伝の影響で大秘伝ガンナー自体が指定されなくなってきている。 上記は全てインフレに繋がる要素であり、結果として「効率狩りをしなくても十分早い」という状態になったことで、サービス開始以来MHFに蔓延っていた「効率は絶対」という風潮が瓦解し効率厨も激減した。これは某所にて「効率厨が減る要因」として例示されたほどである また、主に穿龍棍の影響で「エリアホストを最重視する」という風潮も廃れた(全く意味の無い要素になった訳ではない)。 至天征伐戦、天廊の番人など「非常に強いが必ずしも倒さなくてもよい」モンスターが登場。各種課金コースでの難易度低下も期待できず、一方で倒しても特にこれといったメリットもない。完全に「実力試し」という趣向であり、好評を博している。なおG3以降から見られていたみなもと指定の減少はGGから更に本格的になり、G5.1以降は狩コ指定も希少種レベルになった。 PCサーバーとPS3サーバーの統合、PSVita版がサービス開始され話題にまた、トライアルコースが大幅に拡張され、PC版にHighGradeEditionが実装されたことで新規参入者も増えた…らしい。復帰区も実装され、復帰者の継続率が従来の1.5倍強にUPしたというデータもあるとのこと。 G5時点で運営トップがミヤーシタになり、杉浦 木本体制から宮下 関野体制に移行。ゲーム内容という意味での体制移行はG6アップデート以降となる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1079.html
最初の計画ではG3とされており、その後G級改新によりG4と表記変更、その後「新しい武器種の実装もあるため」として特別な名称が与えられたアップデート。読みは「ダブルジー」。 2つ重なったGの内後ろ側が「GENUINE」と重なっているのは、「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られる(G1の失敗から)が、真の意味でのG1にしたい」という思いの体現であるとのこと。 公式サイトでも「真のG」と銘打たれている。 PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなる・・・が、PS3鯖はPC鯖と合併されることが3/12の運営レポで明らかに。 言うまでも無く新武器種「穿龍棍」の実装が最大の目玉だが、他にも色々ある模様。 新武器種「穿龍棍」 MHシリーズ15番目にして初のMHFオリジナル武器種となる。 G級専用武器種として登場。(G級専用の理由は、周知のとおりMHFでは武器種ごとの武器総数が携帯機シリーズなどと比較にならず、1種追加するだけでも既存の武器種に匹敵する膨大な量のデザインを作らなければならない。…ということである)G級専用武器種なのでラスタには対応していない。 GG現在レスタはおらずパートナーにも未対応。ストーリーイベントではそれと思わしき人物が示唆されているが・・・ いわゆる「変形するトンファー」で、コンボ重視型の打属性武器らしい。切れ味が落ちるがガードも可能。また、「変形することでリーチが変化する」「モンスターの部位に『龍気』を蓄積できる」という特性を持つ。リーチ長モードと短モードへ任意変形可能で、リーチによってコンボが変化するという特性を持つ。龍気は3Gの爆破属性のようなものだが、一定量溜まることで龍気穿撃として炸裂させ、斬属性スリップダメージなどの状態異常を引き起こすことができる。 さらにコンボからジャンプ回避につなげたり、ジャンプ中にコンボを当てると再度ジャンプ回避できたり、さらに吹っ飛び中に空中で回転受け身を取ることもできる・・・らしい。 G級武器の他、G級覇種武器(素材は他のG覇種武器とほぼ同じ)とその強化先としての烈種武器も存在する。当初の対象モンスターはゼルレウスとメラギナス。 解禁条件はG級に昇級すること。基本的には歌姫ストーリー8章クリアで生産が可能になる形である。 GGパッケージや直前イベントの報酬など、歌姫ストーリーと無関係で生産できるケースもある。 ちなみに秘伝書および秘伝防具も存在する。秘伝書の入手条件は穿龍棍を1つ以上所持していること。生産が解禁される(歌姫ストーリーのクリア)時点で「試作型穿龍棍」を入手できるため自動的に秘伝書入手条件が整う。 SR1からスタートだが、秘伝書育成ミッションはSR1から解禁。G級昇格済の状態で取得することになるため、報酬ブーストのSRP補正は標準ではSR500到達までの適用と思われる。 旧来のレア度システムに対応する武器がなくHC適正ボーナスとは無縁になってしまうことの懸念からか、攻撃力を大幅に低下させる代わりにG級武器を旧来のレア度に固定するシジル(後述)が同時に実装された。これを利用することで、攻撃力は指定したレア度相当の物になるがHC適正ボーナスを得ることは可能になる。ちなみにアプデ初週はデイリー4回(黄金体験あり)やHRPたっぷり配信などもあるので活用するといい。 天と嵐の型は今後実装される予定 秘伝防具はSR時点の純白・深紅とG級秘伝全4色が全て実装される。中国をイメージしたデザインのようだ。秘伝スキルの内容は他の剣士武器種と同様の基本構成(弾かれ無効→攻撃力上昇→超耳+固有効果の追加)となる。最上位は穿鳳(および2重装備による大穿鳳)。 既存武器種では他の武器種における簡易秘伝防具で発生する、攻撃力が落ちる【未熟】も設定はされているようだが、穿龍棍技がマイナスになる防具はない模様。 ちなみに、穿龍棍の秘伝防具でマイナスになる秘伝スキルは双剣技の模様。 既存スキルの内、穿龍棍に固有の効果を与えるのは以下の通り。鉄腕 一部の技における攻撃無効化時間が延長 集中 龍気ゲージの蓄積に影響 溜め威力UP 溜め攻撃の威力に影響 砲術師 龍気穿撃の威力に影響(爆発ダメージには影響しない) 体術 蹴り攻撃の威力と、空中で攻撃を当てたときの滞空時間に影響 課金武器とイベント武器を除くと当初は以下の物があり、これらは全て8章クリア時点で解禁される模様(ただし歌姫武器のみ、素材の関係で実際に生産できるのは10章クリア後)。GG時点では課金・イベ武器も含めて30種類前後が実装され、2014年内に40種前後増やすとのこと。試作型穿龍棍(他武器種におけるトレームシリーズと同じ位置づけの模様) G級新モンス全種 イャンクック ゲリョス バサルモス リオレウス グラビモス エスピナス ゴウガルフ バルラガル オルガロン アクラ 極征ミラ 歌姫武器 新フィールド追加 「花畑」ストレートすぎるネーミングだが、毒を出す植物など危ないオブジェクトもある模様。 ちなみに後述のフォロクルルが剛種であることを考えると、潮島以来となる非G級ハンターでも赴けるフィールドとなるか。 「火口深部」後述の「最凶の極限征伐戦」の舞台となる、文字通り火山火口の深部。 MH4を意識してか、戦闘中に地形の起伏が生じ、戦闘エリアが時間と共にどんどん狭くなっていくらしい。崩れた地面から溶岩に落ちると即死するらしいが・・・そもそもこんなところで戦えるハンターはどれだけ超人なのだろうか レベル1000以上では常時地形ダメージ(溶岩接触のアレ)が全域に発生するというアビ叫喚の地獄と化す。 新モンスター 華鳳鳥フォロクルルヒプノックシリーズ以外では初となるMHFオリジナル鳥竜種。上記の花畑に出現する。 剛種とG級が登場する。アプデ直後から挑めるとのこと。史上初の鳥竜剛種、これで剛種がいないのは魚ry(ビターン) 武具はバルラガルと同じで烈種まで対応する剛種武具、及び通常のG級武器と新固有スキルをもったG級防具で別れている。1つの武器種に対して剛種系統とG級系統の双方が存在する模様(プレビューサイトではランスと弓が双方掲載されている)。ただし穿龍棍はG級武器のみ。 また、全武器種分はない。 防具は後述の他のG級防具同様、剛種系とG級系では別デザイン。 ウルキー花畑に登場する小型獣人種。温厚な性格で、釣り、採取を好むという。 また、ハンターと共闘する姿も確認されている。狩猟対象ではない。 雷轟竜ディオレックス3番目の烈種。ティガの突然変異種のようなものらしい。 電磁石で鉱石を引き寄せて纏い、外殻を形成する。さらに翼の突起はナルガクルガのように長く、鋭い。 体内に発電器官を持つため、ティガの特徴に雷が加わる。覇種パリアのようにビーム(こちらは電撃)を薙ぎ払ってくる行動も見られる。 烈種武器は「逆鱗」(真根性+火事場1)が自動発動する。 極限征伐戦 「GG最凶の極限征伐戦」としてミラバルカンが実装される。狩猟地は上述の「火口深部」になる。 既存モンスターG級対応 カム・オルガロン ノノ・オルガロン ドスファンゴ ※この3体はGGアプデ当日から狩猟可能。 新特異個体 アクラ・ジェビア リオレウス希少種 プレビューサイトではデザインが変化するG級防具(後述)の中にアクラ・ジェビアの防具が含まれていることや、 フロ通でG級特異個体と明記されており、通常個体も含めてG級でも登場。難易度は★7。 新属性 紅魔属性G級ミラバルカンの固有複属性。内包する属性は火と龍。 火+龍は既に炎と黒焔属性があるが、こちらは火属性に特化したものとなっている。火150%+龍50% 東方紅魔郷を思い浮かべた人は今度酒でも飲もうか。 これと別に「風属性」が装備ボックス等の属性検索で判明していたが、これの実装はMHF-G5であった。 新スキル 穿龍棍技穿龍棍の秘伝スキル。先述の通り、基本構成は他の剣士秘伝スキルと同様である。 最上位である【穿鳳】の固有効果は「コンボゲージ上限レベル+1」。秘伝2重装備で斬れ味レベル+1が追加された【大穿鳳】になるのも同じ。 劇物の心得(発動スキル名:劇物取扱皆伝)フォロクルルのG級防具で発動するG級スキル。 状態異常武器を装備していると攻撃力が上昇するほか、状態異常エフェクトが(麻痺剣などのように)必ず発生する。 ただし、状態異常蓄積値は下方修正される。有志による検証では約40%との結果が出ている(期待値は約1.2倍)。 絶対防御(発動スキル名:絶対防御体勢)青い雷オーラを纏い、1度だけ攻撃を完全無効化する(ランスの範囲ガードと比べると、「有効回数は1回だけ」「発動中も動ける」といった違いがある)。一度無効化すると、次に無効化可能になるまで時間がかかる他、チャージ中はダメージが増えてしまう。チャージ時間は発動回数を重ねるごとにだんだん長くなっていく。 チャージが完了すると再び青オーラを纏うため、目視で確認は可能。 ディオレックスの烈種スキルである。 発動回数が少ないとチャージ時間が(攻撃無効という効果に反して)短いからか、烈種防具前提の色がかなり強く、発動に必要なポイントは20なのに対して防具の上限は+8(つまり烈2部位だけでは発動できない)となっている。 平常心(磐石の構え、万全の備え)アイテムの使用時やリロード時にSAが付与される。効果が上がると吹き飛ばしも無効になる。 マイナススキルの「油断大敵」もある。こちらは上記動作中に攻撃を受けるとダメージが増加してしまう。 フォロバレッタに付いてくるためG級スキルではない。というか今の所フォロバレッタにしか付いていない。磐石の構えにするにはバレッタ+G級カフSBで元値を引き上げるか、もしくは剛種防具効果で引き上げる必要がある。 炎寵(紅焔の威光+○)G級ミラバルカン固有スキル。赤や炎にまつわる複数スキルの複合体のようだ。 +1では火事場+1・赤魂・ボマー・火耐性+20・爆撃剣+2・火炎剣+2・砲術王・暑さ無効・地形ダメージ減【小】・火属性攻撃強化【小】が同時発動する。 +2では魂と爆弾強化を除くスキルが強化され、スキル構成は火事場+2・赤魂・ボマー・火耐性+30・爆撃剣+3・火炎剣+3・砲術神・夏男夏女・地形ダメージ減【大】・火属性攻撃強化【大】となる。 スキル調整 鉄腕従来の効果に加え、大剣のガード斬り、ランスの突進、穿龍棍の基本連携1・3・4、滞空連携1~3、連続突き2、ダッシュ旋回の攻撃無効化時間が延長される。 体術・格闘王従来の効果に加え、穿龍棍の蹴り攻撃の威力が上がる。 格闘王ではそれに加えて空中で攻撃をヒットさせた際の浮き上がり時間がやや増加する。 新状態異常 暗闇花畑にて引き起こされる状態異常。文字通りハンターの視界が閉ざされてしまう。 漢方薬で回復できる。 G級関係 GR上限が599まで上がる。GR500で秘伝GXの派生解禁(厳密には派生に必要なアイテムが入手可能になる)とアイテムBOX+3ページ(300枠)。 既存モンスターG級防具のデザイン変更。これは2013年11月に実施されたアンケートの結果を受けたもので、G級新モンスターとマグシアシリーズ以外の全ての既存モンスターG級防具がリデザインされる。 ちなみにG3の新モンスターであるバルラガルの防具もリデザインされていることがプレビューサイトにて確認できる。 ネカフェ大剣エクスカリバーにG級派生追加。通常のG級武器同様、Lv50まで強化可能。匠で馬鹿長い空ゲージが発生し攻撃力も申し分ないが、使用するNの塊は通算(トゥーハンドソードから)で413個と発表されている。※4/30~5/7の期間中ネカフェ/Nコース限定のクエストとして「塔の頂上で角笛を吹くクエスト」が配信され、その達成者の中から抽選で10人にプレゼントされるNの塊の数として発表されている。 期間限定クエストの小カテゴリに烈種を追加(後述の覇種とも、従来はイベクエ枠だった)。 G級ハンターズクエストの小カテゴリに採取クエストを追加。 G3新規G級モンスターのクエストが常駐に。 さりげなくルージュGシリーズが追加されている(GR一定以上でマイトレ冒険屋が強化素材を持ってくる?)メランGシリーズもフロ通に掲載されているが、こちらは後述するように6/11に追加されるGR600~のコンテンツの一部の模様。 パートナー関係 同行時にギルド貢献ポイントを追加入手可能となった。 ギルドへの推薦状をパートナーに所持させることが可能に。HRP・SRPがカンストしている場合でもPRPと熟練度Pを得られる。ただしハンター持ち込みとの併用はできない模様。 体力50%でチャットで教えてくれるようになった。 HR/SRクエスト ラオシャンロン(亜種とも)・シェンガオレン・錆クシャ・エスピナス希少種・ヒプノック希少種が常駐に。 剛種もバルラガル・ゼルレウス・メラギナスが常駐枠に移籍。 富士見書房コラボクエストが特殊素材クエスト枠に移籍。 最近登場した戦慄シリーズを個体選択可能にしたG装飾品クエストを追加。 期間限定クエストの小カテゴリに覇種を追加。 ハンターズクエスト内でモンスター名からの検索が可能に(HR/エリア別リストと採取/モンスター別リストで切り替え可能)。亜種・希少種・変種・奇種は区別されない。また、サブターゲットとして登場するクエストも検索される。 シジル 技強化・変化シジルが複数追加される。【双剣】刃打術刃打ち時に刃打ち回数が1回分多くカウントされる。 【太刀】後退斬切り下がり・突き下がり時に無敵時間が発生し、威力が上昇する。 【ハンマー】溜移動術溜め中の移動速度が向上する。 旋律変化狩猟笛の音色自体を別のものに差し替える。 砲撃変化ガンランスの砲撃タイプが変化する。 曲射変化弓の曲射が変化する。 レア度固定シジルの追加。これはランダム発現ではなくレシピに合ったものが確定で発現する。攻撃力が大きく落ちるかわりに、レア度1~12にすることができる。そのため穿龍棍でもHC適正ボーナスを得ることができる。 烈種武具 アルゴルとオディバシリーズの烈種防具派生が追加される(ディオレックスの素材を使用する) 武器に関しては現時点ではアルゴル武器のみ派生が追加されている。 秘伝書・秘伝防具 秘伝GXシリーズ及び精錬機能追加(もともとG3で実装予定だったがバランス調整のため見送られた)。GXへの派生はGR500以上が条件。精錬はGXLv7で可能となる。正確には、GR500以上でG級秘伝書を装備し、大型モンスターのクエクリアで入手できる素材がキーになる。 なおHC・剥ぎ希少素材要求はLv1・Lv5~7で1個ずつとやや控えめ。ただし烈種や極征の剥ぎ希少素材も必要となる。 精錬装飾品は1つにつき秘伝スキル+6が付いており5個で秘伝スキル発動ができる。が、バランス調整のためか、精錬装飾品で大秘伝の発動は不可能となっている(あくまで秘伝防具を5部位使わないといけない)。 また、秘伝GXでもスキル枠拡張効果は付与されない(「秘伝スキルが与えられたG級防具」という形ではないことに変わりはない)。 G級版ギルド優先依頼が実装される。(序・中・極)ちなみに武器綬・天はない。 従来の優先依頼も含め、すべてのランクの優先依頼対象をゲーム内(HR試験や取引価格の掲示板)で確認できるようになる。 GSR999になると「秘伝開眼奥義」が解禁される。1日1回限定の特殊技で、GSR999の秘伝書が多ければ多いほど威力が上がる模様。 その破壊力は紹介ムービーにてアビ2頭を1撃で葬っている程。PVでもエスピナスを一撃で討伐している。 猟団関連 猟団ランク15・16解禁。ランク15では「猟団料理」という猟団で協力して作る料理が行える。 ランク16では猟団部屋内に専用の冒険ネコが現れる。 G級猟団クエスト登場。こちらは猟団ランク14から。 猟団目標が登場。 毎日プレゼントのリファインが行われる。 猟団員の証追加。剛撃&一閃&麻痺剣スキルを有したものなど。 猟団部屋内にレジェンドラスタが登場。お願いを聞くと、1日1回クエストに同行してくれる。お願いはストーリークエストと同様の方式である。 キャラ毎に1回目と2回目以降で大きく異なる。1回目は場所移動やモンスター狩猟があるのに対し、2回目以降はその場でアイテム納品のみとなる模様。2回目以降の納品パターンは複数ある模様。 キャラバン メゼポルタ広場からも航路クエストを受注可能になる。ちなみに担当はヒルデ(G3までは育成クエスト受付だった金髪ツインテの人)。専門になってしまったようで、後述のパローネ大航祭開催期間以外はキャラバン標準の航路クエスト(★0~8および超限定航路)しか受注できない。 狩人珠スキルの武器術が統合される(狩人珠のレベルに応じた効果の大きさの違いはそのままで、1つで全武器種を網羅する形に)。 パローネ大航祭 狩人祭や極限征伐戦のような期間限定のユーザー参加イベント。 HR17から参加可能であることから、G3体験会時に言及されていたキャラバンのテコ入れ策のようだ。 特定期間中に広場のヒルデから受注可能。航路をクリアすることでギルド貢献ポイントを入手できる他、パローネ大航祭限定の武具もあるとのこと。システムはキャラバンクエストの物だが、航路は独自の物のようだ。 航路には1つ1つにランキング(詳細不明)があり、上位ランクになると何らかの特典がある模様。 ハンターナビ MHF-Gのシステム等に触れ、学ぶことが出来る。クリアするとご褒美が貰える。 最初はSR/G級のナビが実装され、後にシジル・極限征伐戦・歌姫の物が追加された。その後6/11にHR用ややりこみのナビが追加されている。 毎回起動しなくても、お題をクリアした時点でチャットで教えてくれる。 プレビューサイトではG級装飾品について触れており、報酬にグレン剣珠GF×1(いわゆる試供品)が確認されている(実際には3カ所で合計9個入手可能、その他に実際に1個精錬する)。GRナビの流れは「フルエントラGFにグレン剣珠GF×10」という流れになっているようだ。 ちなみに、GGアップデート以前は共通イベントコードで配布されていた「G昇級記念券」(特別シジルの生産券)はGRナビで1回+シジルナビで3回の計4回(1回につき10個)入手できる。 ガイド娘 5人の衣装がリファインされる。ちなみにミズキは変わっていないようだ。 余談だが、武具工房のお手伝い、怪しいネコのアジトに居る受付の姿も変わっている。(コンセル・トリート防具をモチーフにしているようだ) リファイン ギルド貢献ポイントの入手手段、及びポイント増加パートナーやラスタを連れてクエストをクリアした場合、入手できる貢献ポイントの量が増加する。 また、ラスタ未契約時でも貢献ポイントを入手可能(ラスタ契約がある場合の半分となる)。 HL・EXスタンプが週最初のログイン時に自動で押されるように(ただし利用権更新直後に押せるよう、手動で押す項目も存続している)。 アイテムボックスでスキルカフの付け替えが可能に 立ち止まった状態で捕獲用麻酔玉を投げると、毒けむり玉のように足元に麻酔玉をぶつけることが可能になる。毒けむり玉同様、麻酔玉は煙のようになるようだが? シリーズクエスト受付でのアイテム交換の読み込み方法を変更(最初の5枠だけが読み込まれるようになり最初のメニュー表示までの時間が短縮、他の項目は随時読み込まれる形に)。 求人板の配置を変更、また広場入口から直接ジャンプ可能に。 各種ポイント交換メニューにおいて、アイテム名での検索が可能に。 ネカフェ関係 ネカフェ及びNコースでGRP・GSRP・Gzが倍付けの対象となる。 HC素材追加。G3で登場した、G★7以外の全種類が追加されている(ちなみにこれは狩人祭の祭ポイント交換も同様に追加されている模様)。 ストーリーイベント 穿龍棍の解禁に必要となる第8章以降のストーリーが追加される。 また、レジェンドラスタに関連したストーリーが追加される。これは上記の猟団部屋におけるレジェンドラスタの「お願い事」らしい。11人全員にある模様。 メニューの「シナリオ情報」から現在の進行状況を確認可能に。G3までの「シリーズ情報」(初心者ハンター快進撃!などの状況を表示している項目)に2ページ目が追加され、そちらで歌姫に対応(メイン・サブそれぞれの枠を実装)という形である。なお、レジェンドラスタのお願い事には対応していない。 進行中のシナリオのキャンセルも可能に。 その他 PC版以外も入口ガイドでの利用権更新が可能に。 360版で実績追加が告知 実際に2個実装されているのが確認されている。内容は秘密となっているが、今回のアップデートにまつわる内容であり、どちらもアップデート当日から解除することが可能な模様……と言えば何が対象かはわかってもらえるかと。 公式サイトではPS3版でも同様にトロフィー追加が告知されているが、実際には追加されていないらしい。 2014/6/11アップデート パローネ大航祭のリファインが実施される。 各航路にてHRP/SRP/GRP/GSRP/ゼニー/Gzを入手可能になる。 超激運&大激運のお守りの効果が適用されるようになる(当然消費もされるようになる……よな?) 知名度ポイント、狩人珠PPの入手量が増加する。 航路の到達報酬でも限定武具の素材を入手可能に。 また、GR699が解禁。 600台になるとマイトレとガーデンがG級対応し、メランGシリーズの派生が解禁される。 ニャカ壺にG級素材を突っ込めるようになり、ゴミ素材だった傷だらけの宝石やひび割れた爪などの素材を採取素材やG級小型モンス素材に錬金できるようになった。 また、マイトレ調合屋で方薬、状態異常タル爆弾、怯まずの実の調合が可能となる。 更にハンターナビに、初心者(HR?)向けの項目とベテランG級ハンター用のやりこみ項目が追加された。 余談だが、ここにも「G昇級記念券」(特別シジルの生産券)をもらえる課題が存在する。 2014/7/9アップデート G5の新要素であるG級技巧武器を先行実装。 プレビューサイトに掲載されている11武器全てに派生が追加される。 詳細はこちらも参照のこと。 また、パローネ大航祭もこれに伴いリファインされる。 内容はG5プレビューサイトのものなのでこちらも参照。 部位破壊で入手CP・スコア増加 緊急ミッションクリア時に一定確率で入手CP増加 航路が全体的にリファインされ、クエスト数が調整された他、烈種も航路に追加される。
https://w.atwiki.jp/yukari_mhf/pages/13.html
MHF猟団『紫』
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1417.html
秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 「ハンターが極まる、極ノ型」、「モンスターが極まる、辿異種」、「歌姫狩衛戦・真説」が目玉となっている他、 プロジェクトRの総仕上げも兼ねたアップデートになっているものと思われる。 なおZ級が実装されるわけではなく、既存コンテンツに大きな変化を齎す大型アップデートという位置づけではある。 アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 本アップデート以降公式にはZ1やZ1.1のようなナンバーは付与されていない。 しかしながらユーザー間では当初・2月・4月のアップデートがそれぞれZ1・Z1.1・Z1.2と呼ばれることがある。 当初(2016/11/9)からの実装極ノ型実装 辿異種実装辿異種エスピナス 辿異種ダイミョウザザミ 辿異種ヒプノック 辿異種フルフル 辿異種リオレウス 辿異種ドドブランゴ 辿異武具辿異スキル 新遷悠種黒蝕竜ゴア・マガラ 歌姫狩衛戦・真説 新モンスター裂水竜ゼナセリス 新スキル 武器種バランス調整 スキル調整 外装変更 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 その他リファインメゼポルタ広場リニューアル 遷悠クエストの仕様変更 クエストリスト変更点 HLリワード キャラクタークリエイションのリファイン ステータス画面の変更点 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 その他 11/22アップデートクイックパーティ 2017年2月アップデート焔嶽龍ケオアルボル 辿異種追加辿異種ティガレックス 辿異種アクラ・ヴァシム 新スキル その他 2017年4月アップデート遷悠種天廻龍シャガルマガラ 辿異種辿異種ヒュジキキ 辿異種ギアオルグ その他リファイン 当初(2016/11/9)からの実装 極ノ型実装 「ハンターが極まる」秘伝書の新たなスタイルにして、地・天・嵐の上に位置するとされるもの。 MHF史上最多のモーション追加がされた型らしく、すべての武器種で抜刀ダッシュが使用できるようになるなど、 大規模な変化が発生している。 GSR300で解禁される。試練はないが、嵐ノ型を解放しておく必要はある。 辿異種実装 「モンスターが極まる」MHF史上最高の脅威として実装されるモンスター群。 特異個体以上にモンスターの変化が激しく、特に著しく変化した「発達部位」と呼ばれる特殊部位を持つのが特徴。 発達部位を破壊することで、貴重な素材を得られるという。 Z1では8体のモンスターが登場予定で、10/21公開のPVで8種全員が明らかになった。 ヒプノックを除いていずれもG級初期に登場したモンスターである。 なおこの内4体が実装当初から登場で、あとは少し遅れて登場する。 最低難度の辿異クエストの狩猟可能GRは200~。 辿異クエストは受注可能GR毎に狩猟難度が異なる仕様で、Z1時点では全4段階の難度が実装される。 受注GRはそれぞれ200~、400~、600~、800~で、それぞれ★1・★2・★3・★4となる。 辿異クエストは期間限定枠ではなく、最初から常設枠として設定されており、 全ての辿異種モンスターに4段階の難度がある。 このクエストは難易度によって素材の入手確率が異なるほか、各難易度でしか手に入らない素材が存在するらしい。 また辿異種ははグァンゾルムのような「超振動」「超風圧」などを用いる他、 「猛毒」「水属性やられ【特大】」「雷属性やられ【特大】」「熟睡」という状態異常を用いる。 何気に水属性やられはMHFにまだ導入されておらず、ベースが登場する前に独自Verが登場した形になる。 狩猟難易度が存在する、一部原種より一回り大きい体格をしている、 生態系に与える影響力が原種より大きいという点はMHXの二つ名持ちモンスターの仕様と類似している。 PVでは通常種と同時に登場しているシーンがあるので高難易度だと通常種+辿異種や辿異種2頭という可能性もありえるが、 現在公開されているクエスト名称からはそれを匂わせる要素は薄い。 辿異種エスピナス Z1のメインビジュアルを飾る辿異種モンスター。 発達部位は「角(頭部)」。イバラのようなものが巻き付いており、棘などが更に毒々しい紫色に変化している。 「超咆哮」と「超風圧」の他、「超毒(猛毒とも)状態」を使用してくる。 ちなみに超毒状態は落し物から入手できるアイテムからしか現状回復できないようだ。 近接武器には辿異スキル「劇物強化」が付く。 防具には新スキル「超回避」を有する部位がある。 辿異種ダイミョウザザミ 爪が重厚かつ鋭利に変化したダイミョウザザミ。 発達部位は「爪(腕)」。 発達部位がMHXの矛砕ダイミョウザザミな感じだが・・・ ちなみに水属性やられ(スタミナ回復率減少)も実装されているのだが、 通常レベルの使い手となったゼナセリスより先に特大レベルの使い手となるこちらが登場することになった。 辿異種ヒプノック クチバシが不気味な青色に変化し、激個体のような睡眠シャボン玉を発生させる他、 いななきと同時に謎の音符が発生するようになったヒプノック。 発達部位は「クチバシ(頭部)」。 武器も防具もヒプノックの頭(クチバシ)を強調したものになっており、 特に男防具はえらいことになっている。 辿異種フルフル 顔が大きく変化し、まるで別モンスターのような印象さえ受けるフルフル。 ファミ通などのイメージビジュアルではあろうことかハンターを飲み込もうとしている。 なおこれは実際に攻撃手段としてやってくるようだ。 また、雷属性やられも用いるようになるだけでなく、 体外に漏れ出すほど強力な電気は更に強化され雷属性やられ「特大」にしてしまう。 この状態で放電攻撃を2度喰らうと体力スリップが発生、最後0になって意識を失う形で力尽きてしまう。 時間経過で大に落ちるのか、そもそも解除されるのかは不明。 発達部位は「頭部」。 武器は双剣、太刀、棍、ライト、ヘビィ、弓が確認されている。 ボウガンと弓は辿異種フルフルの頭をそのまま持ってきたかのような気色悪いデザインになっている。 防具は逆に、SFチックでやたらカッコイイものになっている。 辿異種リオレウス PS4版のメインビジュアルを飾る、某エクスプロアの豪火種のように激しく燃えているリオレウス。 発達部位は「翼」。 MHXに出てくる黒炎王リオレウスも翼が発達している形だが・・・ 武器は「属撃強化」の辿異スキルを有している。 防具はレウスZシリーズ。 11月中解禁予定と言われておりPS4版サービス開始と同時に解禁と思われたが、 その後のインタビューによるとドドブランゴと同時期になりそうだ。 辿異種ドドブランゴ 鬣を中心に全身がふさふさになり、よりリーダーの風格に磨きがかかったドドブランゴ。 事実、PVではブランゴと通常のドドブランゴも従っている姿が確認できる。 ヒッププレスで雪を飛ばしたり、大きな雪玉を転がしてきたりと言った姿が確認されている。 発達部位は新たに破壊可能となる「拳(腕)」。 解禁は2017年1月予定。 辿異武具 これまでにない自動発動スキル「辿異スキル」を持つ辿異種の武具。 辿異武器は「辿異スキル」と「発達部位を破壊しやすくする」効果を有しており、 シジル/装飾品両用武器でありながら生産時点でG級武器Lv50級、GR400以降の強化でG級武器Lv50を超える性能が発現する。 また、ボウガンは近接武器同様の派生強化制となっている。 辿異防具はG級防具の基本機能を引き継ぎつつ、「辿異スキル」を部位ごとに備える。 Z→ZF→ZY→ZXの4段階強化だが最初の2段階はLv強化が省略されており、 防御力だけならZシリーズの時点でGX防具を完全に超える。 辿異種モンスターは現状いずれも既存モンスターだが、辿異武具のデザインは一新されており、 発達部位を彷彿とさせるようなデザインになっている。 ちなみにパートナーに持たせた場合、武器の「発達部位を破壊しやすくする」効果だけは発動する。 辿異スキル 「ハンターが極まる」要素の一つであり、 スキル枠の拡張効果や、特定のスキルを強化する特性をもつ、装備ごとに異なるスキルが自動発動する。 辿異防具はG級防具としての基本機能を持つため、 仮に「スキル枠+1」の辿異スキルを持つ辿異防具5部位で固め、スキル枠+1の辿異武器を装備すると、 発動可能スキル数は18個になる。 特定スキルの強化については、纏雷の有効時間を伸ばしたり、 巧撃スキルの効果を強化(連続回避成功時に攻撃力が更に上昇)する、 耳栓スキルの一段階強化(超耳効果が既に得られている場合は、更に強力な咆哮を無効化する)など。 また、プーギースキルカフに「辿異スキル」が発動するカフも実装される。 新遷悠種 黒蝕竜ゴア・マガラ MH4のパッケージモンスターを努めた、古龍種モンスター「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。 遷悠種初となるMH4からの輸入モンスターでもあり、分類不明(*1)という点はMHFでも健在(モンスターの書では???になっている)。 各種BGMがMH4のものに変わるのか(現在使われているのはMH3、3GのBGMである)も気になる点であろう。 遷悠種としてのゴア・マガラは新たな形態として狂竜化の更に上「真・狂竜化」を引っさげての登場となる。 狂竜ウイルスも導入され、克服成功の狂撃化があることから克服失敗の狂竜症もセットで導入されるとみられる。 遷悠防具のスキルは優先度最下位のスキルで有名な「集中+2」。 上記の通りシャガルマガラの幼体である他、それとは別に特殊個体である脱皮に失敗した、渾沌に呻く個体も確認されている。 前者は別の機会に登場してもおかしくないが後者は過去の例より可能性としては薄いものとみられる。(*2) こちらの解禁時期はモンスターの雰囲気と間逆な、クリスマス、年末シーズンの12/21となる。 ちなみに後述するが、MHF-Zでは遷悠クエストの報酬仕様が変更される。 歌姫狩衛戦・真説 歌姫狩衛戦の新要素で、報酬受け取り期間である「戦歌の章」に配信される猟団向けコンテンツ「猟団迎撃戦」が追加される。 迎撃拠点にて、G級ハンターが辿異種を初めとした様々なモンスターを迎撃する。 4人のハンターのほかに,「守衛部隊」と呼ばれるNPCが参戦する(Z1メインビジュアルはこの猟団迎撃戦を指す)。 ストラテジーゲームのようなマップが猟団毎に用意され、進め方によってはアイテムを入手できたり、 「特別猟団部屋」という特殊な機能を持つ猟団部屋に入れたりするらしい。 猟団迎撃戦の報酬を受け取れる章である3週目の「歌迎の章」も新たに追加される。 これにより他のイベントと同様の4週間ペースでの開催になる(祈祷の章→戦歌の章→歓迎の章→インターバル1週間)と思われる。 新モンスター 裂水竜ゼナセリス MHF-ZのPVのラストに登場する、新たなUNKNOWN族と見られていたモンスター。 ベルキュロス属のような鉤爪状の器官を持ち、水を巧みに操る模様。 既にHRとG級に一区切りが付いたためか、G級クエストでのみ登場し、武器の性能が斬新すぎるという個性が見られる。 怒り状態だと真っ赤に染まるようだ。 このモンスターはPS4版のサービスインと同日の、11月22日より狩猟解禁。 新スキル 超回避 回避性能+2と回避距離UPの複合スキル。G級防具としてはゼナセリスの装備に付与されている。 この手の複合スキルとしては珍しく、段階がなく15Pで上記スキルの効果が得られる。 武器種バランス調整 極ノ型実装に併せ、全武器種のバランス調整が実施される。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 共通ガード時の削りダメージの緩和(上限が設定される) ガード時のスタミナ消費量緩和 攻撃後の回避派生入力時間受付増加(元々回避派生可能なアクションのみ。G10.1で調整されたスラッシュアックスF除く) 片手剣一部アクションのモーション値強化 嵐ノ型で剣術+2を発動させた場合、嵐ノ型アクションでのヒットストップ緩和 双剣刃打ちの斬れ味回復量UP 大剣溜めを回避でキャンセル可能になる 不動の操作方法変更(R1+R2→R2のみに。360はRB+RT→RT、Wii UはR+ZR→ZRと変更か?Vitaでの変更内容は不明) フィーチャーウェポン効果変更抜刀攻撃とジャストガード成功直後攻撃に会心率+100、及び閃転スキルの発動(会心率+30%は含まれない) 太刀一部アクションのモーション値上方修正 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 「避け斬り」「斬り下がり」「突き下がり」動作時の無敵時間の長さを上方修正 ハンマー溜め中にスーパーアーマー付与 狩猟笛斬れ味消費低減、スタン値強化旋律など、旋律の追加(赤旋律笛でも使用可能) 新たな旋律組み合わせの追加(赤旋律がなくても攻撃力UP【大】が使用可能になる組み合わせなど) 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 ランス一部アクションの威力上方修正 攻撃動作からのガード移行をより素早くできるように調整 ガンランス竜撃砲と爆竜轟砲の斬れ味消費低減 踏み込み突き、切り上げ、水平突きからのガード移行をより素早くできるように調整 スラッシュアックスF移動溜め中にスーパーアーマー付与 穿龍棍滞空時間延長 空中ステップ回数の増加 滞空連携モーション値・スタン値の下方修正 リーチ短の肉質反転にマイナス補正を追加 ジャンプ回避無敵時間短縮 ライトボウガンジャストゲージの延長(標準でJゲージシジルとほぼ同量になり、シジルで右端まで白ゲージが伸びるようになった) ヘビィボウガン「貫通弾Lv1」「貫通弾Lv2」「貫通弾Lv3」の非圧縮時の威力上方修正 弓曲射【集中型】のヒット数増加。曲射【爆裂型】のスタン値上方修正 各種ビンの調合素材の所持量増加 スキル調整 特に吸血、血気活性、尻上がり、絶対防御スキルのそれは絶対防御スキル普及後によく見られるようになった、 「火事場が主流になっている」情勢を意識しているかのような調整となっている。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 回避距離UP…10Pで発動するように緩和 いたわり…+2が15P、+3が25Pで発動するように 抜納術…+2の発動ポイントを15Pに緩和、更に追加で常時武器捌きスキルが加わる 反射…反射攻撃が味方に当たらなくなる(刹那の護り【大】の反射効果も同様) 血気活性…攻撃力上昇値が強化される 吸血…体力回復時、加えて攻撃力も上昇する。攻撃力上昇は雌伏スキル同様上限まで回数を重ねる毎が可能、被弾で解除される 尻上がり…攻撃力上昇までにかかる時間が大幅に短縮されるように 煽動…効果発動中、攻撃力も上昇するようになる。また、ヘイト操作の有効時間が延長されている。 絶対防御…再展開時間の延長と、再展開までの間の防御力ダウンペナルティが攻撃力ダウンペナルティに置き換わる これとは別に、氷界創生、巧撃(地ノ型のみ)、雌伏、状態異常追撃、纏雷を穿龍棍で発動させた場合の効果上方修正も予定されている。 氷界創生…フィールド強化に必要なヒット数緩和 巧撃…地ノ型のみ、攻撃力UP効果時間の増加 雌伏…ガード成功時の攻撃力増加値のUP 状態異常追撃…追撃ダメージ補正値の増加 纏雷…攻撃と回避で溜まる蓄電ゲージ量の増加 外装変更 外装専用の防具(要は「ガワ」)を生産することで、 クエスト装備の性能を維持したまま好きな見た目でクエストに行ける、という機能。 かつて台湾版MHFで実装されていた「ロビー装備のままクエストに行ける」機能とは違い(*3)、 こちらは「特定の装備そのものの見た目を変更する」機能である。 ちなみに後に本家サイドでもMHXXで同様の物が登場しているが一部仕様が異なる。(*4) 当初の予定では外装を変更すると生産した外装は失われてしまう仕様で検討されていたが、これについては仕様が再検討され、 外装用防具リストから外装に使いたい防具を選び、「解放素材」でアンロックすることによって外装として使用可能となる (以後は素材を使わず、様々な防具に使い回し可能)。 また、生放送では防具のみならず武器についての外装変更もちらつかせていたが、MHF-Z1時点では実装されていない。 なお使える外装はMHFに存在する全防具というわけではない。 これはハロウィンイベントの防具は、ハロキュシリーズは外装になることが予告されているが、 同イベントで作れるチャチャブーフェイクやチャチャブファシーネはその対象とはなっていない事から予想されていた。 MHF-G10のアンケートでは「見た目が好きな防具」という設問があり、 その回答を含めたプレイヤー人気などを総合的に見て、外装が選出されているようである。 勿論アップデートで新しい外装が追加されていく事は十分ありえる(実際に11/22に複数種追加された)。 ちなみに外装をセットした防具はラスタやパートナー用としては使えない。 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 CSの孤島に近い水辺のフィールドが新たに追加される。 高低差のある滝や洞窟など、複数のエリアで構成されているようだ。 その他リファイン メゼポルタ広場リニューアル メゼポルタ広場が少しリニューアルされ、ガイド娘のデザインも変わる。 これに伴い、釣り堀と家具屋が廃止される。ゲリョス「それは困る!」 なお家具屋機能は総合ショップに統合される。入門区でも用意されているためHR1から家具屋が利用可能になった。 遷悠クエストの仕様変更 遷悠クエストの報酬減少仕様が撤廃され、 クリア3回で無効化されてしまうお守りや連続ログインブースト効果もずっと有効化されるようになる。 なお元々の仕様は、3回クリアまで報酬枠10固定だったが、 この仕様も撤廃され、通常クエと同じようにランダムになる様子。 なお狩人応援コースの10枠固定効果は存続……だったのだが11/22までは不具合で発動しなくなっていた。多分ここの処理までまとめて切り捨てられていたと思われる クエストリスト変更点 G級クエストでは辿異クエストの追加およびG10で新しくG級対応したモンスターのクエストの常設移行の他に、 G級怒剛珠及びG級護閃珠のクエストが変更される(剛撃系と一閃系の2つのクエストが追加され、今までの物が削除される) G10新モンスター直前武器クエストがハンターズクエストに追加 武器綬/勲の結晶交換クエストが特別クエストに移行 が挙げられている。 HR帯では以前イベントで登場していた剣捌珠G・弾装珠G・避剣珠Gのクエストが常設入り。 HLリワード ハンターライフコースの購入日数に応じて獲得できるスタンプ。 これを溜めることで特典武具との交換が可能になる。 キャラクタークリエイションのリファイン MHF-Z紹介ムービーでも確認できるが、 新規キャラクター作成時に『エクストラコース』や『イメチェンサービス』で利用可能な 「追加フェイス」「追加インナー」「追加ボイス」「追加ヘアー」を選択できるようになる。 なおこの場合に限りエクストラコースやイメチェンサービスは不要。 ステータス画面の変更点 個人ステータス画面の最後の方が変化している。 イベント枠は狩人祭の魂と絆ポイントボーナスストック量のみとなった。 次のページにはギルド貢献ポイント・マイトレPの他にNP所持量の項目が追加された他、毎日特典の状態や復帰区利用期限、歌姫の歌やブーストタイムの有効期限が表示されている。 最後のページは大闘技会・VSクエスト・狩猟技段位のページとなっている。 また、装備ステータスの画面に「装備による発動中スキル」「辿異スキル」「自動発動スキル」「シジル」など11ページの別枠が追加された。 他プレイヤーからは見えない。 ロビー装備を設定しているプレイヤーの装備を除くとロビー装備が見えない状態になっていたが、不具合であり11/22に修正。 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 ギルド貢献P交換とNP交換、祭P交換に、従来なかった★7G級モンスターの素材が登場。 ディスフィロアとミラボレアス(黒・紅)は流石に無いが、それ以外は大体ある。 NPと祭P交換の方は★7GHC素材も含まれている。 その他 スラッシュアックスFのレジェンドラスタ「クロエ」が登場する。 (9/16の要望対応事項にも「スラッシュアックスFをパートナーが使えるようにしたい」と挙がっており、このタイミングでの実装とみられる) クールで完璧…なのだが実はお茶目で契約時に「やったぁ~」とうっかり口を滑らせてしまう他、 レイラによると「ビンを忘れたり、ターゲットとは逆方向に突っ走ったり」するとか。 G級昇格済+パートナーランク120でパートナーにスラッシュアックスFを装備させることができる(他の武器種を飛ばして先にスラッシュアックスFを装備させることは不可能と思われる(*5))。 これに伴いパートナーのステータスにおいて武器熟練度が剣士とガンナーの2ページに分割された。 ちなみにアシストコースがリファインされ、デフォルトでレジェンドラスタが2名同行可能となる。 Nブーストコースと併用した場合は、なんと3名同行可能。 また、報酬画面が4タブ構成になり、部位破壊報酬が完全に別タブで表示される。 猟団迎撃戦に合わせての変更か。 天・嵐・極ノ型に対する操作ガイドが新たに実装。地ノ型しか出ない不具合じゃなくて元々実装してなかったんかい!! 調合経験のあるレシピは調合リストから直接調合可能に。 また、未経験の調合レシピも内容がリスト上で公開されるように。 ネカフェ/Nコース特典の利用中に発動させた連続ログインブーストの内容が通常の仕様に(ネカフェ版の物になって有効期間が短縮される問題の解消か)。 今村Dからのメッセージ動画にて、絶対防御態勢の仕様変更に伴いモンスターの行動ルーチンが変化する可能性が示唆されている。 11/22アップデート MHF-Z当初起きていたいくつかの不具合の修正とともに、 やっと再開される天廊遠征録の修正完了版がゲームデータ上に実装されると思われる(MHF-Z当初の時点で乗っていた物に最終的な修正が加えられているという可能性もあるが)。 天廊遠征録はこの週より3週間制で完全復活。 また、予告通り和奏・アイルーシリーズにZP強化が追加される(それまでは強化先が無かった)他、 ミクシリーズがZP強化に対応する。CFMボカロは6体しかいないんだが辿異武器で七重奏とはこれ如何に 細かい部分では、G級秘伝書が個別選択ではなく、昇級後一斉入手にリファインされている。 クイックパーティ クエストマッチングを円滑に行うための新システム。 各種条件を指定(クエスト、ランクなど)し、それに基づきオートマッチングを行う機能とみられる。 メニュー、またはクエスト受注画面より設定可能で、 マッチングが成立すると求人区の大衆酒場に飛ぶ仕組みになっている (ただし求人区で自らクエを貼っても、このクイックパーティーの検索には引っかからない)。 PS4版サービスインと同時に実装される(テスト時要望でも挙げられていたが、同機能はテスト前に実装が発表されていた)が、実は実装前から求人板の注記事項に出てくるというフライングをやらかしていた。 2017年2月アップデート 焔嶽龍ケオアルボル PVの最後に登場していた超大型古龍で2月アップデートの目玉。 歌姫狩衛戦・真説の猟団迎撃戦にのみ登場する。 灼熱の炎を操る古龍で、常に体内で熱を生成しているためか左右前脚と尻尾の3箇所が時間経過で熱膨張していく特徴を持つ。 限界まで膨張すると放熱のために火炎放射を行う習性があるのだが、 その巨体かつ膨張量から放たれるそれは超高密度、高出力であるらしく、 当初のリーク元では攻撃された迎撃拠点は破壊されてしまうと言われていたが正規実装時はそうではなかった。 (ただしトッツイのチャットに「1度だけならなんとかなる」と、開幕演出を除いて本当に1発で壊されるような名残は確認されている) この3箇所を攻撃することで収縮させることが可能であるとの事で、PT間の連携が防衛に重要な役割を担う。 また、HP毎に3つの形態を持ち超大型に恥じぬ攻撃を仕掛けてくるようだ。 文字通りのメゼポルタ迎撃戦となるのだが、その分見返りとなる迎撃Pも通常の迎撃戦クエストより多い。 猟団迎撃戦のラスボス格モンスターと言っても良いだろう。 遭遇形式は個人迎撃Pが一定値に達した時の他、迎撃戦クエストクリア後にも発生する可能性があると、 ドゥレムディラとミ・ルの両者の良い所を複合した形となっている。 防具は防具はGX段階の直接生産(精錬も可能)、しかもエントラでもなしえなかった限界突破素材不要!! (もっともエントラGF7止まりの人がまともに戦えるとは思えないが) 武器はLv50相当準G級となる。 シジルは至天の物に近く、希少素材によるリーチUPが可能な武器種のリーチUPシジルレシピが実装されている。 その為モンスターシジル枠としては最多(MHF-Z1 2月アップデート時点)となる6枠持ちとなる。 辿異種追加 ケオアルボルに続く形で、残り2種が順次解禁される。 辿異種ティガレックス 全体的に刺々しくなったティガレックス。 その腕力は地面すら土程度の柔らかさに感じるほどで、叩きつけられた地面から土の波が起こっている程。 発達部位は「腕(爪)」。奇遇にもMHXの荒鉤爪ティガレックスと同じ部位が発達している。 メインシリーズに存在する状態異常「裂傷」を強化したようなもの「出血やられ」を用いる。 出血やられ状態になると体力が減り続ける他回避行動でダメージを受けるようになり、 更にヘイトの上昇、辿異種ティガレックスが限定の行動を狙うと言った状態になる。 止血玉と呼ばれる専用アイテムで回復可能。 辿異種アクラ・ヴァシム 結晶が蒼くなったヴァシム。 地面にそれを叩きつけて周囲を結晶化させる姿が見られる。 発達部位は尻尾の先端にある「結晶」であるが、その巨大な結晶を支えるために「尻尾」も発達している。 結晶化そのままに、新たに麻痺も同時に用いるようになった。 また結晶化は何時も通りだが麻痺については復帰後も完治までの間痺れによる強制怯みが起こる。 ファミ通紙面では結晶麻痺やられとして紹介されていたが、 状態異常無効【多種】で対策出来るらしいことが公式から示されていることから単純に結晶化+麻痺と捉えて良いとみられる。 この内麻痺側については、公式からの対策案に「耐麻痺強化+1」が示されていたことから、 辿異スキルで確認済みの「超麻痺」である可能性が高い。 新スキル ケオアルボルの防具に備わる「猛進」が初登場。 その名の通り、攻撃、ガード成功で段階的に攻撃力がUPしていき、 最終段階では一部アクションのスタミナ消費軽減、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効の効果も追加発動、 一方で納刀するか、アイテムを使用すると解除されるという猛進、の2文字通りの効果を備える。 その他 極ノ型太刀、狩猟笛、ランス、スラッシュアックスFのテコ入れが為された。 また見やすくなるようにする目的でクエスト分類、クエスト名が左寄せから中央中心表記に変更され、 烈種、始種、遷悠クエストがGハンターズの中に移行された。 なお、シジルのヴォージャンレシピの後ろに次の始種と見られるモンスターの枠3つが空けられている。 また、個人ステータスの課金情報に「ボックス拡張サービス」の項目が追加されている。 2/16より販売開始、アイテム・装備とも1キャラに付き5ページまで追加可能で1ページにつき600円。 2017年4月アップデート 遷悠種 既存モンスターも含めて、G級遷悠クエストの参加条件がGR100~になる。 天廻龍シャガルマガラ Z当初から登場していたゴア・マガラの成体。 こちらもゴア・マガラ同様MHF独自の真・狂竜化を持つ。 防具はシャガルシリーズ、状態異常無効【多種】を自動発動するが、防御力が低いのが難点。 武器も防御力ダウンというぶっ飛んだ難点を持つ。 辿異種 辿異種ヒュジキキ 背中の針が異常発達し、まるで刀を生やしたような外見に。 しかも天候が変化した際に落雷を引き寄せてしまう「避雷針やられ」という追加効果を持つ。 武器は全て耐震強化の能力を持つ。 辿異種ギアオルグ 発達部位と思われる尻尾が錨のような形になっている。 また、周囲の冷気を濃縮して叩きつけることで絶対零度レベルの氷結を生み出すことも。 武器は纏雷強化能力を持つ。 その他リファイン 嵐ノ型の習得条件がHR5~無条件(解放試練廃止)に、極ノ型の習得条件がGR1~に。 極大剣のガード振り下ろしの動作時間を短縮 装飾品の一括回収(装備中の物を除く)や個数指定での装着が可能に。 工房での生産・強化時に不足している素材を、その場で購入(購入方法はz/GP/NPのうちその素材が対応しているものを選択可能)して利用することが可能に。 ハンターナビのリファインHR/GR/その他の3つの大カテゴリに分割。 「GR用」の一部課題は報酬が増量され、対象となった課題は受け取り状況がリセットされた。細かいことだがGF7×5部位の報酬には「大猪の優毛」が追加されてその場でGX1への強化が可能になった。相変わらず極征貢献証は5枚だが。 GR用その2とその3が新設、GR用1をクリアするとGR用2が追加され、GR用2のクリアでGR用3が出現する。その2ではフロガダシリーズとラースシリーズ、その3では始種武具と遷悠防具の作成がお題になっている。 目標にタグをつけて対象クエストを自動表示させる機能を追加。 関連してか、「最初のG級防具・エントラシリーズ」「2個目のG級防具・フロガダシリーズ」がハンターズクエスト★1(フロガダGXのみ★2)で常設化。ただしフロガダGクエはポカラドンとのマストオーダーになった。HR帯ではイニティ・ククボや初心者向けの装飾品クエも特殊素材クエストに移籍したが、同カテゴリがHR1~登場するようになってはいないためそれらをHR1時点で入手することが不可能になった。ちなみにその辺のイベントクエストで差し替え可能なクエは姿を消している。ついに家具屋も平穏になったか 他ハンターのエフェクト表示のON/OFF機能 また、クエスト中のNPCや自分以外のパーティメンバーを簡易表示に切り替える機能も追加 リザルト画面のスキップ機能において、スタンプカード画面もスキップできるようになった 進化ヘビィの爆撃弾に残る4属性を追加(*6) 睡眠学習にHR1の時点で穿龍棍・スラッシュアックスF・極ノ型を追加。 属性やられ特大に専用アイコンを追加 HR5のG級体験クエストに極ノ型の体験クエストを追加(13武器種とも) 余談だが、Fateキット(第一弾・第二弾とも)の防具にZP(辿異狩護防具)が追加された
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名前 コスト グループ 効果 入手場所 回避付与:エアダッシュ 0 特殊 「絶対回避」のバフが付与されている時、対象に近接攻撃をヒットさせてから2秒間、エアダッシュを回避行動とみなす。また、全ての回避行動による回避の判定時間が+0.05秒増加する。 スリップストリームブーツ入手時 EPブースター:回避共鳴 0 基本 コスト1以上の回避系のシジルを装備ごとに、最大EPが+1。 オンパロス研究所 EPブースター:五つの備え 0 基本 コスト1以上のシジルを装備5つごとに、最大EPが+1。 マグマ窟最深部 EPブースター:完璧主義 0 基本 最大EPが+7。現在装備しているEPコストの合計と最大EPが同じ場合、消耗品の回復量が+10%。ただし、合計が最大EPとの差が3以上のとき、コンボブレイカーとスタイルブレイカーとバフ軽減のデバフを取得する。 ショップ(ヴァルハラ) EPブースター:多種多様 0 基本 EPを1・2・3・4・5・6・7・8を消費するシジルを全てを装備している時、最大EPを+6。 ショップ(アナ・テマ) EPブースター:HP 0 基本 最大HP100ごとに(バフの効果を除く)、最大EPが+1。 ショップ(モロース) EPブースター:近接共鳴 0 基本 全ての近接攻撃のダメージが+3.0%の効果があるシジルを装備するたびに、最大EPが+2。 スノーヴェール山脈(下) EPブースター:MP 0 基本 最大MP100ごとに(バフの効果を除く)、最大EPが+1。 クラフト(チャプター7) EPブースター:購買意欲 0 基本 シジルの購入数3つごとに(過去に購入したシジルも含む)、最大EPが+1。 ショップ(タルタロス) EPブースター:エンジニア 0 基本 シジルの作成数2つごとに(過去に作成したシジルも含む)、最大EPが+1。 クラフト(チャプター5) インファイター 0 特殊 ボスに接触しても接触ダメージが発生せず、通り抜けなくなる。テビィの初期装備。装備を外すと異なる戦闘スタイルを体験することができる。(大型ボスの固有特性がある場合は適用されない) 初期所持 ビスケットデリバリー 0 特殊 町に入った時、消耗品に空欄があり、且つポケットビスケットを持っていない場合、自動的にポケットビスケット1枚を入手する。テビィの初期装備。旅行のプロ愛用品! 初期所持 マジカルミキサー 0 特殊 バトル中でない時にココアトリュフか謎めいたお菓子が合成可能の場合、自動的にココアトリュフか謎めいたお菓子1個をクラフトする。 ショップ(ヴィーナ) 特殊アクション:はてな 0 特殊 はてなはいろいろな意味をもつマークである。使い方はあなた次第!特殊アクションで敵を惑う。ボスのフェーズ変更後の20秒以内に使うとボスは激怒状態になる。複数のアクションを装備している場合はランダムで装備中のアクション1種類を使うことになる。 ヴィーナ撃破後のロード時 特殊アクション:挑発 0 特殊 勘違いしているみたいだから言っとくけど、そっちが挑戦者だよ?特殊アクションで敵を惑う。ボスのフェーズ変更後の20秒以内に使うとボスは激怒状態になる。複数のアクションを装備している場合はランダムで装備中のアクション1種類を使うことになる。 疫病の森 特殊アクション:不意打撮影 0 特殊 相手に気づかれずにスナップショットする。隙あり!特殊アクションで敵を惑う。ボスのフェーズ変更後の20秒以内に使うとボスは激怒状態になる。複数のアクションを装備している場合はランダムで装備中のアクション1種類を使うことになる。 モロース 特殊アクション:無言 0 特殊 相手にどれだけ感銘を受けたかを伝えるのに、言葉はいらない。特殊アクションで敵を惑う。ボスのフェーズ変更後の20秒以内に使うとボスは激怒状態になる。複数のアクションを装備している場合はランダムで装備中のアクション1種類を使うことになる。 グロームウッドの森 特殊アクション:あくび 0 特殊 天才美少女エンジニアだって、眠い時がある。特殊アクションで敵を惑う。ボスのフェーズ変更後の20秒以内に使うとボスは激怒状態になる。複数のアクションを装備している場合はランダムで装備中のアクション1種類を使うことになる。 オアシス 特殊アクション:善意 0 特殊 姿勢を低くして、周囲に善意を示す。怖がりな動物に使ったら……?特殊アクションで敵を惑う。ボスのフェーズ変更後の20秒以内に使うとボスは激怒状態になる。複数のアクションを装備している場合はランダムで装備中のアクション1種類を使うことになる。 ヴェルドーン森林 オービター効率化A 1 遠隔 ノーマルショットのMP消費が-45%。 ヴェルドーン森林 スライディングハルト 1 特殊 スライディングが対象にヒットした時、バウンドしなくなる。対象の硬直時間+0.3秒。 グロームウッドの森 跳ね返り 1 特殊 吹き飛ばされた時ジャンプですぐ受け身をとることができる。ただし、発動時に無敵時間はなくなる。 オアシス 非常食(自動) 1 特殊 攻撃を受けた際にHPが25%未満になった場合、消耗品を使用を経由せじぬ自動的にココアトリュフか謎めいたお菓子1個を使用する。 ショップ(ヴィーナ) コア展開:猛攻 1 遠隔 コア展開を発動時、近接攻撃の速度が+20%増加する。ただし、遠隔攻撃ブロック用のシールドが出せなくなる。 クラフト(チャプター3) バックスタブ 2 近接 対象の背後に立っている時、通常地上コンボⅠのダメージが+3。ダメージはキャラクターのレベルに応じて変動。 下水道 回避付与:アッパー攻撃 2 特殊 「絶対回避」のバフが付与されている時、対象に近接攻撃をヒットさせてから2秒間、アッパー攻撃を回避行動とみなす。また、全ての回避行動による回避の判定時間が+0.05秒増加する。 疫病の森 回避付与:スパイラルラッシュ 2 特殊 「絶対回避」のバフが付与されている時、対象に近接攻撃をヒットさせてから2秒間、スパイラルスラッシュを回避行動とみなす。また、全ての回避行動による回避の判定時間が+0.06秒増加する。 オンパロス研究所 回避付与:スパナバッシュ 2 特殊 「絶対回避」のバフが付与されている時、対象に近接攻撃をヒットさせてから2秒間、スパナバッシュを回避行動とみなす。また、全ての回避行動による回避の判定時間が+0.07秒増加する。 ゴールドハンド団本部 回避付与:スライディング 2 特殊 「絶対回避」のバフが付与されている時、対象に近接攻撃をヒットさせてから2秒間、スライディングを回避行動とみなす。また、全ての回避行動による回避の判定時間が+0.08秒増加する。 ショップ(スノーヴェール拠点) 爆弾共鳴 2 特殊 クロスボムが対象にヒットした時、次の通常地上コンボⅣのダメージが+62.5%。 疫病の森 コンボ時間延長Ⅰ 2 コンボ コンボカウントがリセットされるまでの時間が+0.25秒。 ブラッシュウッドの森 構え直しA 2 近接 通常地上コンボⅠⅡⅢⅣ(改)の攻撃が↓キーでキャンセル可能になる。また次の通常地上コンボⅠⅡⅢの攻撃速度がキャラクターのレベルに応じて増加する。 クラフト(チャプター2) オービター効率化B 2 遠隔 ノーマルショットのMP消費が-55%。 クラフト(チャプター2) クイックボマー 2 特殊 クロスボムの設置速度が増加する。増加率は爆弾スロットの数に応じて変動する。 グロームウッドの森 ボムピッチャー 2 特殊 クラスターボムのチャージ速度が800%増加し、ダメージが増加する。 鏡の回廊 猫足 2 特殊 自身が落下によって受けるダメージが減少する。HPが50%未満の時、さらにダメージが減少する。 ショップ(タルタロス) セーブル タイプ-C:低燃費 2 遠隔 セーブル タイプ-CのチャージショットのMP消費量-36%。 クラフト(タルタロスの資格証) MP即時回復:爆発物 2 基本 爆弾スロットを1個消費する時、MPが167%即時に回復する。 ショップ(スノーヴェール拠点) 数珠繋ぎ 2 特殊 通常地上コンボⅣ終了時、自動的にクロスボムとクラスターボムを使用する。 クラフト(チャプター6) MP即時回復:バースト 2 基本 ソウルバーストの発動時、MPが144%即時に回復する。 遺物の城 防弾の柱S 2 近接 マナピラーのダメージが+10%。マナピラーを使用する時、その時点で選択しているオービターがセーブルであれば、自動的にクリスタルを5つ消費し敵の弾幕を無効化するようになる。 ゴテラ湿原(右) 防弾の柱C 2 近接 マナピラーのダメージが+10%。マナピラーを使用する時、その時点で選択しているオービターがセリアであれば、自動的にクリスタルを5つ消費し敵の弾幕を無効化するようになる。 ヴァルハラの誘い(右) 我慢 2 特殊 ダメージを受けた時に発生するのけぞりと妨害を無効化する。ただし吹き飛ばし効果は無効化できない。72秒(ボスバトルの場合は36秒)に1回しか発動できない。 ショップ(アナ・テマ) ウインドミル攻撃 2 近接 自分の近くに対象がいる場合、初撃のみ通常空中コンボⅠがウインドミル攻撃になる。ウインドミル攻撃がヒットした場合、再び通常空中コンボⅠでコンボすることができる。ウインドミル攻撃はバフが多いほど、対象に与えるダメージと攻撃範囲が増加し、飛行ユニットに対するダメージも増加する。 疫病の森 オービタースラッシュ 2 近接 二段ジャンプした時、自分の近くに対象がいる場合二段ジャンプはオービタースラッシュになる。接敵状態の対象に使用すると、垂直方向に吹き飛ばす事ができる。オービタースラッシュは飛行ユニットに多雨するダメージが増加する。 ヴァルハラの誘い(左) パラジウム 3 特殊 受けるダメージが全て-2、ブラストオーブから受けるダメージが-50%。 ゴールドハンド団 砂漠支部 体力増加 3 基本 最大HPが+10%される。 タァヴナタラ峡谷 セリア タイプ-B:プリズム 3 遠隔 セリア タイプ-Bのチャージショットの射撃角度が増加する。 クラフト(ヴァルハラの資格証) スタイルコンボ:ウインドミルB 3 コンボ コンボランクがB以上の時、通常空中コンボⅢ終了時に滞空のスパイラルスラッシュを1回発動する。10秒に1回しか発動できない。 ショップ(モロース) MP即時回復:タッチアウト 3 基本 オービターを切り替えた時、MPが160%即時に回復する。ただし、10秒間オービターを切り替えできなくなる。 ゴールドハンド団 砂漠支部 MP即時回復:衝撃 3 基本 吹き飛ばした対象が壁に当たった時、MPが80%即時に回復する。 オアシス コンボカウントフィーバー:アクロバティック 3 コンボ コンボカウントが7未満の時、通常地上コンボⅡの次に通常空中コンボⅡが発動される。加えて、通常空中コンボⅠと通常空中コンボⅡの攻撃速度が+40%増加し、どちらも2ヒットするようになる。 ショップ(アナ・テマ) アッパー攻撃:獰猛 3 近接 アッパー攻撃のヒット数が+1。攻撃がつながると、自分の硬直時間が減少し、対象の硬直時間が増加する。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 タルタロス 空中コンボ加速++ 3 近接 通常空中コンボを一回最後まで使用すると、二回目の通常空中コンボの攻撃速度が+80%、ダメージが+1。 トラヴォール鉱山 セーブル タイプ-A:狙撃強化 3 遠隔 セーブル タイプ-Aの最初のチャージショットが遠隔の対象にダメージ+75%与える。 クラフト(タルタロスの資格証) 栄養士 3 特殊 マップ上の回復アイテムのHP回復量が増加する。 ソロンダビーチ MP即時回復:バトル開始 3 基本 バトル開始時、MPが40%即時に回復する。 グロームウッドの森 MP即時回復:回避 3 基本 回避の発動時、MPが333%即時に回復する。回復にMPが200%以上だった場合、追加で111%回復する。 ヴェルダズーレ海 セリア タイプ-A:牽制 3 遠隔 セリア タイプ-Aのチャージショットが敵の硬直時間+0.25秒となる。 クラフト(チャプター1) 回避時回復 3 基本 回避の発動時、一定量のHPを回復する。回復量は回避した攻撃のダメージに応じて変動する。HPが50%未満の時は回復量が増加する。 ショップ(アナ・テマ) 空中コンボ:集中 3 近接 通常空中コンボⅢのダメージが+37.5%。着地前に使用できる空中コンボの回数-1。 ショップ(アナ・テマ) 2連ショット 3 遠隔 チャージショットを発射する時、同時にMPを消費しないノーマルショットを発射する。 クラフト(チャプター3) コンボカウントフィーバー:先制攻撃 3 コンボ コンボカウント数が15未満の時、通常地上コンボⅡが3ヒットの攻撃になる。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 ゴテラ湿原(左) MP即時回復:BREAK 3 基本 対象がBREAK状態になった時、MPが360%即時に回復する。 ゴテラ湿原(左) クイックドロップ:パワー 3 近接 空中で使用できるクイックドロップの回数が+1。クイックドロップが敵にヒットした場合、全ての近接攻撃のダメージが+5%増加し最大33%累積する。これらの効果は着地すると徐々に低下し約5秒で完全に消滅する。 クラフト(チャプター4) スタイルコンボ:一閃A 3 コンボ コンボランクがA以上の時、エアダッシュが一閃になり激昂状態を無視するようになる。30秒ごとに使用回数を+1(最大2まで)、正面に地形がある場合は発動できない。 ショップ(ヴァルハラ) 対重装爆弾 3 特殊 対象の防御力アップのバフのスタックが5以上の時、クロスボムは防御力アップのスタックを2減少させるようになる。 地下墓所 対軽装爆弾 3 特殊 対象の防御力アップのバフのスタックが4以下の時、クロスボムは防御力アップのスタックを2減少させるようになる。 ショップ(タルタロス) スタイルコンボ:トルネードA 3 コンボ コンボランクがA以上の時、トルネードスピン終了時にトルネードスラムを1回発動する。20秒に1回しか発動できない。 クラフト(チャプター5) 瞬速ボマー 3 特殊 通常地上コンボⅠⅡⅢⅣ発動中、クロスボムの設置を瞬時に行えるようになる。またクロスボムの設置動作が早くなり、ダメージが増加する。 ヴェルドーン森林 スタイルコンボ:ロックオンA 3 コンボ コンボランクがA以上の時、通常地上コンボⅣ(改)終了時に激昂状態を無視するロックオンコンボを使えるようになる。このスキルは20秒に1回しか発動できない。 ショップ(アナ・テマ) コア展開:閃光 3 遠隔 コア展開を発動時、回避値が+37.5%増加しMPが225%即時に回復する。 ウルヴォサ廃墟 三賢人 3 特殊 自分の現在HPが3~33%の時、3秒以内に3つの異なる対象に同時に攻撃した場合、HPが33、MPが333%回復する。33秒に1回しか発動できない。 鏡の回廊 回避:解放 3 特殊 回避値が100%の時、追尾する矢を1本放つ。 スノーヴェール山脈(下) エアリアルマスター 3 特殊 二段ジャンプ後、着地するまでアッパー攻撃、宙返り攻撃、スパナバッシュ、クイックドロップのダメージが増加する。 ショップ(タルタロス) MP急速回復A 3 基本 チャージショット後にMPの回復が始まるまでの時間が-27.5%。 ショップ(モロース) 速射 3 遠隔 1秒あたりにノーマルショットの使用回数+33%。 タルタロス 回避:幸運 3 特殊 治安兵団斥候バッジのラッキー回避の発動確率が上がる。 グロームウッドの森 セーブル タイプ-A:爆撃強化 3 遠隔 セーブル タイプ-Aのチャージショットの最後の1ヒットがダメージ+150%与える。 クラフト(チャプター1) セリア タイプ-C:天網 3 遠隔 セリア タイプ-Cのチャージショットが背後にいる対象もロックオン可能になる。 クラフト(ヴァルハラの資格証) 緊急治療 3 特殊 8回攻撃を受けると、HPが50回復。バトルごとに1回のみ発動。 遺物の城 スーパークラスターボム 3 特殊 クラスターボムがレベル3で、爆弾スロットが2以上使用可能な時、追加で1スロットを消費し爆弾のダメージを+50%、BREAK状態の対象へのダメージを+65%。さらに、ボス以外の対象を強制的に吹き飛ばす。 ゴールドハンド団本部 トルネードスピン:重力反転 3 近接 トルネードが空中で対象にヒットした時、少しずつ上昇する。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 ショップ(アナ・テマ) 軽量化 3 特殊 吹き飛ばし効果を受けた時、受けるダメージが-17.5%。ただし吹き飛ぶ距離が+75%される。 ショップ(スノーヴェール拠点) ダブル・エアストライク 3 近接 通常空中コンボⅠと通常空中コンボⅡが2回ヒットになる。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 ブラッシュウッドの森 頭突き 3 特殊 HPが99%以上の対象と接触した時、対象は99(ボスは300)の固定ダメージを受け、自分の受ける接触ダメージが70%増加する。 ゴールドハンド団本部 マナピラー:広域 3 近接 マナピラーの攻撃範囲が+60%。 スノーヴェール山脈(下) クイックドロップ:キック 3 近接 接敵状態の対象にクイックドロップを使用すると、吹き飛ばし効果が少し付与される。 クラフト(チャプター3) クリスタル生成 3 遠隔 バトルが35秒経過するごとに空中にクリスタルが生成される。 エリートチャレンジA コア展開:増幅 3 遠隔 コア展開の半径が+15%増加する。 エリートチャレンジB コア展開:節約 3 遠隔 コア展開のクリスタル消費が-4。ただしこの効果は安全地帯かセーブポイントに戻ってリセットされるまで1回しか発動できない。ボスバトル前は自動的にリセットされる。 エリートチャレンジC マナピラー:高速 3 近接 マナピラーのチャージ速度が+80%。 ショップ(スノーヴェール拠点) スパナバッシュ:弾性 3 近接 高所からスパナバッシュを使用すると、ダメージが+60%増加しさらにヒット後上向きにバウンドする。 クラフト(チャプター6) スタイルコンボ:パワーA 3 コンボ コンボランクがA以上の時、通常地上コンボⅢ(改)の最後の一撃のダメージが1200%増加し、コンボランクを大幅に増加させる。コンボランクがリセットされた後再発動できる。 エバーナイト庭園 スタイルコンボ:エアリアルA 3 コンボ コンボランクがA以上の時、自分の近くに対象がいなければ通常空中コンボⅠは激昂状態を無視するロックオンコンボになる。使用後、コンボランクが2レベル減少。 贖罪の地下聖堂 ディープインパクト 3 特殊 爆弾スロットが1個以上の時、爆弾で対象に命中すると対象に脆弱のデバフを付与する。 ショップ(ヴィーナ) 先制攻撃 4 近接 対象のHPが70%以上の時、通常地上コンボⅡのダメージが+2。ダメージはキャラクターのレベルに応じて変動。 下水道 赤い霧 4 特殊 自身の残りHPが低いほど、対象に与えるダメージが増加する。(最大+10%まで) ゴテラ湿原(右) セリア タイプ-A:魅了 4 遠隔 セリア タイプ-Aのチャージショットが近くの対象へのダメージ+10%を与える。 クラフト(ヴァルハラの資格証) チタニウムスパナ 4 近接 通常地上コンボⅣのダメージ+3、吹き飛ばし距離が-33%、壁に衝突する時のダメージが+3。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 煙霧の迷宮 MPセーブ:花火職人 4 基本 チャージショットを10発撃つごとに、10発目のMP消費量が-99%。 鏡の回廊 魔力の鎧 4 特殊 MPが150%以上の時、受けるダメージが-12%。 トラヴォール鉱山 コンボ改:斬裂 4 近接 通常地上コンボⅢ(改)の最後の攻撃が対象の激昂状態を無視し、対象を瞬時に接敵状態に戻す。ボスには適用されない。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 ショップ(ヴァルハラ) コンボ時間延長Ⅱ 4 コンボ コンボカウントがリセットされるまでの時間が+0.5秒。 ゴテラ湿原(右) アッパー攻撃:増強 4 近接 ボスバトル中、任意の通常コンボまたはスパイラルスラッシュが対象にヒットした時、空中で1.5秒間アッパー攻撃を使用できる。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 ショップ(アナ・テマ) 体力増加【大】 4 基本 最大HPが+15%される。 クラフト(チャプター4) クイックドロップ:ホップ 4 近接 空中でのクイックドロップの回数が+3。 忘却の街 クリスタル吸収:紅 4 遠隔 クリスタルの吸収範囲が増加する。セリアのコア展開が発動後の最初の3回目までセーブルのクリスタルの量に+2を与える。 タルタロス クリスタル吸収:蒼 4 遠隔 クリスタルの吸収範囲が増加する。セーブルのコア展開が発動後の最初の3回目までセリアのクリスタルの量に+2を与える。 エバーナイト庭園 コンボ改:閃光 4 近接 通常地上コンボⅢ(改)の攻撃速度が+25%。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 ゴテラ湿原(左) コンボ改:突風 4 近接 通常地上コンボⅢ(改)の攻撃速度が+10%、攻撃頻度が増加。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 ヴァルハラの誘い(左) スタイルコンボ:バニーキックS 4 コンボ コンボランクがS以上の時、スライディングが対象をすり抜けるようになり多段攻撃になる。 ショップ(ヴァルハラ) スタイルコンボ:トリックショット 4 コンボ 空中で宙返り攻撃した後オービターショットを使用すると、裂傷のデバフが付与されたダガーを追加攻撃する。投げるダガーの数はコンボランクに応じて増加し、連続で使用すると減少する。 ショップ(タルタロス) コンボランクフィーバー:集中A 4 コンボ コンボランクがAに到達した時、バトル終了まで攻撃力と防御力が2%増加する。 オンパロス研究所 コア展開:充填 4 遠隔 コア展開を発動時、MPの回復速度が+50%増加する。 オンパロス研究所 MP回復:準備 4 基本 MPの回復速度が+12.5%。無敵時間中はマナが回復しない。 タァヴナタラ峡谷 セーブル タイプ-B:解除付与 4 遠隔 セーブル タイプ-Bのノーマルショットが対象に剥取のデバフを付与する。60秒ごとに1回しか発動できない。 クラフト(タルタロスの資格証) コンボランクフィーバー:攻撃 4 コンボ コンボランクがAに到達した時、次の攻撃が追加ダメージを与える。ダメージはキャラクターのレベルに応じて変動し、対象の防御を無視する。 オアシス脇の隠宅 コンボランクフィーバー:防御 4 コンボ コンボランクがSに到達した時、次に受けるダメージが減少する。ダメージの減少量はキャラクターのレベルに応じて変動する。 疫病の森 回避:オート回避 4 特殊 回避行動で回避成功すると、次の回避値が100%になった時治安兵団斥候バッジのラッキー回避の発動確率が大幅に上がる。 ブラッシュウッドの森 パニッシャー 4 特殊 吹き飛ばし状態の対象に与えるダメージが+17.5%。(対象がBREAK状態の場合は+10%のみになる) ショップ(モロース) セリア タイプ-B:後光 4 遠隔 セリア タイプ-Bのチャージショットの弾が+2増加する。 クラフト(ヴァルハラの資格証) MP急速回復B 4 基本 チャージショット後にMPの回復が始まるまでの時間が-35%。 贖罪の地下聖堂 コア展開:拡張 4 遠隔 コア展開の持続時間が+1.75秒増加する。 ショップ(タルタロス) 宙返り攻撃:突風 4 近接 宙返り攻撃が多段攻撃に変化する。 ショップ(ヴァルハラ) コンボ:流転 4 近接 通常地上コンボⅢのダメージが-3%、連続使用できる回数が+1。 グロームウッドの森 セーブル タイプ-A:捕捉強化 4 遠隔 セーブル タイプ-Aのチャージショットの持続時間+60%となる。 クラフト(タルタロスの資格証) セーブル タイプ-B:反射 4 遠隔 セーブル タイプ-Bのチャージショットが対象にヒットした場合、その後壁にヒットすると反射して戻ってくる。 クラフト(タルタロスの資格証) セーブル タイプ-C:炸薬 4 遠隔 セーブル タイプ-Cのチャージショット着弾時の爆風の範囲が広がりダメージ+22%を与える。 クラフト(タルタロスの資格証) MP回復:流血 4 基本 現在HP量が33~66%でMPが最大値でない時、継続的にHPを減少させMPの回復速度を+600%増加させる。 ウルヴォサ廃墟 MPセーブ:リズムカルショット 4 基本 MPゲージが100%の倍数になるごとに、0.2秒以内に発射したチャージショットのMP消費量が-25%。 ショップ(ヴァルハラ) セリア タイプ-C:連射 4 遠隔 セリア タイプ-Cのチャージショットの弾が+2増加する。 クラフト(ヴァルハラの資格証) 血の魔法 4 基本 最大HP-24%、最大MP+12%。 忘却の街 リスクマネジメント 4 特殊 HPが50%以上の対象に与えるダメージが-14%。HPが50%未満の対象に与えるダメージが+14%。 贖罪の地下聖堂 トルネードスピン:突風 4 近接 トルネードスピンの攻撃頻度が+35%。 ショップ(ヴァルハラ) 回避:舞踏家 4 特殊 絶対回避の時間が+0.25秒、受けるダメージが+20%。 トラヴォール鉱山 スパナバッシュ:壊し屋 4 近接 スパナバッシュがデバフを付与されていない対象にヒットした時、対象に決意弱化のデバフを付与する。 グルン大砂漠 金剛身 4 特殊 攻撃を偶数回受けた時、その攻撃によるのけぞりと妨害を無効にする。ただし、吹き飛ばし効果は有効。 タァヴナタラ峡谷 ちょっと失礼 4 特殊 アイテム使用が攻撃によって妨害されなくなる。ボスバトル中、バックパックの先頭にある消耗品のHP回復効果を25%強化する。(バフ系の回復効果を除く)この効果は1回のみ発動でき、安全地帯かセーブポイントに戻るまで再発動できない。ボスバトル前は自動的にリセットされる。 天崖峡谷(右) ダガースロー:スラッシュカルテット 4 近接 ダガースローで攻撃する時、より遅いダガー4本を追加する。追加分のダガーはデバフを付与することができない。 スノーヴェール谷 スライディングバッシュ 4 特殊 スライディングが対象にヒットした時、次のスパナバッシュのダメージを+25%。 スノーヴェール山脈(上) 屈折 4 特殊 レーザーにより受けるダメージが-22.5%。 夢想家の隠れ家 スタイルコンボ:残像S 4 コンボ コンボランクがS以上の時、対象の背面から通常地上コンボⅠがヒットすると対象の正面に残像を出し同時に攻撃する。残像によるダメージは追加で+12%、コンボランクが高いほど時間が長くなる。対象が飛行ユニットの場合このスキルは発動できず、また30秒に1回しか発動できない。 クラフト(チャプター5) コア展開:消滅 4 遠隔 コア展開を発動時、周囲の弾を瞬時に消滅させる。さらに消滅させた弾の数に応じてコア展開の持続時間が最大+2秒増加する。 ショップ(ヴァルハラ) クリスタルの癒し 4 遠隔 クリスタルを得た時にHPが回復する。HPが50%未満の場合、回復量が増加する。 ショップ(タルタロス) 歴戦の強者 4 特殊 攻撃を受けた回数が多いほど、対象に与えるダメージが増加する。(最大15%まで)バトル終了時にリセットされる。 ショップ(タルタロス) アッパー攻撃:粉砕 4 近接 いずれかの近接攻撃により対象が「激昂」状態になった場合、次のアッパー攻撃のコンボカウントが+2。さらに激昂状態を無視し、最初の1ヒットの攻撃力が+22.5%。12秒に1回しか発動できない。 ショップ(モロース) アッパー攻撃:截撃 4 近接 アッパー攻撃の上昇高度が減少し、攻撃回数が+50%、また攻撃力が-25%。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 オアシス スタイルコンボ:アッパーA 4 コンボ アッパー攻撃の上昇高度が減少し、攻撃回数が+50%、また攻撃力が-25%。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 クラフト(チャプター2) シェルショック 4 特殊 爆弾が命中し対象の防御力または攻撃力アップのバフを解除した時、対象に脆弱のデバフを2ストック付与する。 ショップ(ヴィーナ) コンボカウントフィーバー:射撃名人 5 コンボ コンボカウント数が15以上の時、オービターのダメージが+10%。 タァヴナタラ峡谷 MP回復:加速 5 基本 MPが100%未満の時、MPの回復速度が-17.5%。MPが100%以上の時、MPの回復速度が+11%。 遺物の城 不屈 5 特殊 ダメージを受けた後の無敵時間が+0.75秒。 アナ・テマ外環用水路 スペシャルな探検家 5 特殊 マップ上の新しいブロックを見つけるごとにHPが1.25%回復する。HPが50%以下時、追加で1%回復する。HPが25%以下時、さらに追加で1%回復する。 ショップ(モロース) ウォークライ 5 近接 対象のHPが100%の時、全ての近接攻撃が現在のコンボカウント数の50%を追加ダメージとして与える。追加ダメージは最大40まで。 エバーナイト庭園 アクロバット 5 遠隔 宙返り攻撃の実行中、チャージショットのダメージが増加する。 ヴェルダズーレ海 空中コンボ延長 5 近接 着地前に使用可能な通常空中コンボ回数が+1。 ゴテラ湿原(左) 硬直減少Ⅰ 5 近接 近接攻撃が対象にヒットした時、自分の硬直時間を-17.5%。 アナ・テマ 不退転 5 特殊 全ての攻撃のダメージが-10%、受けるダメージが-22.5%。 トラヴォール工業団地 コンボトリガー:回避 5 コンボ コンボカウントが10上がるたびに、回避値が追加で増加する。 ショップ(ヴァルハラ) コンボトリガー:節約 5 コンボ ダメージを受けた時のコンボカウントの減少を抑える。 ヴァルハラ 根性A 5 特殊 HPが2以上の時、致命傷に耐えられる回数が+1。根性系のバフが複数ある場合はアルファベット順に発動する。バトル中に1回でも根性系のシジルを発動していた場合、バトル終了時に根性系のシジルは全て無効化され、安全地帯かセーブポイントに入るまで再発動できない。 ショップ(モロース) クイックドロップ:ダブル 5 近接 空中でのクイックドロップの回数が2倍になる。 地下墓所 スパイラルスラッシュ:突風 5 近接 スパイラルスラッシュの攻撃頻度が+40%。3秒に1回しか発動できない。 地下墓所 スタイルコンボ:三連閃S 5 コンボ コンボランクがS以上の時、エアダッシュが三連閃になり激昂状態を無視するようになる。コンボランクがSSS以上の時、エアダッシュが五連閃になる。このスキルは30秒に1回しか発動できない。また正面に地形がある場合は発動できない。 ショップ(モロース) コア展開:活性化 5 遠隔 コア展開を発動時、近接攻撃のダメージが+12%増加する。 ウルヴォサ廃墟 MP回復:スタイル 5 基本 コンボランクが上がるごとにMPの回復速度が+1.75%。 コッパーウッドの森 MP回復:コンボ 5 基本 1コンボごとにMPの回復速度が+0.1%上昇する。最大+15%まで。 ショップ(タルタロス) MP即時回復:HP回復 5 基本 HPが回復した時、MPも同時に回復する。MPの回復量はHP回復量に応じて変動し、最大400%まで回復する。 煙霧の迷宮 回避:最適化 5 特殊 攻撃が対象にヒットした時、回避値の回復量が増加する。 グロームウッドの森 デバフカウンター 5 特殊 自身にかかっているデバフが多いほど対象に与えるダメージが増加する。 エバーナイト庭園 射撃特化 5 遠隔 チャージショットのMP消費が-20%、MP回復速度が+15%、全ての近接攻撃の攻撃力が-40%。 クラフト(チャプター4) 危険な回復 5 基本 ダメージを受けた後、HPが1になる代わりに自然回復のバフを180秒取得する。バトルごとに1回のみ発動できる。 魂の回廊 コア展開:回復 5 遠隔 コア展開で敵の弾を無効化した時、HPが最大6%回復する。 ブラッシュウッドの森 セリア タイプ-A:流星 5 遠隔 セリア タイプ-Aのチャージショットが攻撃力+18%、弾の速度-30%となる。 クラフト(ヴァルハラの資格証) MP急速回復:100コンボ 5 基本 コンボカウントが100に達した時、4秒間マナ加速のバフのスタックが10増加する。同じバトルでもう一度発動する場合、バフのスタックが必ず前回より1減少する。(2回目は9、3回目は8など)この効果はバトル終了までリセットされない。 クラフト(チャプター7) シンクロサポート1 5 遠隔 ノーマルショットを16発発射すると、次のチャージショットの際に未選択のオービターから追加でチャージショットを発射する。 クラフト(チャプター4) ルーレット 5 遠隔 チャージショットを発射するごとに33%の確率で自動的に他の利用可能なオービターに切り替え、MPを40%瞬時に回復する。 ショップ(スノーヴェール拠点) 空中アシスト 5 遠隔 ホバリング中、チャージショットのMP消費が-67%。1回の浮遊につき1回のみ発動する。ホバリング中、全ての遠隔攻撃の攻撃力が+12.5 スノーヴェール山脈(下) マナ爆発 5 遠隔 MPが満タンの時チャージショットを発射すると追加で範囲攻撃を行う。MPが100%まで使用した時、再び追加の範囲攻撃を行う。次にMPが全回復するまで範囲攻撃は発動しない。範囲攻撃のダメージは最大MPの量に応じて変動する。 ショップ(スノーヴェール拠点) 血の鎧 5 特殊 HPが70%以上の時、受けるダメージが-15%。 疫病の森 掘削者 5 特殊 再生しないタイルを破壊するごとに、HPが5回復する。 ゴテラ湿原(右) MP回復:戦傷 5 基本 バトル終了時まで、ダメージを受けるごとにMPの回復速度が+1.2%。 オンパロス研究所 クリスタルの破片 5 遠隔 クリスタルの吸収範囲が減少する代わりに、一定時間空中に浮遊しているクリスタルがそれぞれ3つの弾に分裂し、近くの対象を狙って攻撃するようになる。 地下墓所 もう知ってる 5 特殊 これまで倒したことのある対象に攻撃した時、ヒットごとに追加ダメージを与える。その対象を倒した回数が多いほど、ダメージが増加する。最大追加ダメージ200%。 ショップ(モロース) スーパーソニック 5 遠隔 ソウルバーストが命中後の5秒間格闘技術のバフのスタックが4増加する。 エリートチャレンジE オーバードライブ 5 遠隔 ソウルバーストのチャージ速度が+67%。ただし無敵状態が付与されなくなる。 エリートチャレンジD コンボランクフィーバー:猛攻 5 コンボ コンボランクが上がるたびに攻撃力が+0.6%増加する。コンボランクがS以上に到達した時、攻撃力ボーナスが2倍になる。 クラフト(チャプター2) フラッシュポイント 5 近接 通常地上コンボⅣ(改)発動中、光る瞬間に[C]を押すと一回のみダメージが+50%。コンボランクがリセットされた後再発動できる。 ショップ(アナ・テマ) 激昂状態弱体化A 5 近接 レッド・バニーポーションとレインボー・バニーポーションの所持数に応じて、激昂状態中の対象が持つ近接ダメージ軽減の効果を弱体化する。(一個ごとに-0.5%) クラフト(チャプター4) コンボカウントフィーバー:アッパー 6 コンボ コンボカウント数が15以上の時、アッパー攻撃が2回攻撃を追加する。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 鏡の回廊 MP回復:ステップアップ 6 基本 MPが100%の倍数になるごとに、MPの回復速度が+6%される。最大+30%まで。 ショップ(アナ・テマ) コンボリベンジャー 6 コンボ コンボが妨害された場合、次のヒットのダメージが中断時のコンボ数の33%増加する。(上限100) ショップ(アナ・テマ) 硬直減少Ⅱ 6 近接 近接攻撃が対象にヒットした時、自分の硬直時間を-27.5%。 エバーナイト庭園 コンボトリガー:熱狂 6 コンボ コンボカウントが12上がるたびに、全ての攻撃力が+0.4%増加し最大+13%まで増加する。 ヴァルハラの誘い(左) ブレイク延長 6 特殊 対象のBREAK状態の時間が延長される。 ショップ(アナ・テマ) 地上コンボ速度+ 6 近接 通常地上コンボの攻撃速度が+15%。 アナ・テマ 空中コンボ速度+ 6 近接 通常空中コンボの攻撃速度が+15%。 グロームウッドの森 スパイラルスラッシュ:竜巻 6 近接 スパイラルスラッシュの攻撃頻度が+30%、ダメージが10%。3秒に1回しか発動できない。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 ウルヴォサ廃墟 コンボランクフィーバー:集中S 6 コンボ コンボランクがSに到達した時、バトル終了まで攻撃力と防御力が4.5%増加する。 忘却の街 トルネードスピン:高圧 6 近接 トルネードスピンの水平方向の幅が+25%。可視範囲内の対象が多いほどダメージが増加する。さらに自分が受けるダメージが減少し、のけぞらなくなる。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 ゴテラ湿原(右) 六天魔王 6 特殊 攻撃が-6%、防御が-6%。視認できる対象のHP割合の最後の桁が6になった時(26%/56%/86%など)、その対象は割合の最後の桁が変わるまで、継続的に6ダメージを受ける。 ウルヴォサ廃墟 ブレイク時回復 6 特殊 対象がBREAK状態になった時、HPが6.5%回復。HPが50%未満の場合、追加でHPを3%回復。 贖罪の地下聖堂 対空特攻 6 特殊 空中の対象に与えるダメージが+5%。対象の滞空時間が長いほどダメージが増加する。(最大+9%まで) 地下墓所 速攻 6 近接 全ての近接攻撃の速度が+6%。 クラフト(チャプター3) バフラッシュ 6 特殊 自身にかかっているバフが多いほど対象に与えるダメージが増加する。 ヴァルハラ シンクロサポート2 6 遠隔 ノーマルショットを6発発射すると、次のチャージショットの際に未選択のオービターから追加でチャージショットを発射する。 ショップ(アナ・テマ) コンボ:連撃 6 近接 通常地上コンボⅢのダメージが-5%、連続使用できる回数が+1、攻撃頻度が+33.3%。 マグマ窟最深部 根性D 6 特殊 HPが2以上の時、致命傷に耐えられる回数が+1。根性系のバフが複数ある場合はアルファベット順に発動する。バトル中に1回でも根性系のシジルを発動していた場合、バトル終了時に根性系のシジルは全て無効化され、安全地帯かセーブポイントに入るまで再発動できない。根性発動時、HPをEPの最大値まで回復し、シジル無効のデバフのスタックが10増加する。 ショップ(アナ・テマ) MP回復:生贄 6 基本 最大HP-26%、MPの回復速度が+11%。 クラフト(チャプター5) スーパーノヴァ 6 遠隔 ソウルバーストの攻撃回数が10回になり、ダメージが増加する。 クラフト(チャプター6) MP回復:シュガーラッシュ 6 基本 バトル終了時まで、消耗品を使用するごとにMPの回復速度が+3.33%。 夢想家の隠れ家 対地特攻 6 特殊 地上の対象に与えるダメージが+4%。自身が空中にいる場合、追加で+2.5%増加する。 マグマ窟最深部 レーザーアロー 6 特殊 追尾する矢の攻撃力が+165%。 マグマ窟最深部 憤怒 6 特殊 バトル中1秒ごとに1HPを失い(HPが0まで減少)、攻撃力が+6%増加し、MPの回復速度が+6%。コンボカウントが300に達した時、HPを30%回復する。回復効果はバトルごとに1回のみ発動。 罪人の誓い スタイルコンボ:宙返り爆弾S 6 コンボ コンボランクがS以上の時、宙返り攻撃すると追加で激昂状態を解除できる爆弾を投げる。解除成功の場合は爆弾スロットを1消費する。(解除できなかった場合は爆弾ゲージを少量消耗する) トラヴォール工業団地 コンボアシスト 6 近接 自動的に様々なコンボをアシストするモジュール。通常コンボ終了時に攻撃ボタンを連打し続けるとランダムで取得済の攻撃モーションを行い、同時に遠隔攻撃する。この装備のEPコストは難易度によって変わる。 クラフト(チャプター4) 激昂状態弱体化B 6 近接 激昂状態中の対象が持つ近接ダメージ軽減の効果を弱体化する。(ダメージ軽減の効果が-20%) クラフト(チャプター7) ブレイク削り強化:遠隔 6 特殊 全ての遠隔攻撃は敵のBREAKゲージを徐々に消耗させることができる。 クラフト(チャプター7) Mana Platform 6 近接 ボスバトル中、スパイラルスラッシュまたはスパナバッシュが飛行ユニットが飛行ユニットにヒットした時、対象の下にクールタイム5秒のマナプラットフォームを生成する。プラットフォームは着陸後、3秒に消滅し、繰り返し発動するごとはできない。また全ての近接攻撃のダメージが+3.0%。 クラフト(チャプター5) ラッキー7:A 7 特殊 HPの最後の桁が7の時、受けるダメージが-7~77%。 タルタロス 地上コンボ強化 7 近接 通常コンボⅠⅡⅢⅣのダメージが+20%。 忘却の街 コンボ時間延長Ⅲ 7 コンボ コンボカウントがリセットされるまでの時間が+0.75秒。 グロームウッドの森 激昂抑制 7 特殊 対象が激昂状態になるまでの速度を抑える。 エバーナイト庭園 ブレイク削り強化 7 特殊 近接攻撃で対象のBREAKゲージをより大きく削る。 ソレンニア遺跡 クイックブレイク 7 特殊 攻撃による対象のBREAKゲージの減少が+20%、対象のBREAK状態の時間が-20%。 ショップ(タルタロス) コンボ速度+ 7 近接 通常地上および空中コンボの攻撃速度が+10%。 ヴァルハラの誘い(左) アンラッキー7 7 特殊 攻撃力が+7%、MPの回復速度が+7%、防御力が-7%。HPのいずれかの桁が7の時、HPが-7/-77/-777ランダムで減少する。ただしこの効果でHPは0になることはない。 疫病の森 根性B 7 特殊 HPが2以上の時、致命傷に耐えられる回数が+2。根性系のバフが複数ある場合はアルファベット順に発動する。バトル中に1回でも根性系のシジルを発動していた場合、バトル終了時に根性系のシジルは全て無効化され、安全地帯かセーブポイントに入るまで再発動できない。 マグマ窟最深部 MP即時回復:近接戦 7 基本 MPが100%以上の時、対象に近接攻撃でヒットするとMP+3%。 マグマ窟最深部 ラッキー7:B 7 特殊 攻撃を7回受けるごとに受けるダメージが-77%。バトルごとに7回のみ発動。 ソレンニア遺跡 ラッキー7:C 7 特殊 攻撃を7回受けるごとにHPが7%回復。バトルごとに7回のみ発動。 ヴァルハラの誘い(左) チャージヒール 7 遠隔 バトル中、チャージショットを発射するごとに一定の確率で1HP回復する。 ベルグラ村 コンボ・ジャンキー 7 近接 通常地上コンボの攻撃速度が+42.5%、ただし通常地上コンボⅢまたはⅢ(改)を出し切るまで、コンボ自体をキャンセルできなくなる。 夢なき奈落 クリスタルの鏡 7 遠隔 無効化可能な弾を受けた時、オービターのクリスタルを自動的に1~2消費し弾を無効化して反射する。 夢なき奈落 コンボ強化 7 近接 通常地上コンボⅢ(改)を使用後、次の通常地上コンボⅢの攻撃力が+25%。通常地上コンボⅢを使用後、次の通常地上コンボⅢ(改)の攻撃力が+30%。 ショップ(スノーヴェール拠点) 流星 7 コンボ 一閃/三連閃/五連閃が使用可能になるシジルを装備中、一閃/三連閃/五連閃の発動時に無敵時間が付与され、ダメージが増加する。 エバーナイト庭園 コンボランクフィーバー:初撃 7 コンボ コンボランクがリセットされる度に、任意の近接または遠隔攻撃の初回のヒットのダメージが+10%。 宮殿庭園 構え直しB 7 近接 通常地上コンボⅣ通常地上コンボⅣ(改)の攻撃が↓キーでキャンセル可能になる。また構え直しAを装備中の場合、次の通常地上コンボⅠⅡⅢの攻撃速度がキャラクターのレベルに応じてさらに増加する。 クラフト(チャプター6) アーマークリティカル 7 近接 激昂状態を無視する全ての近接攻撃のダメージが+33%。 クラフト(チャプター6) 暴走 7 近接 格闘技術のバフを取得する時、同時に狂暴化のバフを6秒間取得する。 クラフト(スーパーソニック) 回避:第六感 8 特殊 HPが30%、20%、10%まで減少した時、それぞれ絶対回避のバフのスタックが+1される。 地下墓所 ノーガード 8 特殊 全ての攻撃のダメージが+15%、受けるダメージが+60%。 ゴールドハンド団 砂漠支部 コンボランクフィーバー:集中MAX 8 コンボ コンボランクがMAXに到達した時、バトル終了まで攻撃力と防御力が7%増加する。 贖罪の地下聖堂 根性C 8 特殊 HPが2以上の時、致命傷に耐えられる回数が+1。根性系のバフが複数ある場合はアルファベット順に発動する。バトル中に1回でも根性系のシジルを発動していた場合、バトル終了時に根性系のシジルは全て無効化され、安全地帯かセーブポイントに入るまで再発動できない。根性発動時、HPが25%を回復。 ショップ(スノーヴェール拠点) ラピッドショット強化 8 特殊 ラピッドショットの、「この攻撃はコンボカウントを増やすことができない」という条件を無視する。またダメージがわずかに増加する。 ヴァルハラの誘い(左) MP回復:近接格闘 8 基本 近接攻撃中MPの回復速度が+20%。 クラフト(チャプター3) 自動回復 8 特殊 通常のバトル中、3秒ごとに一定の確率でHPが1回復。ボスバトル中、1秒ごとに一定の確率でHPが1回復。 煙霧の迷宮 圧倒 8 特殊 対象が接敵状態か激昂状態かに関係なく、吹き飛ばし効果を持つ全ての攻撃のダメージが+20%。 スノーヴェール山脈(上) コア展開:コンボ 8 遠隔 コア展開の攻撃力が-13.5%減少しヒット回数が+50%増加する。 エリートチャレンジF アンダースコア 9 特殊 対象に1~9ダメージを与えた時、最終的なダメージ量を+1~2する。対象に10~19ダメージを与えた時、最終的なダメージ量を+1する。 ゴールドハンド団 砂漠支部 クリスタル増量 9 遠隔 対象のドロップするクリスタルが+1。 エバーナイト庭園 耐衝撃装甲 9 特殊 4回攻撃を受けると、その後は攻撃を2回受けるごとに最大HP増加のバフのスタックを獲得する。 ショップ(ヴァルハラ) シジル加速装置 9 特殊 クールダウンがあるシジルのクールタイムが-22%。 夢なき奈落 コア展開:超越 9 遠隔 コア展開の攻撃力が+22%増加しクリスタルの消費が-1減少する。コア展開の半径が-30%。 深淵の宮殿 復讐 9 特殊 「デジャブ」の発動後45秒間、攻撃力アップと防御力アップのバフのスタックが8増加する。 ショップ(モロース・ワッフルハウス) 稲妻 9 近接 バトル中、着地前に使用可能なエアダッシュの回数+1。着地前の2回目のエアダッシュの攻撃力が+22%。 メミーネのチャレンジ全クリア
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MHF情報 MHF最新情報 非課金装備紹介 猫飯早見表 合計: - 今日: - 昨日: -
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プレビューサイトのキャッチコピーが「未開の白湖の獣竜種!」「Fは新たなステージへ!!」の2つが存在し、 トップでは前者がガスラバズラ、後者が遷悠モンスター(*1)に割り当てられている。 またもう1つのコンセプトは「モンスターイヤー」であるとのこと。 アップデート内容 ファミ通インタビュー 4Gamerインタビュー 電撃オンラインインタビュー 当初からの実装 新モンスター(MHFオリジナル) 怒貌竜ガスラバズラ MHFオリジナル枠での新モンスター。G級以前から登場する獣竜種はアビオルグ以来。 平常時はおとなしいが、怒り状態になると形相が大きく変わる。爪が大きく膨れ、尻尾も大きく広がる。 昔は水棲生物だったが、干ばつの影響で陸地の環境に適応したらしい。 剛種・G級の双方で登場し、G級には特異個体ありなのでG級でも通常枠のモンスターである。 武器は毒属性を有するようだ。剛種武具はヤマクライの素材で始種武具に強化可能。 7/22から登場。 浮峰龍ヤマクライ 第2の始種にして、古龍種。ヤマツカミの近縁、あるいは先祖と考えられている。 ヤマツカミに大量の草木が生えたような外見になっており、歯が金歯になっている。 平常時は睡眠、怒り時は毒を用い、更に体力が減ると紅葉のように木々が紅く染まり、麻痺を含めて状態異常すべてを使う。 始種、剛種にて登場。 ヤマクライの素材で始種化出来る防具はオオナズチ、オディバトラス、イナガミ。武器はフォロクルル、ヤマツカミなど多数。 防具には新たな希少スキル「状態異常追撃」が発動する。 9月9日より登場。 クスバミ 新登場の小型モンスター。ヤオザミやガミザミと同様に、地中に棲息しているが上を通ると出てくるようだ。 素材については、甲殻種の汎用素材となる。 「遷悠種」追加 始種や烈種同様、種族ではなくモンスターの新しい分類カテゴリ。 プレビューサイトによると「メゼポルタ周辺のモンスターと異なる生態系を持つモンスター」がこのカテゴリに属する模様。 MH3以降からの輸入モンスターを扱うカテゴリになりそうである。 HR100~のクエストとG級遷悠クエストが登場予定。 G級遷悠クエストはGR500~受注可能、難易度も★8(防御-1050?)となっている。 共通仕様として元気のみなもと使用不可(ブーストタイムなどのみなもと効果は有効)。 また、遷悠クエストにはブースト機能が存在している。 1日に3回クエストをクリアするまでは、報酬が「メインターゲット達成で基本報酬が10枠確定」になる。 4回目以降はこの確定効果が消失し、基本報酬が4枠→3枠→2枠→1枠となっていく。最低報酬枠は1枠。 またブーストタイムや報酬ブースト、超激運のお守りも機能しなくなる。 つまり最初の3回は報酬面が通常クエよりお得だが、4回目以降は基本報酬が少しずつ減っていくことになる。 ちなみに受注チケットは不要で、報酬減少はクエストクリアがトリガーになっている(つまり失敗・リタイアではブーストは消失しない)。 また報酬減少が発生しても根本的な部位破壊素材・剥ぎ取り素材・捕獲素材は減らない。 スキルの剥ぎ取りや剥ぎ取りの極意も有効だが、枠が完全に固定されている関係上運気スキルの意味はないと思われる。 なおブースト機能は「毎日特典」で付与可能。 なのでデイリー同様、前日の分を持ち越して6回機能させることが可能。 クリア回数はオンラインマニュアルによると、G級とHR100では別々にカウントされる。 カウントはモンスター別ではなくランク帯で一括なので、ジンオウガを3頭狩猟するとその日は同ランクのイビルジョーでも報酬が減る。 先行チケ、及び狩人応援コース時はこのブースト機能が常に発生するため、報酬ブーストやお守りも有効。 そのためかイビルジョーの実装以降、ジンオウガの先行狩猟チケがガチャ・イベント・補償でばら撒かれている ちなみにGR800以上で入手できる改G級武器への派生用の素材は、上記の報酬減少の影響を受けない。 最低1枠は確実に出るが、モンスターによって派生素材が異なる(=派生可能なG級武器が異なる)。 ジンオウガで入手できるのは「遷悠玉」。イビルジョーでは「遷悠骨」。 +余談というか推測 このシステムだが、ファミ通.comや4Gamerにおける記載、及び7/12時点のスマートフォン版MHF-G8プレビューサイトの記述を鑑みるに、 元々は「1日のクエスト受注数が4回を超えると報酬が激減する」システムであったことが推察される。 ファミ通フラゲでこの情報が流れたことで批判が殺到し、急遽「クエストクリア」に改められた (ファミ通や4Gamerへの訂正が間に合わなかったのか、両者ではそのまま「受注数」になっている)が、 それでも批判が収まらなかったのか、7/19に報酬のブースト効果があることが追記された・・・というのは穿ちすぎだろうか。 実際、ブースト効果は毎日特典つまり後付けであり、突貫作業で追加された可能性が尚更高いものとなっている。 雷狼竜ジンオウガ 「遷悠種」の第一弾で、プレビューサイトでは「牙竜種」に分類されている。 7/29から登場するが、7/22~7/29にはG8パッケージ早期購入特典(や、G8先行体験会参加特典)として限定のクエストが登場する。 武器は穿龍棍含む12種。MHP3(3G)からの登場となるようだ。 穿龍棍は例によってG級からの生産となるが、G級遷悠武器となるためGR500にならないと生産素材を入手できない。 防具は上記のペナルティを踏まえているのか恐るべきスペックになっている。 MHFの防具では初めて一式で「一閃+2」まで発動する(つまり全部位一閃+4)装備となる。 自動発動スキルは「雷属性攻撃【大】」。 なおG級遷悠ジンオウガで派生できる改G級武器は6種類。 恐暴竜イビルジョー 8月19日解禁の第二の遷悠種。 動画版運営レポートでは8月下旬にもう1体遷悠モンスターが登場することが予告されていたが、7/15のファミ通フラゲで確定、 7/17のプレビューサイト更新時に解禁日も明らかになった。 武器はMH3Gのイビルジョー武器(大剣・太刀・双剣・ハンマー・ランス・ガンランス・ライトボウガン)と穿龍棍。 防具はバンギスシリーズで、自動発動スキルは「餓狼+2」。 G級遷悠イビルジョーで派生できる改G級武器は6種類。 ジンオウガとイビルジョーで全武器種を網羅している形になっている。 砕竜ブラキディオス 10月14日解禁予定の遷悠種第3弾。7/20のG8体験会で発表された。 元シリーズでは爆発性の粘菌をばらまいたり、ハンターに付着させて爆破させるという技を持っている。 こちらの方がさきだが爆破はFの結晶に近い攻撃である。 また武器には「爆破属性」という専用属性(状態異常属性の一つ)が付いているがMHFには爆破属性が今のところなく、 ブラキディオスの導入と同時に追加されることが判明している。 (ブラキディオスの導入に時間がかかる、というのはこの爆破属性の調整に時間がかかるという意味であったようだ) 新特異個体追加 アビオルグ モノブロス亜種 双方ともG級武具がプレビューサイトで公開されていることから、G級への対応も行われるようだ。 G級モンスター追加 ディアブロス亜種後述の「白湖」に登場するとのこと。 原種と違いこちらは特異個体にも対応する。 ガンランスが新規追加される模様。 また、上記の新特異個体の2体もG級対応される。 白湖 新登場のフィールド。干ばつで干上がったかつての湖というイメージ。 干上がったと言っても完全な砂漠ではなく、小川のような若干の水場が存在する。また、かつては湖の底であったであろう洞窟もあるようだ。 「砂漠に対応する既存モンスターが多いので、砂漠ベースの新フィールドを作ることで既存モンスターの狩りにも新しさを持たせる」というコンセプトが過去に語られていたため、既存の砂漠に出現するモンスターもクエストによっては登場すると思われる。 ハンター・モンスターともにダメージを受ける「砂雪崩」や、ランダムに落とし穴が発生する(ハンター・モンスターともに落ちる)ギミックがある。 天廊遠征録 8月中旬に「第二区」が解禁される。 受注条件はHR/SR100以上、かつTR51以上。 事前に言われていた踏破階数は受注条件には絡まない模様。ちなみにG8初回開催時には踏破階数の項目が依頼書から消えていた。 第一区同様番人が居るが、第二区の物はモーションが増えている。 天廊石合成 「太古の溶解剤」というアイテムを使うことで、複数の天廊石を合成し、G級スキルの天廊石を作成できる(G級ハンターのみ可能) 底力II+根性II=怒IIや攻撃III+精密射撃II=扇射IIIなど、基本的には複合スキルの素となるスキルを合成する形のようだ。 ちなみに代償も作れるようだが、パートナースキルと違ってレシピが「攻撃III+匠+達人IV」となっており回避性能IIが含まれていない(*2)。 天廊石再生 シジルのようなシステムで、余った天廊石を別の石に変えることができる。 天廊石5個でランダムに1個入手可能。 生成できる石は基本的に天廊内で入手できるものだが、極稀に番人討伐限定の石が出ることもある。 天封印追加 刃打術など、シジルの効果を有する天封印が追加される。 古宝品 G6当初存在していた古宝品効果のレベル表示が復活。ただし表示が効果表記の前に(現在値/最大値)と表示される形になっている。 G8初週時点ではG7最終週の天廊遠征での収集状況となっており、G8初回開催時には一部効果においてレベルが設定された。 各古宝品をそれぞれ複数セット揃えることでレベルが上昇する。 その他リファイン 日替報酬 - 日替わりで提示されるお題を達成すると各種報酬が入手できる。 ネコ穴の視認性向上 交流酒場から天廊クエを受けられるように 遷悠武器・遷悠防具追加 G7下で課金防具として先行実装されているが、G8で本実装となる。 遷悠武器遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、GR500のG級遷悠クエストで「G級遷悠武器」に強化できる。 装飾品スロットはシジルと通常装飾品のユニバーサル仕様。 スキル「早食い」が自動発動する。 遷悠防具遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、Gシリーズ以降はG級防具としての特性も開花する。 防具シリーズごとに異なるスキルが自動発動する特殊効果を有している。 「耐性の高さ」「一部防具はシンボルカラー対応あり」という特徴を持っている。 精錬には対応していない。 G級武器派生追加 GR800以上でG級遷悠クエストをクリアすることで入手できる素材を用いて、初期のG級武器を派生できる。G級技巧武器として新生し、ネカフェ武器を除けば名前の前に「改」の文字が付くのが特徴の模様。 再びLv1に戻りLv50まで強化していくことになる。ただし、派生させても性能ダウンは行われない(Lv50時のまま)。ただし近接武器では、斬れ味が変化するものがある(古いG級武器は斬れ味が今一つなものがあるためか)。 最終性能はG7時の最新G級武器並みとなっており、改Lv50で従来武器を全て過去にするほどのものではない。 技巧武器自体が「かつて使っていた武器を再び最前線で」がコンセプトなので、「かつて使われていたG級武器を再び最前線に」ということだろうか。 上でも触れたが派生素材は遷悠クエストの報酬システムの影響は受けず、1個は確実に出る。素材、つまり派生可能なG級武器はモンスターごとに異なる。 Lv1からLv50までの強化は100%レシピのみとなっており、必要素材も1レベルにつき1種類。ネカフェ武器を除くと、遷悠モンスターの素材、当該モンスターの素材、極征の限界突破素材が必要になる。 HC素材は一切必要としないが、1%素材は1個だけ必要。 派生素材が合計50個必要なこと、黄武玉を3個も使うこと、そもそもGR800にならないと作れないことから強化難度そのものは通常G級武器と比較しても極めて高い。 G級技巧武器追加 上記の「改」付きのG級武器の他にもG級技巧武器が追加されている。その中にはミズキと共鳴の箱の物も含まれており、これを皮切りに特別なイベント以外でもベテランシリーズが配信されるようになった……かもしれない。 武器種バランス調整 ライトボウガン今まで空気だった水冷弾・氷結弾が強化 電撃弾と同水準に ジャストショットおよびパーフェクトショットの威力を1.1→1.3(1.2→1.4)に上方修正 抜刀時の移動速度が自己強化旋律をかけた狩猟笛並みに向上 ジャストショットの派生行動として左右ステップが可能に 銃傑での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大銃傑は据え置き) 酸弾で睡眠中のモンスターが目を覚まさなくなる 弓一部攻撃アクションの威力(運営レポートでは、全アクションと記載されている)および溜め段階による属性値修正を上方修正 剛種系武器・進化武器・秘伝スキルの威力補正が強撃ビン以外のビンにも適用 状態異常ビンの威力強化 強撃ビンを初めとした一部ビンおよび調合アイテムの所持数が増加 弓鬼での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大弓鬼は据え置き) 天廊武器の「強撃ビンUPの印」が「ビン威力UPの印」に変更され、すべての種類のビン(元々使用不可である爆撃ビン・打撃ビンは除く)に効果が適用される。 その他Lv2/3貫通弾およびそれに使う調合アイテムの所持数が増加 ビンの調合素材であるニトロダケ・マヒダケなどのアイテム所持数が増加 新スキル追加 抜納術・・・納刀時に「気力回復」「回復速度」、抜刀時に「スタミナ」「回避性能」が発動。新モンスターガスラバズラの始種・G級防具に付与される。 闘覇スキルとの相性が非常によいスキル(運営レポートでもそう言及されている) 変撃・・・ヤマクライの希少スキル。10Pで「状態異常追撃」が発動。状態異常中のモンスターに対し、状態異常の追加ダメージを発生させる、とのこと。 睡眠については睡眠時に肉質+10の効果も発揮される。 エフェクトが実際に出ないと追加ダメージが発生しない。また追加ダメージは武器の状態異常値に依存し、剣晶スキルで追加された状態異常値では下方修正が入る、らしい。 シジル追加 [軽銃]Jゲージ・・・ジャストショットの成功ゲージが増加する [拡散弾]大爆発・・・拡散弾の爆発が極稀に大爆発になる ネコブリーダー・・・パートニャーのごきげん度が上がりやすくなる。 属性やられ追加 MH3以降で導入された、属性やられシステムが追加される。ジンオウガの導入と共にFでも導入される。 MH3Gのそれに近い仕様になっており、耐性値を上げることで軽減・無効化可能。 新登場の以下2つは遷悠種限定の物だが、それ以前からデュラガウアが凍傷という名称で氷属性やられに相当する物を持っている(アイコン、回避やガードでの消費も2倍になるなどの相違点はある)。 雷属性やられ・・・雷属性にやられ、気絶しやすくなる(*3)状態。 龍属性やられ・・・謎のエネルギーにやられ、属性が強制的に無属性になる(*4)状態。 NPC関係 パートナー 「武器皆伝度」の追加各武器種の武器熟練度が999になると解禁され、999まで鍛えることができる。 武器皆伝度を上げることでパートナーの「自動発動スキル」が習得可能となる。 自動発動スキル「攻撃力上限突破」武器倍率上限が解放される 「スキルコスト増加」スキルコストの上限が増加する 「装備可能スキル増加」スキル枠が増加する 性格追加男は「激情家」「大仰」、女は「一途」「引っ込み思案」が追加される。 レジェンドラスタ 秘伝スキルが発動する(大秘伝は発動しない) G級武器装備時に「一閃」などのスキルが発動 歌姫12章をクリアすると、レイラ以外も烈種武器(メラギの武器)が使用可能になる。 パートニャー 同行してハンターが部位破壊を行うと、一定確率で「部位破壊素材」を獲得するようになる。 スキルが追加される 特訓回数の上限増加 武具工房で装備変更が可能に 猟団関係 新規・復帰ハンター入団ボーナスの実装 以下の条件を持つハンターが入団すると、ボーナスが発動する。 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に猟団に所属(権利が付与される以前から猟団に所属していた場合も含む) 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に新たに猟団を作成 ボーナスは復帰区利用期限内のハンターのみに適用されるものと、猟団全体に適用されるものの2通り。 【猟団全体】 猟団部屋内に出現するレジェンドラスタを、1日1回ストーリーをクリアしなくとも同行可能になる。 復帰区利用期限内のハンターと猟団専用クエストをクリアすると、報酬の「猟団チケット」入手枚数が3枚増える。 猟団部屋でもらえる「毎日プレゼント」の内容が変化 【復帰区利用期限内のハンターのみ】 メゼポルタ広場の「猟団受付官」から「イベント補助券」を入手できる(復帰区でのチュートリアルが完了していること) 復帰区利用期限内のハンターが猟団員と一緒にクエストに行くと、報酬枠が一枠追加される(一部クエストは対象外) リファイン GR800台の開放GR800以上で、G級遷悠クエストの報酬に一部G級武器の派生に使う素材が出現するとのこと。 G級クエスト難易度★8追加上述した「G級遷悠クエスト」が挙げられており、受注できるランクはGR500以降となる。 高速ツタ登りアクション追加回避ボタンを押しながらツタ登りでモーションが変化する エクストラボックスでもアイテムの一括収納が可能に 狩人祭の手持ち入魂数、歌姫の歌の有効時間、ブーストタイムの有効時間をステータス画面から閲覧可能に ロックオンカメラ(ターゲットカメラ)実装MH3G以降の携帯機シリーズに存在する機能で、キー入力でカメラをモンスターの方向に向けてくれる(ON/OFF可能とのこと)。 複数モンスターがいる場合は所定の操作でターゲットを変更できる。 狩人弁当登録機能「マイ弁当」の実装。当初予告されていた機能のまま実装されることになったようだ(要望対応事項では、当初はマイ弁当機能の実装で検討されていたが、狩人弁当の作成履歴が残り、それを元に弁当を作ることが可能となると追記されていた) ロビー装備時に自分のスキルを見た場合、クエスト装備のスキルが確認可能になる。 ヴォル頭の強化先追加 復帰区にチュートリアル機能が追加される。 ハンターナビに「HR上位」が追加される。 メゼポルタ広場の画面右下に、開催中の定期開催イベントをアイコンで表示するようになる(アイコンを選択すると、各イベントの受付まで自動でジャンプすることができる) 入口ガイドの項目に「各種利用権の受取」追加。8周年イベントの応援コース8時間無料開放などで用いられた他、緊急メンテナンス時に有効だったオプションコースに対する補填分の転売対策にも使われるかもしれない。 2015年8月19日アップデート 天廊第二区解禁関連して天廊石の合成・再生も開始された。 イビルジョーの狩猟解禁これに伴い、状態異常「龍属性やられ」が実装された。効果はMH3G同様武器属性の遮断。 パートニャーの部位破壊素材持ち帰りが「一定確率」から「確定」になった マイ弁当に「削除」「並び替え」「ON/OFF」機能が追加された 秘伝防具スキルと重複している「超高級耳栓」「剣術+1(剣士)」が防具スキルに存在していた場合、表示がグレーアウトされるようになった。 G8.1アップデート 2015年10月14日 ブラキディオス正式実装 爆破属性実装 ホワイトデーイベントの大剣が強化時にキー素材を要求していた件の修正